【2026年】南陽の菊まつり10月9日〜11月8日|菊人形・2会場・入場無料

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【2026年】南陽の菊まつり10月9日〜11月8日|菊人形・2会場・入場無料

山形県南陽市の「南陽の菊まつり」は、2026年10月9日(金)から11月8日(日)までです。

会場は、熊野大社周辺の「宮内会場」と、南陽市中央花公園の「花公園会場」の2つ。どちらも入場は無料です。

2026年で第114回。この記事では、2会場の期間のちがい・2026年の菊人形・アクセスと駐車場をまとめました。

開催概要|入場無料、9時から16時

会期2026年
10月9日(金)
〜11月8日(日)
時間9時〜16時
入場料無料
会場宮内会場
(熊野大社周辺)
花公園会場
(南陽市中央花公園)
主催菊まつり実行委員会
(南陽市商工観光課)
問い合わせ0238-40-8295
(南陽市商工観光課)
公式サイト南陽の菊まつり

会期はおよそ1か月。ただし2つの会場は、期間が前と後ろに分かれています。同じ日に両方は見られません。

会場は2つ|宮内が前半、花公園が後半

会場期間展示
宮内会場
(熊野大社周辺)
10月9日(金)
〜19日(月)
菊人形と
フラワーアートの
コラボレーション
花公園会場
(中央花公園)
10月20日(火)
〜11月8日(日)
菊人形展と
菊花品評会
宮内会場(10月9日〜19日)
1,200年余りの歴史がある熊野大社の境内と参道が舞台。菊人形とフラワーアートを組み合わせた作品が並び、主催者が「日本最大級」とうたうフラワーアート展示もあります。住所は南陽市宮内3476-1。
花公園会場(10月20日〜11月8日)
菊人形展と、南陽菊花会が育てた菊が並ぶ菊花展・南陽市菊花大会(菊花品評会)が行われます。住所は南陽市三間通1096。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」の菊人形展は、10月20日からの花公園会場です。10月19日までの宮内会場にも菊人形はありますが、フラワーアートと組み合わせた展示で、中身が変わります。両方見たいなら2回に分けて出かけてください。

会期中は日によって催しが変わります。当日のプログラムは公式サイトのトピックスで発表されるので、出かける前に確認してください。

2026年の菊人形は大河ドラマ「豊臣兄弟!」

花公園会場の菊人形展は、年ごとにテーマが変わります。2026年はNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」です。

菊人形をつくる技は、菊人形師の菊地家に代々受け継がれてきました。いまの担い手は3代目の菊地直哉さんです。

前半の宮内会場に並ぶのは、フラワーアートと組み合わせた菊人形。同じ菊人形でも、熊野大社の参道を飾る見せ方になります。

アクセス・駐車場|宮内会場は熊野大社へ

会場電車
宮内会場フラワー長井線
宮内駅から
徒歩約10分
南陽高畠ICから
約12分
花公園会場JR赤湯駅から
タクシーで
約10分
南陽高畠ICから
約11分

宮内駅は、山形鉄道が「熊野大社の最寄駅」と案内している駅です。赤湯駅からフラワー長井線に乗り継いで行けます。

熊野大社の駐車場は普通車200台(通常時)。ただし、まつり期間中の停め方は両会場とも公式サイトに案内がありません。南陽市商工観光課(0238-40-8295)か南陽市観光協会(0238-40-2002)で確認してから出かけると確実です。

開催は9時から16時まで。夕方には閉まるので、午前中に着くとゆっくり回れます。

「日本一」の理由|上杉藩から続く菊づくり

南陽の菊まつりは、菊人形を飾る菊まつりとしては全国でいちばん古いとされています。これが「日本一」と呼ばれる理由です。

南陽で菊づくりが始まったのは、上杉藩の時代(17世紀初期)。明治の末から大正にかけて、菊を愛でる人が増えていきます。

大正元年(1912年)、宮内の料亭に初めて菊人形が飾られました。翌大正2年(1913年)には第1回の菊花品評会。

以来一世紀以上。南陽市は「菊のまち」をキャッチフレーズに掲げ、菊を市の花に定めています。

まとめ|10月9日から1か月、南陽市へ

南陽の菊まつりは、2026年10月9日から11月8日まで。入場無料です。

大河ドラマの菊人形展を見たいなら10月20日以降の花公園会場、熊野大社のフラワーアートを見たいなら10月19日までの宮内会場。行く日で会場が決まります。

10月から11月にかけては、県内の各地でも秋祭りが続く季節。日付順の一覧はこちらの記事にまとめました。


この記事について
南陽の菊まつり公式サイトと第114回の告知ポスター、やまがたへの旅(山形県公式観光サイト)、熊野大社の公式サイトをもとに作成しています(2026年8月時点)。
時間・催し・駐車場は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。