五色温泉オートキャンプ場(山形・米沢市)|サイト料金に温泉入り放題がつく

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五色温泉オートキャンプ場(山形・米沢市)|サイト料金に温泉入り放題がつく

米沢市板谷の「五色温泉オートキャンプ場」は、敷地に源泉かけ流しの温泉があるキャンプ場です。サイト料金に温泉の入り放題が含まれます。

場所は吾妻連峰のふもと、標高800m。かつてこの場所にあった一軒宿「五色温泉 宗川旅館」の湯を引き継いでいます。

サイトは全18区画。料金は1名3,000円からで、人数に応じて決まります。ソロでも広いサイトを選べる仕組みです。

キャンプをせず、日帰り入浴だけ使うこともできます。大人1名1,000円。水曜が定休日です。

88件の口コミから分かったことも載せています。

基本情報|料金・営業時間・アクセス

五色温泉オートキャンプ場のチェックインは13時、チェックアウトは11時です。管理棟と温泉棟、18のキャンプサイトがあります。

住所山形県米沢市
大字板谷498
電話0238-34-2510
営業期間シーズン営業
2026年は4月から
定休日水曜
利用時間イン13:00
アウト11:00
キャンプ料金1名3,000円から
(温泉入り放題つき)
日帰り入浴1名1,000円
(水曜は不可)
予約キャンプイズムフィールド
公式サイトgoshiki-camp.com
Instagram@goshiki_onsen_camp
地図Googleマップで見る

冬は営業しません。終わりの時期は年によって変わり、2025年シーズンは12月1日に営業終了が告知されました。

その月の営業日は、月ごとの営業カレンダーで知らせる形です。公式サイトのおしらせと公式インスタグラムに、毎月1枚の画像で出ます。

サイトは全18区画 1名3,000円から

料金は1名あたりで決まる仕組みです。2026年シーズンに、サイトごとの一律料金から人数に応じた料金へ変わりました。

サイト
(区画数)
平日土日祝
前日
ハイ
シーズン
Aサイト
(4区画)
3,500円4,200円4,900円
Bサイト
(1区画)
3,800円4,500円5,200円
Cサイト
(1区画)
4,000円4,700円5,400円
Dサイト
(1区画)
3,500円4,200円4,900円
プライベート
(1区画)
3,800円4,500円5,200円
オート
(3区画)
4,000円4,700円5,400円
ペット可オート
(6区画)
4,000円4,700円5,400円
林間
(1区画)
3,000円3,600円4,200円
※1名あたりの1泊料金。小学生は半額 未就学児は無料

表の金額は1名ぶんです。大人2名でAサイトに平日泊まると7,000円。小学生は半額なので、大人2名と小学生1名なら8,750円になります。

料金に含まれるのは、温泉の入り放題と燃えるゴミ袋、炭の処分、サイトに隣接する駐車場です。停められる台数はサイトによって1台から3台まで。

五色温泉オートキャンプ場でいちばん安いのは林間サイト。ただし土のサイトで車を横付けできません。荷物は共同駐車場から運びます。

料金表の「平日」は日月火木

日曜は平日の料金です。金曜と土曜、祝日の前日が「土日祝前日」にあたります。水曜は定休日なので泊まれません。ハイシーズンは、公式サイトによるとゴールデンウィークとお盆、シルバーウィークなどの期間です。

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予約は90日前から サイトを指定できる

五色温泉オートキャンプ場の予約は、宿泊したい日の90日前から。2026年シーズンからはサイトを指定して予約できるようになりました。

連泊には例外の決まりも。初日が90日以内に入っていれば、それに続く日もまとめて取れます。

予約カレンダーに出る電話マークは、システムの表示上は問い合わせですが、中身は満員のことです。電話をしても追加の予約はできません。

デイキャンプは10時から16時

泊まらずに使うデイキャンプもあります。時間は10時から16時まで。平日は1名2,100円から2,800円で、サイトによって金額が変わります。

デイキャンプでも温泉は入り放題です。

延長は1時間550円から

泊まる人は、チェックインの前とチェックアウトの後に時間を足せます。下の3つは宿泊の前後を延ばすときの料金で、デイキャンプには使えません。

アーリー
チェックイン
1時間550円
(10:00〜13:00)
レイト
チェックアウト
1時間550円
(11:00〜14:00)
レイト
チェックイン
1時間1,100円
(17:00以降)
※1サイトあたり 最大3時間まで

スタッフの出勤は9時から。それより早く出発したい日や早く着く日は、前もって相談する決まりです。

米沢八幡原ICから車で約30分

山形県の公式観光サイトによると、東北中央自動車道の米沢八幡原インターチェンジから車で約30分です。

道は山を登っていく道で、カーブが続きます。時間に余裕をみて向かうほうが安心です。

11月は雪がいつ降ってもおかしくないとして、公式サイトがスタッドレスタイヤでの来場を呼びかけています。

温泉|源泉かけ流しで何度でも

温泉は源泉かけ流しで、加温も加水もしていません。

公式サイトによると、深さ100mから掘った47度の源泉を、自噴の力でそのまま浴室まで送っています。浴槽に使うのは自然石。

キャンプとデイキャンプの利用者は、滞在中は何度でも入れます。サイト料金に入浴が含まれるためです。

日帰り入浴は1名1,000円

泊まらずに温泉だけ入ることもできます。料金は1名1,000円で、入湯税75円が含まれます。

未就学児は無料。小学生と中学生は半額です。

平日10:00〜20:00
土日祝前日10:00〜20:00
ハイシーズン10:00〜22:00
※温泉棟の営業時間。日帰り入浴の受付は平日17時まで

気をつけたいのは平日です。管理棟が17時に閉まるため、日帰り入浴の受付も17時で終わります。

水曜は定休日で、日帰り入浴はできません。キャンプで泊まっている人は、チェックアウトまで入浴が可能です。

2026年シーズンからは、清掃で入れない時間がなくなりました。営業時間内であれば、いつ行っても入浴できる形です。

朝風呂は6時から

朝風呂について、オーナーは口コミへの返信で「管理の都合上、朝6時から」と説明しています。

脱衣所には受付に直接つながるトランシーバーを設置。スタッフが近くにいなくても相談できます。

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サウナ|キャンプ利用は入り放題

サウナは温泉棟の中にあります。スウェーデンのメーカー「TYLO」のもので、セルフロウリュも可能です。

水風呂は地下水。夏でも10度から15度と冷たい水です。ととのいスペースからは山々が見える造りです。

2026年シーズンから予約が要らなくなりました。キャンプで泊まる日は、時間や回数に関係なくサウナに入れます。

申し込みは管理棟の受付で。受付を通さずに使うと、通常料金の倍額を請求される決まりです。

利用のしかた大人中学生
キャンプ利用
(入り放題)
2,000円1,000円
日帰り1回
(60分)
2,000円1,000円
日帰り
入り放題
4,000円2,000円
※いずれも温泉の入浴料込み。キャンプ利用は入り放題料金の半額で サイト料金に足して払います

営業時間は温泉より短めです。温泉の終わりの時刻と同じだと思って行くと入れません。

平日10:00〜16:00
土日祝前日10:00〜19:00
ハイシーズン10:00〜21:00
※サウナの営業時間

小学生以下は利用できません。定員は4名で、混んでいるときは譲り合う決まりです。

水曜は定休日。日帰りでもキャンプ利用でもサウナは使えません。ロウリュに使うのは水道水で、温泉水をかけると故障の原因になります。

水回りと設備|炊事場でお湯が出る

共同の洗い場では、水だけでなくお湯も使えます。冬や寒い朝に水だけで洗い物をする必要がありません。

飲み水としての利用も可能です。トイレはキャンプの利用者だけのものではなく、登山や見学で立ち寄った人も使えます。

レンタルと電源

レンタルはテントやタープ、シュラフ、エアマット、焚き火台、テーブル、チェアなど。予約のときに申し込みます。

道具を持っていない人向けに「てぶらでキャンプ レンタルセット」もあり、1人分・2人分・4人分から選べます。

電源が使えるのはオートサイトとペット可オートサイトだけです。オプション料金は1,100円で、受付で申し込みます。

管理棟はカフェと売店

管理棟は、この地に残っていたレンガ倉庫を改装した建物です。チェックインとレンタルの受付もここで行います。

売店では薪と炭、着火剤、電池などを売っています。営業時間は平日が10時から17時。土日祝前日は20時まで、ハイシーズンは22時までです。

2階は休憩スペースとして使えます。敷地には無料の足湯とブランコもあります。

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ゴミの出し方

燃えるゴミと生ゴミは、9時から11時の間に袋の口を縛って焼却炉の前へ。9時より早く出る人は焼却炉の中に入れます。

缶と瓶、ペットボトルはキャップを外し、中身を空にして分別回収箱へ。アルミと貝殻は別の袋に入れて燃えないゴミに出します。

燃えるゴミ袋と炭の処分は、サイト料金に含まれています。

ペットと泊まれるサイトは3種類

ペットを連れて泊まれるのは、ペット可オートサイト(6区画)とプライベートサイト、林間サイトの3種類です。

ほかのサイトはペット同伴で利用できません。予約のときに区画を確かめてください。

ドッグランは無料
ドッグランと5mのロングリードを無料で使えます。ペット可オートサイトには洗い場が付いています。
ふんは持ち帰り
チェックインのときに「匂わないシート」が5枚渡されます。ふんはこの袋に入れて持ち帰る決まりです。
管理棟の中は同伴できない
建物の外なら場内を散歩できます。撮影用のコスチュームも無料で借りられます。
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場内の決まりと動物への備え

直火はできない
全サイトで直火が禁止です。焚き火台と防炎シートを必ず使います。サイトの砂利を守るためです。
夜10時から朝6時は静かに
2026年5月にサイレントタイムが決められました。この時間は大声での談笑や、音楽・動画の再生ができません。22時に消灯します。
食べものは出しっぱなしにしない
2026年8月末、五色温泉オートキャンプ場の公式サイトが場内にアナグマの出没を知らせました。触らない・近づかない、席を外すときは食材と生ゴミを車内へ、と呼びかけています。熊については、2025年シーズンを振り返った代表のあいさつに「熊の出没もなく運営を終えることができた」とありました。
11月はスタッドレスタイヤで
標高が高いぶん、里より早く雪が降ります。公式サイトが11月の来場にスタッドレスタイヤを呼びかけています。
羽織るものを1枚
標高800mなので夏でも涼しく、下界より5度ほど低かったという投稿があります。秋は昼と夜の気温差も大きくなります。

口コミ・評判を調査

五色温泉オートキャンプ場のレビューは、Googleマップに88件あります(2026年9月時点)。利用者が撮った写真も見られます。原文の転載はしていません。

トイレはウォシュレット付き
ホテルのようにきれいだったという投稿が、新しいものから古いものまで並びます。清掃が行き届いているという声も複数。
サニタリー棟は1か所
トイレと温泉棟が1か所にまとまっています。サイトによっては遠く感じたという声があり、評価が分かれるのはこの点です。
足湯には屋根がない
雨の日に困ったという投稿に、オーナーが返信で「屋根をつける予定だがまだ整備できていない」と答えています。
温泉のアメニティがそろう
化粧水や乳液、ドライヤーが置いてあったという投稿が複数。歯ブラシやかみそりに触れた人もいました。
週末は予約が取りにくい
人気が出て週末の予約が取れなくなったと書いた人が何人かいます。公式サイトも連休と週末は早めの予約をすすめています。

トイレや温泉までの距離が気になるなら、サイト選びで調整できます。公式サイトはDサイトを「温泉棟には一番近いサイト」、Aサイト4を「トイレやお風呂に近い」と説明しています。

まとめ

源泉かけ流しの温泉が敷地にあって、サイト料金に入り放題が付く。温泉を目当てにキャンプ場を選ぶ人に向いた場所です。

標高800mなので、夏でも里より涼しく過ごせます。テントを持っていなくても、レンタルで一式そろう仕組みです。

その月の営業日と空き状況は公式サイトで確認できます。当日の様子は公式インスタグラムへ。

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この記事について
五色温泉オートキャンプ場の公式サイト・公式インスタグラム・公式の利用規約と、山形県の公式観光サイト「やまがたへの旅」、複数の利用者の口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
料金・営業時間・設備は変わることがあります。おでかけ前に公式サイト・公式インスタグラムでご確認ください。