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道の駅たかはたは、高畠町の国道113号沿いにあります。東北中央自動車道の南陽高畠インターから5.4キロ、車で約8分。愛称は「まほろばステーション」です。
この駅にはRV車専用の駐車場が4台分。1泊1,500円から泊まれます。電源は別に500円、更衣室とシャワーも300円です。
ただしこの2つが使えるのは4月から11月まで。12月から3月は閉まります。
道路をはさんだ向かいは、まほろば古の里歴史公園。安久津八幡神社の三重塔が立つ場所です。営業時間・駐車場・食事処のメニュー・縄文売店のシャインマスカットまで、この記事にまとめました。
基本情報|営業時間と駐車場
| 住所 | 山形県東置賜郡高畠町 大字安久津2072-1 |
| アクセス | 南陽高畠ICから約8分 JR高畠駅から約12分 |
| 営業時間 | 9:00〜17:30 (12〜3月は17:00まで) 冬の売り場は9:30から 食事処 10:00〜17:00 (食事は10:30〜16:00) |
| 休み | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車59台 大型車9台 身障者用3台 RV車専用4台 |
| 24時間使える | 駐車場・トイレ |
| 電話 | 0238-52-5433 売店 0238-52-5434 |
| 公式サイト | rstakahata.com |
| @cucina_takahata | |
| 地図 | Googleマップで見る |
売り場は冬だけ9時30分から
総合案内所は9時から17時30分まで。12月から3月は17時に閉まります。
売店と農産物直売所も、4月から11月は同じ9時から17時30分です。
違うのは冬のあいだだけ。12月から3月の売り場は9時30分に開きます。
食事処は通年で10時から。食事そのものの提供は10時30分に始まります。
普通車59台 トイレは24時間
停められるのは普通車59台、大型車9台、身障者用3台。これにRV車専用の4台が加わります。
トイレの数は男性用14、女性用10、身障者用2。オストメイト対応の便房つきです。
駐車場とトイレは24時間使えます。冬でも暖房が効いていたという投稿もありました。
- AEDと車いす
- 館内にAEDがあり、車いすの無料貸し出しも受けられます。
- ベビーベッド
- おむつ替えのできるベビーベッドがそなえてあります。
- 無料のWi-Fi
- 案内所とフードコートのエリアでつながります。
- 電気自動車の急速充電器
- 2026年8月28日から使えるようになりました。操作や料金の問い合わせに道の駅のスタッフは答えられないため、充電器の前の案内表示を見てください。
- 月替わりの展示
- 無料の休憩所に、高畠町民の絵画や写真が月替わりで並びます。催しの日程は公式サイトのイベントカレンダーに出ます。
売店の支払いは現金を用意して
支払い方法は売り場ごとに違うようです。縄文売店では現金だけだったという声が、2026年に入ってからの投稿にもあります。
一方で食事処はスマホ決済が使えたという声も。道の駅カードを買うときは現金だったという投稿もありました。
果物をまとめて買うつもりなら、現金を多めに用意していくと確実です。カードが使えるかどうかは、レジの表示で確かめてください。
スタンプと記念きっぷ
東北「道の駅」スタンプラリー2026の対象駅です。期間は2026年4月22日から2027年1月15日まで。
道の駅たかはたの記念きっぷは、総合案内所で販売中。専用のホルダーもあります。
2枚買うともらえた非売品のきっぷは配布を終えたので、いま買えるのは通常のきっぷだけです。
東北「道の駅」カードも1枚220円。高畠町のキャラクター「たかっき・はたっき」のキーホルダーやステッカーも、同じ総合案内所です。
車中泊できるのは4台まで
泊まる目的で停めるなら、RV車専用の駐車場を使ってください。4台分あります。
受付は総合案内所です。料金は前払いで、支払うとその場で電源ボックスの鍵を渡されます。
| 利用できる期間 | 4月〜11月 |
| 台数 | 4台 |
| 料金 | 6m未満 1泊1,500円 6m以上 1泊2,000円 |
| 電源 | 500円 |
| 給水 | 料金に込み 9:00〜17:00 |
| ゴミ処理 | 300円(45Lの袋1枚) 追加は1枚500円 指定の袋だけ |
| 更衣室とシャワー | 300円 (15分以内) |
| 受付 | 総合案内所で前払い |
| チェックイン | 13:00〜16:30 |
| チェックアウト | 9:00〜10:00 |
4台しかないので、空き状況は総合案内所(0238-52-5433)に電話で確かめられます。遠くから向かうなら、出発前の一本が安心です。
料金は2026年6月に上がりました。ひとつ前の1,000円という金額が今もネットに残っているので、注意してください。
12月から3月は閉鎖されます。冬に泊まる場所としては使えません。
区画はあくまで駐車スペースで、テーブルやいすは置かれていないという声があります。受付をすませたあとの車の出入りは自由です。
シャワーは300円 温泉は太陽館
ウォーキングセンターの機能があるため、この駅には更衣室とシャワールームがあります。
料金は300円で、利用は15分以内。使えるのはRV車専用の駐車場と同じ4月から11月です。
湯につかりたいときは、車で約12分のJR高畠駅へ。駅舎に温泉がある「高畠町太陽館」があります。
| 入浴料 | 大人400円 |
| 時間 | 7:00〜22:00 (受付は21:30まで) 冬期は7:30〜21:30 (受付は21:00まで) |
| 休み | 毎月第2月曜 (祝日なら翌日) |
冬はシャワー室が閉まるので、その時期はこちらが頼り。ほかの候補も総合案内所で教えてもらえます。
おすすめ2品|迷ったらこれ
食べ物は、館内の食事処と、外のお休み処の2か所。それぞれの看板を1つずつ挙げます。
食事処の看板|高畠辛味噌ラーメン
ブシ系のスープに、自家製の辛味噌を合わせた一杯。麺も自家製の細麺で、山形県の道の駅ガイドにこの駅の看板として載っています。
口コミでも辛味噌ラーメンの名前がくり返し挙がります。辛さ違いの赤鬼・青鬼という呼び名も投稿に出てきます。
縄文茶屋の看板|ラ・フランスソフト
水車小屋の形をしたお休み処「縄文茶屋」の一品。公式サイトが「ここでしか食べられない」と書いて、いちばんに挙げています。
開くのは土曜・日曜・祝日だけ。時間は9時30分から16時30分までです。
同じ売り場で米沢牛の串焼きと玉こんにゃくも焼いています。夏はかき氷も出ます。
甘いものと一杯の両方を狙うなら、土曜か日曜がおすすめ。平日なら、食事処の旬替わりメニューにぶどうのソフトクリームが並ぶことがあります。
食事処くっちぃなのメニュー
道の駅たかはたのレストランは、館内の食事処「まほろば旬感 くっちぃな」ひとつです。メニューは2025年4月1日のリニューアルで入れ替わりました。
店名は、台所を意味するイタリア語の「クッチーナ」と、置賜の方言で満腹を表す「はらくっちぇな」を掛けたもの。
| ラーメン | 自家製の細麺 辛味噌や生姜醤油など 味は6種類 |
| そば・うどん | 地元産の素材を使った麺 |
| 定食 | 地元産の素材のごはんもの |
| 旬替わりの 特別メニュー | 年に数回 ぶどうのソフトクリーム 山形芋煮・松茸ご飯など |
| 夏のメニュー | 冷たい肉中華 |
値段は品によって変わります。最新のメニューと価格は、店頭の掲示かくっちぃなのインスタグラムで確かめてください。
食事の提供は10時30分から。12月から3月は15時30分で終わります。
外の縄文茶屋では、米粉を練り込んだ縄文焼だんごを買ったという投稿もありました。
縄文売店とシャインマスカット
買い物の売り場は2つ。ひとつは高畠町の銘産品を集めた「縄文売店」で、ワイン、地酒、漬物、フルーツジャムなどが並びます。
もうひとつは高畠町の生産者グループ「まほろば大地の会」の農産物直売所。町内で生産・加工されたものだけを売る産地直売所です。
果物が並ぶのは6月から12月にかけて。月ごとの目安は次のとおりです。
| 4〜5月 | 山菜・くきたち |
| 6月 | さくらんぼ・きゅうり |
| 7〜8月 | デラウェア・桃 薄皮丸なす |
| 9〜10月 | 大粒ぶどう・新米 秋野菜・りんご |
| 11月 | ラ・フランス・洋なし ふじりんご |
| 12月 | シルバーベル ふじりんご・漬け物 |
| 冬 | 塩蔵品・乾物・豆類 りんご漬け・啓翁桜 |
口コミでいちばん名前が出るのはシャインマスカット。朝のうちに行かないと無くなるという声が複数あります。
午後は産直の棚が少なくなっていたという声も。旬の時期は店内も混み合うので、果物めあてなら午前中です。
果物のほかでは、ドレッシングの種類が多いという声と、いかサラミをすすめる投稿がありました。レジ袋は有料です。
歴史公園と三重塔へ歩く
買い物とトイレだけなら30分ほど。向かいの歴史公園まで歩くなら、1〜2時間をみておくと余裕があります。
道路の向かいが、まほろば古の里歴史公園です。県指定文化財の安久津八幡神社と三重塔が立っています。
舞楽殿と本殿も同じ境内。5月と9月には例大祭がひらかれ、倭舞や流鏑馬が奉納されます。
園内には7世紀後半に造られたとみられる安久津2号古墳と、縄文時代の竪穴住居を復元した建物も。山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館も、この公園の中にあります。
| 入館料 | 大人200円 大学生100円 小中高生は無料 |
| 開いている時間 | 9:30〜16:30 (入館は16:00まで) |
| 休み | 月曜・祝日 年末年始 |
道の駅にはウォーキングセンターが併設。遊歩道の地図も総合案内所でもらえます。
レンタサイクルは太陽館に返せる
歩くだけでなく、自転車でも回れます。借りられるのは4月から11月まで、受付は9時から17時です。
| 普通自転車 | 1時間 200円 1日 500円 |
| 電動アシスト | 1日 1,000円 |
借りた自転車はJR高畠駅の太陽館に乗り捨てできます。逆に太陽館で借りて、道の駅に返すこともできます。
走るのは「まほろばの緑道」。廃止になった高畠鉄道の線路跡を、サイクリングロードに造り直した道です。
口コミ・レビューと評判を調査
Googleマップの口コミは1,500件を超えます(2026年8月時点)。新しいものから読み、くり返し出てくる話を整理しました。原文の転載はしていません。
- 辛味噌ラーメンの評判がよい
- 食事処の辛味噌ラーメンを挙げる声が複数あります。辛さの段階が選べるという投稿もありました。
- 昼どきの前が空いている
- 11時前ならすぐ座れたという投稿があります。旬の時期は道の駅そのものが混み合っていたという声も。
- 観光案内所が役に立つ
- パンフレットと展示が多く、町を回る前に寄るとよいという声があります。周辺の散策コースを説明してもらえたという投稿もありました。
- 三重塔が道の駅から見える
- 向かいの安久津八幡神社の塔が見えたという声が複数あります。道路を渡れば公園なので、子ども連れや犬の散歩に向くという投稿もありました。
- 縄文茶屋の焼き物が熱々
- 外の売り場で焼いている玉こんにゃくや串焼きの評判がよく、匂いに引かれたという声があります。
評価が分かれるのは売り場の広さと品ぞろえです。「小さい」「品数が少ない」という声と、「小さいながらよく使える」という声の両方があります。
まとめ|置賜の入口にある道の駅
国道113号沿い、宮城県から置賜に入ってすぐの道の駅です。泊まれる区画とシャワー室が両方そろう駅は、県内でも多くありません。
買い物だけで帰るには惜しい場所です。道路を渡れば三重塔と歴史公園。自転車を借りれば高畠駅まで走れます。
- 年中無休。9時から17時30分までで、12月から3月は17時までです
- RV車専用の駐車場は4台。6メートル未満が1泊1,500円で、電源は別に500円です
- 更衣室とシャワーは300円。RV車専用の駐車場と同じく4月から11月までです
- レンタサイクルは1時間200円から。JR高畠駅の太陽館に乗り捨てできます
- シャインマスカットなどの果物は朝のうちに。売店の支払いは現金を用意しておくと確実です
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この記事について
道の駅たかはたの公式サイト、山形県の「山形道の駅ガイド」と公式観光サイト、やまがたバリアフリーMAP、全国「道の駅」連絡会の登録情報、高畠町と高畠町観光協会の公式サイト、山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館の利用案内と、複数の来訪者の口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・休み・料金は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトか電話でご確認ください。