酒田花火大会はいつ?有料席と駐車場|2026年は9月 2027年以降の時期は検討中

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酒田花火大会はいつ?有料席と駐車場|2026年は9月 2027年以降の時期は検討中

酒田市の「酒田の花火」は、最上川河川公園で約1万発を打ち上げる花火大会です。2025年と2026年は9月の第2土曜日に開かれ、2026年は9月12日(土)の19時から20時まででした。

2024年までは8月の第1土曜日でしたが、大雨で最上川が増水して中止が続いたため、9月に移しています。

2027年以降の開催時期と場所は、まだ決まっていません。実行委員会は2026年10月22日まで市民アンケートを行い、時期・場所・規模を検討しています。

2026年は、有料観覧席と予約制の公式駐車場がどちらも7月1日に発売されました。この記事では2026年の内容を年を添えて載せ、次の大会の発表が出たら書き換える予定です。

会場のまわりに駐車場はありません。公式駐車場は事前予約制で、2026年は大会の2日前に4か所とも完売しました。

開催概要|2026年は9月12日19時から

日程2026年9月12日(土)
19:00〜20:00
開場16:00
会場最上川河川公園
(両羽橋〜出羽大橋)
打ち上げ数約1万発
雨天雨天決行
荒天は中止
(順延なし)
問い合わせ0234-26-5759
(酒田の花火
実行委員会事務局)
公式サイト酒田の花火
地図Googleマップで見る
(最上川河川公園)
※2026年の公式サイトより

中止にするかどうかは原則として当日の朝に決まり、8時ごろから公式サイトやSNSなどで知らされます。有料観覧席の払い戻しは、中止のときだけです。

有料観覧席|2026年は7月1日発売

2026年の酒田の花火の有料席(有料観覧席)は、7月1日(水)10時からローソンチケットとローソン・ミニストップの店頭で売り出されました。有料観覧エリアに入るには、小学生以上はチケットが必要です。

席2026年の値段
Aイス席5,000円
Cマス席
(6名)
21,000円
Cイス席5,000円
Cエリア内自由席3,000円
Dベンチ席
(2名)
12,000円
Dイス席4,000円
Dエリア内自由席2,000円
E土手席3,000円
Eカメラマン席6,000円
車いす席3,000円
※2026年の公式サイトより。Aイス席・Dエリア内自由席・E2土手席には学割あり

学割は、市内の学校に通う人と、市外の学校に通う酒田市出身の人が対象で、ウェブでの販売だけでした。観覧シートやテーブルは配られませんでした。

当日は16時から一部の席の当日券が売られました。2026年は、ふるさと納税の返礼品(ふるさとチョイス)にも観覧席がありました(酒田市民の寄附は対象外)。

無料で見られる場所|スワンパーク

有料の席を買わなくても見られる場所があります。2026年は最上川スワンパークが無料観覧エリアになり、出羽大橋より下流の緑地も無料で開放されました。

場所会場との位置
最上川スワンパーク有料エリアの西
出羽大橋寄り
出羽大橋の
下流側の緑地
出羽大橋より下流
※2026年の会場図より

無料観覧エリアに車で乗り入れて見ることはできません。出羽大橋と両羽橋の歩道で花火を見ることもできない決まりです。

屋台|約30店はチケットなしで使える

会場内には約30店舗の屋台(露店)が出て、チケットがない人も利用できます(2026年)。屋台は有料観覧エリアの西ゲートのすぐ外に並びました。

キッチンカーと企業ブースは、有料観覧エリアの中です。屋台のエリアでは花火を見てはいけない決まりなので、買ったら観覧場所へ移ります。食べ物や飲み物の持ち込みもできます。

屋台は有料エリアの西ゲートの外で、無料のスワンパークと同じ出羽大橋側にあります(2026年の会場図)。

駐車場|公式4か所はakippaの予約制

交通渋滞と安全のため、会場の近くに駐車場は用意されていません。公式駐車場は4か所で、すべてakippaでの事前予約制です。

駐車場料金と会場まで
A-1 庄内JAビル2,000円
徒歩30分
B-1 プレステージ・
インターナショナル
山形BPOパーク
3,500円
専用シャトルバス
で約20分
C-1 袖岡埠頭駐車場1,500円
徒歩30〜40分
D-1 シニアガーデン
山居町
1,500円
徒歩30分
※2026年の公式サイトより。台数は公表されていません

2026年は7月1日に発売され、9月10日に4か所とも完売しました。支払いはネット決済だけで、現金は使えません。駐車場に入れるのは16時からです。

B-1は有料観覧席のチケットを持つ人向けの駐車場で、17時30分までに入る決まり。入るときは、印刷した駐車券が必要でした。

酒田駅から無料シャトルバス

2026年は、JR酒田駅の「ミライニ前停留所」から会場近くの乗降所まで、チケットがなくても乗れる無料のシャトルバスが出ました。

便2026年の時間
行き
(酒田駅→会場)
16:30〜18:50
約15分おき
帰り
(会場→酒田駅)
20:00〜22:00
約15分おき
※台数に限りあり。酒田駅から会場までは歩いて約45分

帰りの電車は、酒田22時25分発・鶴岡22時56分着の臨時列車が1本出ました(2026年)。

交通規制|2026年は17時30分から

会場近くの堤町・若原町・若竹町・両羽町は、17時30分から21時30分まで車で入れない区域になりました(2026年)。この区域に停めた車は、21時30分まで動かせません。

出羽大橋と両羽橋のあいだの堤防道路は、11時から21時30分まで人も車も通れません。出羽大橋より下流の堤防道路も、16時から21時まで車が通れませんでした。

見どころ|二尺玉3発の同時打ち上げ

最上川の広い川幅を生かし、展開幅は約1,350メートル。二尺玉3発の同時打ち上げが見どころです。

2026年は「つなぐ絆、未来に響け一万発」がテーマ。酒田大火から50年の市民花火や、地元の高校生がデザインした花火を上げる「花火学園祭」がありました。当日はYouTubeでの無料配信も行われました。

観覧のルール

観覧禁止エリアでのシートでの場所取りはできず、見つかると撤去されます。背の高いイス、前列での立ち見、強い照明や大音量のスピーカーは迷惑行為とされています。

ペットの同伴は遠慮するよう案内されていて、観覧席は禁煙です。三脚は持ち込めます。

酒田の花火の歴史|1929年から

始まりは1929年(昭和4年)。酒田港が第二種重要港湾に指定されたことを記念して打ち上げたのが最初です。2003年から、今の最上川の河口の河川敷で開かれています。

2029年に100年目。戦争などで中止した年があるため、100回目ではないと酒田市は説明しています。

8月から9月に移った理由

酒田市の説明では、過去7年のうち4回、梅雨の終わりの大雨で最上川が増水しました。川原が水につかって準備ができない、機材が流されるといったことが起きています。

そこで2025年度と2026年度は9月第2土曜日に変更。梅雨の終わりと暑さを避け、近くの大きな催しと日が重ならないようにした日程です。2022年と2024年は中止になりました。

まとめ|次の大会の時期は発表待ち

酒田の花火は2025・2026年は9月第2土曜日。2027年以降の時期と場所は検討中で、発表されたらこの記事を書き換えます。

市民アンケートは2026年10月22日まで。前回(2025・2026年)の日程は、2025年1月の市長の定例記者会見で発表されました。

2026年は観覧席も駐車場も7月1日に発売され、駐車場は大会の2日前に完売しました。車で行くなら早めの予約、電車なら酒田駅からの無料シャトルバスが頼りです。

県内のほかの花火大会は、日程順の一覧にまとめています。


この記事について
酒田の花火の公式サイト(開催概要・チケット案内・アクセス・交通規制・注意事項・よくある質問・お知らせ・会場図・2026年のプログラム)、2025年1月7日の酒田市長定例記者会見の記録、酒田観光物産協会のお知らせをもとに作成しています(2026年10月時点)。
2027年以降の日程・場所・観覧席・駐車場は、発表され次第この記事を書き換えます。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。