蔵王ライザワールド(山形県上山市)|リフト2本で樹氷原へ・12月11日オープン予定

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蔵王ライザワールド(山形県上山市)|リフト2本で樹氷原へ・12月11日オープン予定

山形県上山市の蔵王ライザワールドは、蔵王連峰の坊平高原にあるスキー場です。リフトを2本乗り継ぐと、いちばん上は標高1,446mの樹氷原。スキーをしない人も、リフトで樹氷を見に行けます。

2026-27シーズンは12月11日にスキー場開きの予定です。1日券など今季のリフト料金はまだ発表されていないので、2025-26シーズンの料金を載せています。

この記事では、リフト券、駐車場、かみのやま温泉駅からのシャトルバス、樹氷原への行き方、コース、石窯ピザのレストランと口コミを紹介します(2026年10月時点)。

基本情報|12月11日オープン予定

所在地上山市蔵王坊平高原
オープン2026年12月11日
(予定)
営業時間リフト 8:30〜16:00
(2025-26)
大人1日券4,800円
(2025-26)
リフト3本
駐車場約1,300台
(土日祝は1,000円の日あり)
電話023-679-2311
公式サイト蔵王ライザワールド
Instagram@zaoliza
地図Googleマップで見る

2026-27シーズンは12月11日オープンの予定。2025-26シーズンは雪不足で、オープンが12月12日の予定から12月19日まで延びました。

2025-26シーズンは、1月10日から3月22日の土日祝はリフトが16時30分まで動きました。シーズン中にもリフトとレストランの定休日が数日あり(2025-26は12月に4日、3月に6日)、日にちは公式サイトのリフト料金のページに。

リフト券|1日券4,800円・U22は3,500円

今季の料金で決まっているのは、シーズン券だけです。2026-27シーズン券は大人38,000円で販売中で、10月31日までに申し込むと、レストランの食事券500円分が10枚つきます(12月18日までなら5枚)。

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1日券などは2025-26シーズンの料金です。ふだんは小学生以下の1日券がなく、22歳以下は食事券付きの「ライザU22」を使います。

券の種類大人小学生以下
1日券4,800円―
1回券1,000円300円
回数券(11枚)7,000円2,700円
シニア1日券
(60歳以上)
4,500円―
ライザU22
(22歳以下)
3,500円3,500円
※2025-26シーズンの料金。U22は食事券1,000円分つき。未就学児は保護者と一緒なら無料

2025-26シーズンには、次の割引がありました。

早割
朝8時30分から9時30分に買うと、1日券と食事券1,000円分のセットが5,000円。
シニア割引
毎週月曜・金曜(祝日を除く)は、シニア1日券が4,000円。
スキー子供の日
1〜3月の決まった土日祝(2025-26は14日)は、小学生以下の1日券が1,200円(食事券なし)。

チケット売り場は、クレジットカードやPayPayなどのキャッシュレス決済が使えます。レンタルショップと駐車場の協力金は現金だけです。

駐車場|約1,300台・土日祝は1,000円の日も

駐車場は約1,300台。ゲレンデにつながる駐車場は、平日は無料です。

2025-26シーズンは、1月から3月の土日祝のうち23日間が、駐車場管理協力金として1台1,000円(現金のみ・入口で係員に払う)でした。この日は朝7時に開きます。シーズン券を見せれば無料です。

エコーラインの除雪のじゃまになるので、路上駐車はできません。

アクセス|車で約30分・駅から予約制バスも

車なら、東北中央道の山形上山ICから約30分です。かみのやま温泉駅からは、シャトルバスかタクシーで約30分。

かみのやま温泉駅から乗れるバスで、2026-27シーズンの運行が決まっているのは、有料・予約制の「蔵王シャトルバス」です(12月19日〜3月7日・毎日1往復)。片道1,500円で、予約はネットの「発車オーライネット」から。

便発着
行き11:10 観光案内所11:45 ライザ
帰り14:00 ライザ14:35 観光案内所
※2026-27シーズンの時刻。観光案内所=かみのやま温泉観光案内所(予約サイトの停留所名は「かみのやま温泉駅西口」)。途中で蔵王猿倉スキー場に止まります。当日の朝7時30分まで予約できます

ライザにいられるのは、11時45分から14時までの2時間ほど。支払いはクレジットカード・d払い・PayPayで、問い合わせは上山市観光物産協会(023-672-0839)へ。

2025-26シーズンは、無料シャトルバス「ホワイトエコー号」も1日2往復していました(毎日運行・予約はできない)。2026-27シーズンの運行は、まだ発表されていません。

便発着
行き(午前)9:20 観光案内所前9:51 ライザ
帰り(午後)13:20 ライザ13:51 観光案内所前
行き(午後)15:00 観光案内所前15:31 ライザ
帰り(夕方)16:00 ライザ16:31 観光案内所前
※2025-26シーズンの時刻。観光案内所前=かみのやま温泉観光案内所前。満車のときは乗れないことがあります

2025-26シーズンは、9時20分の便で行けば、16時の便まで滑れました。

樹氷原へ|リフト2本・下りは歩き

樹氷原へは、ライザエクスプレス(4人乗り・753m)と、その上のペアリフトII(708m)を乗り継ぎます。いちばん上は標高1,446mの樹氷原地帯です。

スキーをしない人も、1回券を2枚買えばリフトで上がれます(2025-26シーズンは1回券1,000円)。

下りのリフトに乗れるのは、樹氷鑑賞ツアーの参加者だけです。それ以外の人は、リフト2本ぶん(合わせて約1.5km)のゲレンデを歩いて下りることになります。冬山の装備で出かけます。

樹氷鑑賞ツアー|帰りもリフト・個人は12時30分

「とっておきの樹氷鑑賞ツアー」は、ガイドと一緒にリフトで樹氷を見に行き、帰りもリフトで下りる完全予約制のツアーです。2025-26シーズンは、1月10日から3月15日まで1日4回ありました。

個人で申し込めるのは12時30分の便だけで、申し込みは上山市観光物産協会(023-672-0839)へ。坊平の加盟の宿に泊まる人は、宿で申し込めます。

出発の45分前までに、ライザワールドに着いておくことが条件。2027年の日程と料金は、上山市観光物産協会の案内で確かめてください。

コースの選び方|初めてなら中央ゲレンデ

リフトは、ふもとのペアリフトI(546m)、ライザエクスプレス、ペアリフトIIの3本です。標高は1,060mから1,446mまで。

コースレベル長さ
中央ゲレンデ初級570m
かもしかコース中級780m
パノラマコース中級800m
うさぎコース中級―
青い鳥コース上級540m
お清水コース上級580m
※ほかにFIS公認のクロスカントリーコースがあります
初めてなら中央ゲレンデ
ペアリフトIに沿った、幅の広い初級のゲレンデです。
樹氷の中を滑るならかもしか・パノラマ
いちばん上の樹氷原地帯から下りてくる中級のコースです。
上級なら青い鳥コース
FIS公認で、大会も開かれる上級のコースです。上級のお清水コースは、中級のうさぎコースで迂回できます。

コースは中級が中心で(初級1・中級3・上級2)、初級・中級の人が滑りやすいスキー場です。

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レンタル|手ぶらパックは大人10,000円

レンタルは、スキーセットもボードセットも同じ料金です。1日券とレンタルとウェアがセットの「手ぶらパック」もあります。

品目大人こども
セット(1日)4,500円3,500円
セット(4時間)4,000円3,000円
ウェア(1日)4,000円3,000円
手ぶらパック10,000円8,000円
※2025-26シーズンの料金(2026年10月時点の公式サイト)。手ぶらパックは1日券・セット・ウェア上下つき

ゴーグル・手袋・帽子は貸し出しがなく、売店で買います。レンタルには身分証が必要で、支払いは現金だけです。

食事|ライザレストランの石窯ピザ

食事は、ゲレンデの前のライザレストラン(300席)です。名物は石窯ピザで、Mサイズが1,150円から1,300円、Lサイズが1,900円から2,200円です。

マルゲリータはMサイズ1,300円。ほかに、カツカレー1,500円、オムライス1,400円、スパゲティ1,100円などがあります。

営業時間は9時から16時30分で、注文は10時から15時までです。口コミでは、混む休日は席が埋まり、ピザが出るまで1時間以上待ったという声もあります。

宿泊|ウッディロッジは自炊できる宿

ゲレンデのすぐ下にある宿泊施設が、蔵王ライザウッディロッジです。部屋は、定員7名のメゾネットタイプと、定員5名のフラットタイプの2種類。

どの部屋もミニキッチン・バス・トイレつきで、自炊しながら泊まれます。基本料金(1泊1人)は、2名1室なら8,000円、4名なら6,200円です。

チェックインは16時、チェックアウトは10時。予約は公式サイトの予約ページから。問い合わせは023-679-2311へ。

▶ 蔵王ライザウッディロッジの詳細はこちら

口コミ・評判を調査|樹氷は好評・昼は混む

蔵王ライザワールドのGoogleマップの口コミは834件(2026年10月時点)。新しい順に読み、多くの声に共通する点をまとめました。夏に訪れた人の投稿も多く、原文は転載していません。

リフトで樹氷を見に行ける
リフト2本で樹氷原に行ける、樹氷の間を滑れるという声が、いちばん多く並びます。蔵王温泉のロープウェイのように長く並ばずに済む、という投稿もあります。
初級・中級向け
斜面はやさしめで家族連れに向く一方、急斜面やコースの長さは物足りないという声があります。
石窯ピザがおいしい
スキーシーズンも夏も、ピザの名前がよく出ます。混む休日は、ピザが出るまで1時間以上かかったという投稿もあります。
昼のレストランは席が足りない
混む日は、荷物が置かれた席が多く座れなかったという声があります。
下りは歩き
登山や樹氷見物で上がった人は、ゲレンデの脇を歩いて下りるのが大変だったという投稿が続きます。

ここまでの内容は、Googleマップの口コミから読み取った傾向です。

よくある質問

蔵王ライザワールドはいつから・いつまで滑れますか?

2026-27シーズンは、12月11日にスキー場開きの予定です。シーズン券の有効期限は2027年3月28日まで(予定)。2025-26シーズンは12月19日から3月29日まで営業しました。

天気や積雪はどこで見られますか?

公式サイトの冬のページのトップに、その日の天気・気温・積雪と、リフトの運行状況が出ます。

蔵王温泉スキー場とは別のスキー場ですか?

別のスキー場です。ライザワールドスキー場とも呼ばれる蔵王ライザワールドは上山市の坊平高原、蔵王温泉スキー場は山形市の蔵王温泉にあります。

夏も行けますか?

春から秋はグリーンシーズンとして営業しています。2026年は4月25日からで、刈田リフトは往復1,000円。リフトを降りて歩いて4分ほどで、お釜を見られる場所に着きます。

まとめ

蔵王ライザワールドは、リフト2本で樹氷原まで上がれる、上山市のスキー場です。2026-27シーズンは12月11日にオープンの予定。

初級・中級の人が滑りやすく、昼は石窯ピザ。冬はかみのやま温泉駅から、予約制の蔵王シャトルバス(片道1,500円)が出ます。

2026-27シーズンのリフト料金と、無料のホワイトエコー号の運行は、発表されしだい書き換えます。

オープン日と営業は雪の量で変わります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

山形県内のほかのスキー場は、まとめのほうへどうぞ。

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この記事について
蔵王ライザワールドの公式サイト(リフト料金・ゲレンデ・アクセス・レンタル・レストラン・宿泊施設・トレッキング・お知らせ・2026-27シーズン券の申込書・ゲレンデマップ)、上山市観光物産協会の蔵王シャトルバスの案内と予約サイト、山形県の観光サイト、Googleマップの口コミをもとに作成しています(2026年10月時点/口コミの原文は転載していません)。
リフト料金・割引・ホワイトエコー号は2025-26シーズン、蔵王シャトルバスは2026-27シーズンのものです。営業期間は雪の量で変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。