山形の子連れ温泉8選|赤ちゃんとぬるめの湯に日帰りで入れる

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山形の子連れ温泉8選|赤ちゃんとぬるめの湯に日帰りで入れる

「お湯が熱くて、子どもを湯船に入れてあげられなかった」——山形の温泉で、そんな経験はありませんか。

山形は熱めのお湯が多い土地ですが、一方で湯船の温度を選べる温泉や、公式に「ぬるめ」とうたう温泉もあります。「もっとぬるいお湯はないの?」と探している方にも役立つはずです。

この記事では、村山・置賜・庄内・最上の4地域から、子ども・赤ちゃんと行きやすい日帰り温泉8か所を、各施設の公式情報をもとに集めました。

温泉のお湯の温度は、日や時間帯、男湯・女湯で変わります。また、おむつが取れていないお子さんが大浴場に入れるかどうかは、温泉ごとにルールが違い、公式サイトに書かれていないことも多いです。お出かけ前に、気になる点は各施設へ直接ご確認ください。

早見表|8つの温泉を地域とタイプでさがす

温泉場所子連れのポイント
町湯庄内町
(庄内)
お湯約41〜42℃
ベビー用品貸出
ゆぴあ天童市
(村山)
低温湯あり
お子様も安心
山辺温泉山辺町
(村山)
温度違いの
浴槽から選ぶ
クアハウス
碁点
村山市
(村山)
38度前後の浴槽あり
家族風呂・ベビーベッド
赤湯
湯こっと
南陽市
(置賜)
「ぬるめ」
浴槽あり
龍の湯鶴岡市
(庄内)
貸切風呂
ベビーグッズ
ぽんぽ館戸沢村
(最上)
オムツ交換台
ベビーベッド
ゆりんこ酒田市
(庄内)
ベビーベッド
キッズコーナー

前半の5つは湯船の温度を選べたり、公式が「ぬるめ・低温」とうたっている温泉。後半の3つは、温度の案内はないものの赤ちゃん連れにうれしい設備や貸切風呂がある温泉です。

① 湯船の温度が選べる・「ぬるめ」が公式で確認できる温泉

熱いお湯と、ぬるめのお湯の両方が用意されている温泉なら、その日の子どもの様子に合わせて入る湯船を選べます。ここでは、公式サイトで「低温」「ぬるめ」の案内が確認できた5つを紹介します。

庄内町ギャラリー温泉 町湯(庄内町・庄内)

JR余目(あまるめ)駅前にある日帰り温泉で、今回のなかでいちばん子連れ向けの案内がはっきりしている施設です。

公式サイトが、お湯について「約41〜42℃とほどよく、小さなお子様や熱めが苦手な方にも入りやすい設定」と説明しています。温度をはっきり書いている、めずらしい温泉です。

さらにベビーバス・ベビーシャンプー・ベビーローションを無料で貸し出し。赤ちゃん連れでも、手ぶらに近い形で行けます。

場所東田川郡庄内町余目
(庄内エリア)
日帰り料金大人560円
小学生280円
未就学児無料
営業時間9:00〜21:00
(最終入館20:30)
定休日第2水曜・元日
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>庄内町ギャラリー温泉 町湯

天童最上川温泉 ゆぴあ(天童市・村山)

天童市の広々とした日帰り温泉。公式サイトが「高温湯と低温湯、温度の違う2種類の浴槽があり、お子様でも安心してご入浴いただけます」と案内しています。

寝ころんで入る「寝湯」も温度を低めに設定しているとのこと。熱いお湯が苦手なお子さんでも、ぬるめの湯船を選べます。

公式サイトによると、脱衣所にベビーベッドがあります。ドライヤーとあわせて無料で使えます。

場所天童市(村山エリア)
日帰り料金大人350円
小学生100円
幼児(小学生未満)無料
営業時間6:30〜21:00
(受付20:30まで)
定休日毎月第2月曜
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>天童最上川温泉 ゆぴあ

山辺温泉保養センター(山辺町・村山)

山辺町の町営温泉。2つの源泉があり、温度の違う浴槽から選べます。公式サイトによると、「輝らりやまのべ源泉」の浴槽が高温45℃・中温43℃、もう一つの「近江源泉」の浴槽が41℃です。

45℃の熱い浴槽が苦手なお子さんは、いちばん温度が低い41℃の浴槽を選んで入れます。かけ流しの湯が自慢の温泉です。

場所東村山郡山辺町(村山エリア)
日帰り料金大人400円
小学生150円
営業時間6:30〜21:00
(受付20:30まで)
定休日第4月曜
(祝日のときは第4火曜)
・元旦
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>山辺温泉保養センター(温泉紹介)

クアハウス碁点(村山市・村山)

最上川のほとりに建つ温泉施設。公式サイトのよくある質問に、日帰り温泉には38度前後の浴槽と42度前後の浴槽があると明記されています。

露天風呂は「温度の違う3段の露天風呂」。ぬるいほうを選んで入れるので、のぼせやすい小さな子どもでも入りやすい造りです。

家族風呂もあります(大人450円・小学生250円+清掃衛生管理協力費400円/要予約)。公式サイトは乳幼児が入れるお風呂として家族風呂を案内しています。

おむつ交換用のベビーベッドは、男湯・女湯どちらの脱衣所にもあります

場所村山市(村山エリア)
日帰り料金大人 450円
小学生 250円
乳幼児 無料
(入湯税込み)
お湯の温度38度前後と42度前後
の2種類
家族風呂大人450円・小学生250円
+協力費400円(要予約)
営業時間大浴場 6:00〜21:00
(受付20:00まで)
定休日公式サイトでご確認ください
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>クアハウス碁点(お風呂)よくある質問

赤湯温泉 湯こっと(南陽市・置賜)

赤湯温泉街にある、近年できた新しい公衆浴場です。公式サイトによると、大浴場には「熱め」と「ぬるめ」の2つの浴槽があります。

料金は大人300円・小学生以下100円・3歳未満無料と手ごろで、朝6時から開いています。置賜エリアで「ぬるめ」を公式にうたう、貴重な温泉です。

場所南陽市・赤湯温泉
(置賜エリア)
日帰り料金大人(中学生以上)300円
小学生以下100円
3歳未満無料
営業時間6:00〜22:00
(受付は30分前まで)
定休日火曜(祝日のときは木曜)
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>赤湯温泉 湯こっと

② 赤ちゃん連れにやさしい設備・貸切がある温泉

湯温の案内はないものの、ベビーベッドやオムツ交換台、貸切風呂など、赤ちゃん連れがうれしい設備がそろった温泉です。まわりを気にせず入れる貸切風呂は、湯加減を自分たちで確かめられる点でも子連れに向いています。

湯野浜温泉 龍の湯(鶴岡市・庄内)

日本海に近い湯野浜温泉の宿で、日帰り入浴ができます。貸切風呂「木洩れ日」があり、日帰りでも45分1,650円(別に入浴料)で利用できます。

さらに公式サイトに「ベビー用サポートバスグッズをご準備しております」との記載も。赤ちゃんと家族だけで、ゆっくり湯加減を見ながら入れます。

場所鶴岡市・湯野浜温泉
(庄内エリア)
貸切風呂「木洩れ日」
45分1,650円
(別に入浴料。
当日フロント申込・予約不可)
日帰り料金2026年8月1日改定
大人(中学生以上)800円
小学生500円
3歳以上の幼児300円
※特別指定日は割高、
風呂の日は割安
営業時間日帰り入浴あり
(受付時間は要確認)
休 1月1・2日
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>湯野浜温泉 龍の湯(日帰り入浴)

いきいきランド ぽんぽ館(戸沢村・最上)

最上川沿い、戸沢村の日帰り温泉。今回のなかで赤ちゃん設備がいちばん手厚い施設です。

公式サイトによると、女性脱衣室にベビーベッド、多目的トイレにオムツ交換台、ハイローチェアも無料。館内で使えるベビーカーの貸し出しもあります。

場所最上郡戸沢村(最上エリア)
日帰り料金大人450円
子ども250円
営業時間5〜9月 9:00〜21:00
10〜4月 9:00〜20:00
定休日第2・第4水曜
(祝日のときは翌日)
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>いきいきランド ぽんぽ館

八森温泉 ゆりんこ(酒田市・庄内)

酒田市の八幡地区にある日帰り温泉。公式サイトによるとベビーベッド(無料)とキッズコーナーがあり、小さな子ども連れが過ごしやすい施設です。

寝ころんで入る寝湯もあります。乳幼児は入浴無料です。

場所酒田市・八幡地区
(庄内エリア)
日帰り料金大人520円
(入湯税75円込み)
小学生150円
乳幼児無料
営業時間8:30〜20:30
(露天風呂は13:00〜)
定休日毎週火曜(祝日のときは翌日)
地図Googleマップで見る
※料金・時間は変わることがあります

<公式サイト>八森温泉 ゆりんこ

子ども・赤ちゃんと温泉に行く前に、知っておきたいこと

気持ちよく過ごすために、出かける前にチェックしておきたい点をまとめました。

おむつの子が入れるかは、必ず先に確認
おむつが取れていないお子さんの大浴場の利用は、温泉ごとにルールが違います。公式サイトに書かれていないことも多いので、電話などで先に確認すると安心です。オムツ交換台の有無もあわせて聞いておくとよいでしょう。
「ぬるめ」でも、その日必ずぬるいとは限らない
お湯の温度は日や時間帯、男湯・女湯で変わります。案内が「ぬるめ」でも、実際の湯加減は現地で手を入れて確かめてから、お子さんを入れてあげてください。
子どもは湯あたりしやすい。短めに
小さな子どもは体が温まりやすく、のぼせやすいものです。長湯は避けて短めに切り上げ、こまめに水分をとりましょう。
露天風呂は、外気でぬるめになりやすい
露天風呂は外の空気で冷めやすく、内湯より少しぬるめになる傾向があります。熱いのが苦手なお子さんは、露天から試すのも一つの手です。

まとめ|湯加減は現地で確かめて、無理なく楽しんで

山形には熱めの温泉が多いなかでも、湯船の温度を選べる温泉や、赤ちゃん連れにやさしい温泉が各地域にあります。

特に庄内町の「町湯」はお湯の温度を公式にはっきり示しており、ベビー用品の貸し出しもあって、子連れデビューにも向いています。

どの温泉でも、最後は現地で湯加減を確かめることと、おむつのお子さんの入浴ルールを事前に確認することを忘れずに。無理のない範囲で、家族の温泉時間を楽しんでください。


この記事について
各施設の公式サイト(2026年7月時点)をもとに、日帰り入浴のできる温泉をまとめました。
料金・営業時間・定休日・お風呂の温度や設備は変わることがあります。とくに乳児・おむつのお子さんの入浴の可否は施設ごとに異なるため、お出かけ前に各施設へご確認ください。