山形の金運神社・パワースポット7か所|お守り・ご福銭・願掛けと金運の行事

【PR】この記事には広告を含む場合があります

山形の金運神社・パワースポット7か所|お守り・ご福銭・願掛けと金運の行事

山形で金運を願うなら、元日の午前0時にご福銭を受ける湯殿山神社、鳥居に抱きついて願う山寺の千手院、打ち出の小槌の御朱印を受ける甲子大黒天と、寺社ごとに願いのかけ方が違います。

この記事では、金運を願う神社とお寺を、3つの地方ごとに7か所紹介します。どれも、寺社自身や観光協会、山形県の観光サイトが「金運」を掲げている所です。

なかでも神社自身が「金運上昇」の神を祀り、金運上昇守と元日のご福銭を授けているのは、山形市の里之宮 湯殿山神社です。

早見表|場所と金運の見どころ

表の寺社の名前は、その寺社の説明へのリンクです。

寺社市町村
(地方)
金運の見どころ
里之宮
湯殿山神社
山形市
(村山)
元日0時のご福銭
金運上昇守
山寺 千手院山形市
(村山)
ついてる鳥居
左の柱に抱きつく
栗川稲荷神社上山市
(村山)
鳥居のトンネル
甲子大黒天本山米沢市
(置賜)
開運小槌の御朱印
(4〜11月)
梨郷神社南陽市
(置賜)
金運の神 金比羅大神
1月10日 初金比羅大祭
厳島神社
(羽黒山)
鶴岡市
(庄内)
財運の黄色の
縁紐
光丘神社酒田市
(庄内)
豪商 本間光丘を
祀る神社

※金運の言葉は、寺社・観光協会・山形県の観光サイトが掲げているもの

冬に行くなら、甲子大黒天本山の開運小槌の御朱印は11月まで、拝観は16時までです。羽黒山の石段は冬は除雪されず、厳島神社のある山頂へはバスか車で上がります。

村山地方

里之宮 湯殿山神社

山形市旅篭町、山形市役所の隣にある神社です。相殿に祀る鉱山の神・黄金山大神を、神社は「金運上昇・招運開福」の神と書いています。

元日の午前0時からは、初詣の参拝者に「ご福銭」を渡しています。その年の干支が印された、神社いわく「金運向上の縁起物」です。

授与所では「金運上昇守」を受けられます。境内には、商売繁盛の神様の市神神社(ゑびす様)も祀られています。

Instagramでこの投稿を見る
金運の
見どころ
元日0時のご福銭
金運上昇守
市神神社の
行事
1月10日 例祭
11月23日 ゑびす講
住所山形市旅篭町3-4-6
電話023-633-1810
祈祷の受付毎日9:00〜16:00
(予約優先)
駐車場神社の西側に
専用駐車場
公式サイト里之宮 湯殿山神社
Instagram@satonomiyayudonosanjinja
地図Googleマップで見る

1月10日の市神神社の例祭は、山形の初市の日。午前9時から縁起物の「かぶ」が配られます。11月23日は、熊手市が立つゑびす講大祭です。

山寺 千手院

山寺の根本中堂から東へ約1kmの所にある、天台宗のお寺です。最上三十三観音の第2番で、札所の会はご利益を「恋愛」「金運大吉」「諸願成就」と書いています。

鳥居の右の柱の足元には「ついてる鳥居」の石碑。健康食品「銀座まるかん」の創業者・斎藤一人さんが奉納したものです。石碑によると、金運を願うなら鳥居の左の柱に抱きついて「ついてる」と10回となえます。

恋愛運なら鳥居の右の柱。ただし石碑は「よくばって一度に両方やってはいけませんよ」と書いています。

山寺千手院の斎藤一人さんが奉納したついてる鳥居の石碑
斎藤一人さんが奉納した「ついてる鳥居」の石碑(2024年3月撮影)
金運の
見どころ
ついてる鳥居
左の柱に抱きつく
住所山形市大字山寺4753
電話023-695-2845
電車JR山寺駅から
徒歩15分
公式サイト最上三十三観音
地図Googleマップで見る

お堂までの石段の途中を、線路が横切っています。電車に気をつけて登ってください。

栗川稲荷神社

上山市松山にある、倉稲魂命を祀る稲荷神社です。藤井松平家の守護神で、歴代の城主があつく信仰しました。

参道に続くのは、信者が奉納した鳥居のトンネル。県の観光サイトは「縁結び、商売繁盛、金運」にご利益があると言われていると紹介しています。

金運の
見どころ
鳥居のトンネル
例祭4月23日
住所上山市松山1-1-52
電話023-672-3520
電車かみのやま温泉駅
から徒歩約15分
駐車場参拝者用あり
地図Googleマップで見る

置賜地方

甲子大黒天本山

米沢市の小野川温泉を見下ろす高台にある、修験道のお寺です。本尊の甲子大黒天を、寺は「財運・開運招福」の大黒天と書いています。

4月から11月に受けられる特別御朱印の一つが、大黒天の打ち出の小槌にちなむ「開運小槌」(500円)。寺は、小槌には金運や商売繁栄のご利益があると書いています。

金運の
見どころ
開運小槌の御朱印
(4〜11月)
越年例大祭毎年11月19日
10時と12時
住所米沢市小野川町2580
電話0238-32-2929
拝観9:00〜17:00
(冬は16:00まで)
駐車場宝寿の湯の前の
共用駐車場20台
公式サイト甲子大黒天本山
地図Googleマップで見る

越年例大祭は、1年の厄を払い新年の福を願う大祭です。奉納料は1人3,000円で、寺の問い合わせフォームから名前と希望の時間を伝えて申し込めます。

祈祷は毎日受け付けていて、願いの種類には「商売繁栄」もあります。本堂までは駐車場から歩いて数分です。

梨郷神社

南陽市北部の山の上にある神社です。明治43年に5つの神社が合わさって、梨郷神社になりました。

祀る神様のうち金比羅大神は、神社いわく「漁業航海・金運の神」。県の観光サイトも、金運や福徳、開運などで広く信仰されていると紹介しています。

Instagramでこの投稿を見る
金運の
見どころ
金運の神
金比羅大神
初金比羅
大祭
1月10日
住所南陽市竹原984
電話0238-45-2180
電車フラワー長井線
梨郷駅から徒歩13分
公式サイト梨郷神社
Instagram@ringo_jinja
地図Googleマップで見る

境内からは置賜盆地を見下ろし、遠くに吾妻連峰と飯豊連峰が望めます。車なら、国道113号赤湯バイパスの竹原出入り口から2分です。

庄内地方

厳島神社(羽黒山)

羽黒山の山頂、鏡池のそばにある神社です。羽黒山の参道案内図(庄内観光コンベンション協会作成)は、御利益に「商売繁盛」「財運増大」を挙げています。

羽黒山の「石段詣」は、結界の意味を持つ「お注連」をかけて参道の石段を歩く参拝。そのお注連に結ぶのが、願いごとに色が違う「縁紐」で、財運の色は黄色です。

金運の
見どころ
財運の黄色の縁紐
縁紐1本200円
お注連1,000円
受ける所ふもとの随神門か
山頂の参集殿
石段随神門から山頂まで
2,446段
場所羽黒山の山頂
鏡池のそば
バス鶴岡駅から羽黒山頂
行きで50分
冬石段は除雪されず
山頂へはバスか車で
公式サイト出羽三山神社
Instagram@dewasanzan.official
地図Googleマップで見る

縁紐は何本でも結べるので、財運の黄色と一緒に、ほかの願いの色も結べます。お注連と縁紐は、山頂の参集殿でも受けられます。

光丘神社

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と歌われた酒田の豪商、本間家。その三代目の本間光丘を祀る、酒田市日吉町の神社です。

光丘は商人としてだけでなく、庄内藩の財政の立て直しにも取り組みました。酒田観光物産協会と県の観光サイトは「お参りすると思わぬ金運が舞い込むかも」と紹介しています。

金運の
見どころ
豪商 本間光丘を
祀る神社
住所酒田市日吉町1
電話0234-22-0274
車酒田駅から5分
駐車場あり
地図Googleマップで見る

よくある質問

金運のお守りや縁起物を受けられるのは?

山形市の湯殿山神社には「金運上昇守」があります。元日の午前0時からは、金運向上の縁起物「ご福銭」を初詣の参拝者に渡しています。

米沢市の甲子大黒天本山には、打ち出の小槌にちなむ特別御朱印「開運小槌」(500円)も。受けられるのは4月から11月です。

羽黒山の随神門と山頂の参集殿では、財運の願いを込める黄色の「縁紐」(1本200円)を受けられます。

商売繁盛を願うなら?

山形市の湯殿山神社の境内にある市神神社は、商売繁盛の神様のゑびす様を祀ります。会社や事業所の祈願を受けていて、前もって電話するよう案内しています。

甲子大黒天本山の祈祷にも「商売繁栄」があり、受付は毎日。上山市の栗川稲荷神社も、県の観光サイトが商売繁盛のご利益を紹介しています。

まとめ

迷ったら湯殿山神社へ。山寺の鳥居に抱きついて願う、甲子大黒天本山で開運小槌の御朱印を受ける、羽黒山で黄色の縁紐を結ぶと、願いのかけ方でも選べます。

行事の時間・御朱印の値段・拝観時間は変わることがあります。お出かけ前に各寺社と観光協会の案内でご確認ください。


この記事について
各寺社の公式サイト、最上三十三観音札所別当会、山形県の観光サイト、庄内観光コンベンション協会の羽黒山参道案内図、つるおか観光ナビ、酒田観光物産協会の案内、山寺 千手院の「ついてる鳥居」の石碑(2024年3月に現地で撮影)をもとに作成しています(2026年10月時点)。
載せているのは、寺社自身か観光協会・山形県の観光サイトが「金運」を掲げている所です。並びは地方ごとです。
行事の時間・御朱印の値段・拝観時間は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。