【山形・鶴岡】加茂水族館の料金と所要時間|リニューアルでクラゲ100種に

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【山形・鶴岡】加茂水族館の料金と所要時間|リニューアルでクラゲ100種に

山形県鶴岡市の海沿いにある加茂水族館は、クラゲの展示種類数で世界一を掲げる水族館です。

2026年4月1日にリニューアルオープンし、通称が「東北エプソンアクアリウムかもすい」に変わりました。正式な名前は「鶴岡市立加茂水族館(かもすいぞくかん)」のままです。

入館料は一般1,500円、小中学生500円、未就学児は無料。年中無休で、開館は9時から17時までです。

そして8月9日から15日までのお盆期間は、朝8時に開館して18時まで開いています。

この記事では、料金・所要時間・駐車場・混雑の避け方・お土産まで、行く前に知っておきたいことを一度に整理しました。

加茂水族館の基本情報|料金・開館時間・場所

開館時間9:00〜17:00
(最終入館16:00)
休館日年中無休
※冬期メンテナンスで
臨時休館あり
入館料一般1,500円
小中学生500円
未就学児 無料
住所鶴岡市今泉字大久保
657-1
電話0235-33-3036
駐車場約500台
(水族館前の第1駐車場)
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公式サイト東北エプソン
アクアリウムかもすい
Instagram@kamoaquarium

館内のショップ「海月灯り」は9時20分から16時30分まで。レストラン「魚匠ダイニング 沖海月」は11時から15時までの営業です。

エントランスの軽食売店は9時30分から16時30分。不定期で時間を短くすることがあります。

【8月9日〜15日】お盆は朝8時開館|道路の交通規制に注意

2026年のお盆期間、加茂水族館は営業時間を延ばします。対象は8月9日(日)から8月15日(土)までの7日間です。

開館8:00
最終入館17:00
閉館18:00
ショップ
海月灯り
8:20〜17:30
軽食売店9:00〜17:00
レストラン
沖海月
11:00〜15:00
(ラストオーダー)
※2026年8月9日〜15日の営業時間

整理券の配布や日時指定券の販売はありません。前売りチケットや年間パスポート、招待券を持っている場合も優先入館にはならず、混雑時は当日券の人と同じ列に並びます

繁忙期は水族館前の道路で交通規制が行われます。朝8時ごろからの実施が予定されていて、右折が制限されます。規制中は800メートル先の今泉駐車帯でUターンして戻る流れです。加茂地区の渋滞をゆるめ、緊急車両の通り道を確保するための措置です。

入館料と年間パスポート|3回行くなら年パスが得

区分個人10名以上の団体
一般1,500円1,350円
小・中学生500円450円
未就学児無料無料

障がいのある人と、その介助者には減免があります。手帳を受付で提示してください。

障害者
(一般)
500円
障害者
(小・中学生)
200円
介助者
(原則1名)
無料
学校行事
(小・中学校)
無料
老人クラブ
(10名以上)
500円
※老人クラブは事前の申請が必要です

支払いはクレジットカードとPayPayが使えます。ほかにエキトマチケット、ふるさと納税での支払い、ネッツ山形コインにも対応しています。

ただし軽食売店ではクレジットカードが使えません。クラゲアイスを食べるつもりなら、現金かPayPayを用意してください。

年間パスポートは、発行日から1年間有効です。受付で申し込むと、その場で顔写真を撮って発行してもらえます。

一般3,000円
小・中学生1,250円

一般は2回でちょうどパス代と同額。3回目からお得になる計算です。小中学生は3回で元が取れます。

パスポートにはポイントカードが付きます。スタンプ5個でショップが10%オフ、15個でクラゲアイスが100円引きになります。

2026年4月リニューアル|クラゲ約100種とクラゲドリームシアター

館の中心は、クラゲ展示室「クラネタリウム」です。約100種類のクラゲが並びます。

リニューアル前は約80種でした。2026年4月に展示スペースを広げ、直径2.5メートルの水槽を6基増やしています。

クラゲドリームシアター
直径5メートルの大水槽に、約1万匹のミズクラゲが浮かびます。すべて館内のクラゲ研究所で繁殖させたものです。
クラゲチューブ
円柱型の水槽です。真横からも見上げるようにも観察できます。
マイクロアクアリウム
小さなクラゲを顕微鏡やルーペでのぞく展示室。新館「T-JERI(ティージェリー)」の2階にあります。
ひれあし広場
カリフォルニアアシカとゴマフアザラシがいます。泳ぎ回る姿と、陸でのんびり過ごす姿の両方を見られます。
屋上テラス
日本海を見わたすデッキです。天気が良ければ、北に鳥海山が見えることもあります。冬は積雪で閉まる場合があります。

リニューアルで増えた新館「T-JERI」は3階建てです。1階がレクチャールーム、2階がマイクロアクアリウム、3階がクラゲの研究所(繁殖室)という構成になっています。

2026年8月2日から、3種類が新しく登場

2026年に新種として記載されたカグツチクラゲが、新江ノ島水族館との同時展示という形で世界初公開されました。

さらに、加茂水族館だけの世界初展示となるオオクシヒラムシと、日本で2例目の展示になるクコノミクラゲも加わっています。

生きものの展示は状態によって入れ替わります。お目当てがある場合は、来館前に公式サイトのお知らせを確認すると確実です。

1日7回のバックヤードツアー|館内の催し

館内では毎日、無料の解説と有料の体験が行われています。時間を合わせて回ると、展示の見え方が変わります。

催し時間料金
クラゲの
おはなし
10:00
15:00
入館料のみ
ひれあしの時間
(アシカ・
アザラシ)
11:00
14:00
入館料のみ
エサやり体験は
1皿500円
バックヤード
ツアー
9:30〜15:30の
毎時30分
500円
(入館料とは別)
※天候や動物の状況によって休むことがあります

バックヤードツアーは、飼育員の案内でクラゲ展示の裏側を見せてもらえる人気の催しです。申し込みは当日、2階のインフォメーションで受け付けます。

定員は各回先着12名。参加できるのは小学生以上で、小学生には保護者の同伴が必要です。

通路がせまく階段の上り下りが多いため、車いす・ベビーカーの人、歩くのが難しい人は参加できません。アザラシへのエサやり体験は、エサがなくなり次第終了です。

所要時間の目安|催しに合わせるなら2時間前後

見学にどれくらいかかるかは、催しを入れるかどうかで変わります。

クラゲのおはなし(10時)とひれあしの時間(11時)を続けて見ると、それだけで1時間以上。展示を見て回る分を足すと、2時間前後を見ておくと落ち着いて回れます。

バックヤードツアーとレストランでの食事まで入れるなら、半日の計画に。展示だけを足早に見るなら1時間ほどでも回れます。

10時に着いて12時前後に出る組み立てなら、催しを両方見て昼食に間に合います。

混雑を避けるコツ|10時前に着けると安心

夏休みや連休は、かなり混みます。公式サイトが出している混雑予測では、いちばん混む日は10時ごろに駐車場が満車になると案内されています。

満車にともなって周辺の道路も渋滞し、入館待ちは最大1時間以上になることがあります。

  • 混む日は10時前に到着しておく
  • 出発前に公式サイトの混雑予測で日付を確認する
  • 当日の様子は公式のライブカメラで見られる
  • お盆期間は8時開館なので、朝いちばんを狙いやすい

混雑がゆるい日は、駐車場も館内も余裕があり、入館待ちはほとんど発生しません。日程を選べるなら、平日がおすすめです。

駐車場は約500台|車とバスでのアクセス

水族館前の第1駐車場は、4つのエリアを合わせて約500台分あります。水族館駐車場、レインボービーチ駐車場、加茂水産高校裏の緑地駐車場、県水産研究所裏の臨時駐車場という内訳です。

県水産研究所裏は混雑時だけ開きます。どのエリアに停めても、水族館までは歩いての移動です。

駐車場内は原則一方通行です。空きを探して逆走しないよう気をつけてください。

障がい者用の駐車スペースは水族館の前にあります。冬期は誘導員がいません。

山形自動車道
鶴岡ICから
車で約15分
日本海東北自動車道
鶴岡西ICから
車で約25分
JR鶴岡駅から庄内交通の
湯野浜温泉行き
(加茂経由)で約40分
「加茂水族館」下車すぐ
庄内空港から車で約20分

最寄りの鉄道駅はJR鶴岡駅です。駅から水族館までは路線バスが通っているため、車がなくても行けます。

観光バスの乗降場所と駐車スペースも水族館前にあります。台数に限りがあるため、団体で行くときは事前に相談すると確実です。

クラゲラーメンとクラゲアイス|館内の食事

館内のレストラン「魚匠ダイニング 沖海月」では、庄内北前膳や黒鯛御膳、とらふぐ御膳といった地魚の料理が並びます。名物はクラゲラーメンです。

時期によって出していないメニューもあります。夜は2名以上・要予約で利用できます(予約は0235-64-8356)。

エントランスの軽食売店には、クラゲアイスとクラゲソフトがあります。ここでしか食べられない一品です。

レストランや売店だけの利用も、空いているときは可能です。混雑時は断られることがあります。

お土産|ぬいぐるみ・クラゲの傘・クラゲまんじゅう

おみやげは館内のオフィシャルショップ「海月灯り」へ。オリジナル商品とコラボ商品が並びます。

クラゲのぬいぐるみ
定番の人気商品です。手のひらサイズから大きなものまでそろいます。
食べるおみやげ
クラゲまんじゅう、袋入りのクラゲラーメン、クラゲこんにゃくなど。日持ちして配りやすい品です。
こまごました雑貨
キーホルダー、文具、ネクタイ、マグカップ、ステッカーなど。ガチャガチャもあります。

よく知られているのが「雨空を泳ぐクラゲの傘」。フェリシモとのコラボ商品で、透明の傘にクラゲが描かれています。加茂水族館はこの傘の写真コンテストを過去2回開いています。

傘のような人気商品は取り扱いが変わることもあります。目当ての品があるときは、事前に電話で聞いておくと確実です。

公式の「海月灯りオンラインショップ」は、2026年4月からグッズの販売を休止しています。冬期間の再開が予定されています。

そのため、いまは館内で買っておくのが確実です。

子ども連れ・車いすで行く前に知っておきたいこと

館内に階段はない
駐車場からスロープで上の階へ上がれます。通路も全体がスロープでつながっていて、階段を使わずに見て回れます。
車いすとベビーカーの貸出あり
どちらも用意されています。すべて貸出中のときは借りられません。
再入館はできない
食事などで長時間外に出た場合、入り直しはできません。忘れ物を取りに戻る程度なら、受付に伝えれば可能です。
ペットは入れない
種類や大きさを問わず同伴できません。受付や事務所での預かりもありません。補助犬は入れます。
コインロッカーがある
小が62個、中が4個、大が8個。ロッカーに入らない大きな荷物は事務所で預かってもらえます。
敷地内は全面禁煙
喫煙所はありません。加熱式たばこも対象です。
写真は個人利用ならOK
混雑時は撮影を控えてください。三脚を立てること、長時間の場所取り、ライブ配信、無断の商用撮影は禁止です。

パンフレットは日本語・英語・中国語(繁体字)の3種類。公式サイトからダウンロードできます。

まとめ|料金・時間・混雑をおさえれば半日楽しめる

加茂水族館は、山形県鶴岡市今泉にあるクラゲの水族館です。入館料は一般1,500円、小中学生500円、未就学児は無料。年中無休で9時から17時まで開いています。

  • 2026年4月のリニューアルでクラゲの展示は約100種に増えました。8月2日からは世界初展示のカグツチクラゲも加わっています。
  • 所要時間は2時間前後が目安。催しの時間に合わせて回ると、展示の見え方が変わります。
  • 行く日が決まったら、まず混雑予測をチェック。混む日は10時前に着くつもりで出るのが安心です。
  • お盆の8月9日から15日は朝8時開館で、閉館は18時。ふだんより長く過ごせます。

▶ 最新のお知らせ:東北エプソンアクアリウムかもすい(公式サイト)

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この記事について
東北エプソンアクアリウムかもすい(鶴岡市立加茂水族館)の公式サイト・公式オンラインショップと、鶴岡市・山形県の観光公式サイトをもとに作成しています(2026年8月時点)。
料金・営業時間・展示内容・催し・商品は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。