中華そば琴の(鶴岡市)のメニューと値段|琴平荘直伝のラーメン 有料パスで行列を飛ばせる

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中華そば琴の(鶴岡市)のメニューと値段|琴平荘直伝のラーメン 有料パスで行列を飛ばせる

山形県鶴岡市羽黒町黒瀬の中華そば琴のは、羽黒山のふもとにある行列店です。店名は「こんの」と読みます。

醤油ダレは三瀬の琴平荘直伝。看板の中華そばは950円で、スープはあっさりとこってりから選べます。

営業は11時から14時までの昼だけ。休みは木曜で、ほかに不定休もあります。

山形のラーメンのなかでも、琴のは口コミの多い店です。Googleマップのレビューは1,054件あります。

メニューと値段、並ぶ順番をスキップできる有料のファストパス、店の前しかない駐車場のことまでまとめました。

基本情報|定休日 駐車場 支払い

住所鶴岡市羽黒町
黒瀬202
営業時間11:00〜14:00
定休日木曜
ほかに不定休あり
駐車場店の前のみ
支払いPayPayなどのQR決済
交通系ICカード
喫煙敷地内は全面禁煙
X(旧Twitter)@nknk9251
Instagram@ramen_noodle_soup_konno
地図Googleマップで見る

琴壱とは別の店です

同じ羽黒町には「中華そば処 琴壱」という別の店があります。地図を開くときは店名を確かめてください。鶴岡の琴のは「琴乃」と書かれることもありますが、店の表記は「琴の」です。

定休日は木曜 ほかに不定休もある

休みは毎週木曜です。公式Xのプロフィールには「他に不定休あり」と書かれています。

臨時の休みは、公式SNSとGoogleマップのお知らせで告知されます。遠くから向かう日は、家を出る前に見ておくと空振りしません。

駐車場は店の前だけ

店が案内しているとおり、駐車場は店の前だけです。台数は多くありません。

開店前から埋まります。狭くて停めにくく、小さい車のほうが楽だという声もあります。

停めたい日は、11時の開店前に着くつもりで向かってください。

記帳制ではない|席とベビーチェア

混んでいるときは、店頭の案内どおりに順番に並びます。名前を書いて待つ記帳制ではありません。

代表者だけが先に並び、あとから連れが合流する形は断られています。全員そろってから列につくか、店に入ってください。

待ち時間は10分から30分ほど。開店前に着けば、待たずに座れることも。

席はカウンターとテーブル。ベビーチェアも置かれていて、一人で来る客も3〜4人で来る客もいます。

有料ファストパスSuiSui|並ばずに入る

待ち時間が長くなる店なので、並ぶ順番をスキップできる有料のファストパス「SuiSui」が入っています。県内では初めての導入とのこと。

買えるのは店頭のQRコードからです。家にいるあいだにスマホで買っておくことはできないので、まずは店の前まで行くことになります。アカウントとクレジットカードの登録だけ先に済ませておくと、その場の手間が減ります。

  1. 店頭のQRコードを読み取り、アカウントとクレジットカードを登録する
  2. 人数分の仮チケットを出して、画面をスタッフに見せる
  3. 案内が来るまで待ち、本チケットを買って入店する

買えるのは開店の30分後から13時30分まで。一度に買えるのは2名分までで、チケットの値段は変動します。

並ぶ時間を観光地巡りなどにあてたい人に向けた新しいサービス、というのが店の案内です。

チケットが買えるのは開店の30分後からですが、駐車場は開店前に埋まります。車で行く日は早めに着いて、停めてからチケットを買う流れになります。

おすすめ2品|迷ったらこれ

麺の太さで分かれる2杯です。初めてなら店主おすすめの中華そば、スープをよく持ち上げる太麺なら太麺中華そばへ。

看板メニュー|中華そば 950円

店頭のお品書きで「店主おすすめ」と書かれている一杯です。琴平荘直伝の醤油ダレに、丸鶏と豚肉と魚介をじっくり炊いたスープを合わせます。

スープは「あっさり」か、鶏豚魚の香味油が多めに入った「こってり」から選べます。口コミでいちばん名前が挙がるのもこれです。

Googleマップが人気|太麺中華そば 1,000円

断面がY字になった「ウイング麺」を使った一杯です。スープをよく持ち上げる太麺で、Googleマップが人気メニューに挙げているのもこちらになります。

中華そばに50円足せば、太麺に変えることもできます。

ごはんものはニグめし350円。店が「琴の名物めし」と書いている一品で、地元庄内米にチャーシューをのせています。

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値段は2026年9月時点のものです。

品名値段
中華そば950円
太麺中華そば1,000円
塩中華そば1,000円
太麺塩中華そば1,050円
チャーシュー麺1,300円
太麺
チャーシュー麺
1,350円
塩チャーシュー麺1,350円
太麺塩
チャーシュー麺
1,400円
山形牛の油そば950円
ニグめし350円
白めし150円
味噌中華そば
(冬だけ)
1,000円

塩とチャーシュー麺は、50円足すと太麺に変えられます。麺の大盛りは150円増しで、少なめにしてもらうこともできます。

麺の量を減らしたい人には、麺100gのハーフサイズも。替え玉は細麺で、別の皿で出てきます。

品名値段
中華そば
麺半分
700円
塩中華そば
麺半分
750円
チャーシュー麺
麺半分
1,050円
塩チャーシュー麺
麺半分
1,100円
替え玉
細麺 半玉
100円
替え玉
細麺 一玉
200円
※ハーフサイズの麺は細麺か太麺を選べます

トッピングで味を足すこともできます。全部入りの「特製」は、味付玉子・海苔ハーフ・皮ワンタン・チャーシュー2枚が入って400円です。

トッピング値段
特製400円
太切りメンマ350円
姫竹メンマ350円
チャーシュー増し350円
背脂200円
メンマ増し150円
味付玉子150円
海苔(6枚)150円
皮ワンタン150円
ネギ増し150円
岩のり150円

味噌中華そばは冬だけの一杯です。3月末までの提供で、味噌ダレがなくなり次第終わるというのが店の案内。冬は味噌ダレの種類も増えます。

持ち帰りもあります。生麺とスープにチャーシューとメンマが付く「お家で中華そば」は、細麺850円・太麺950円です。

麺とスープ|超多加水麺とウイング麺

麺は京都の製麺所「棣鄂」に特注しているもの。加水率50%以上の超多加水麺で、中細の縮れに手もみを加えています。

ゆで時間は40秒。太麺の「ウイング麺」は、店が「唯一無二の食感」と書いている特殊な麺です。

スープのベースは丸鶏と豚肉、そして煮干しです。醤油ダレは琴平荘直伝。

塩ダレのほうは3種類の塩を使った自家製。卓上には「煮干しっ酢」が置かれていて、途中で味を変えられます。

口コミ・評判を調査

琴のの口コミ(Googleマップのレビュー)は1,054件です(2026年9月時点)。原文の転載はしていません。新しい投稿から共通して出てくる点をまとめました。

いちばん語られるのは麺
つるつるした多加水麺と、太麺のウイング麺。ほかで食べたことのない食感だと書く人が多くいます。
その麺の好みは分かれる
うどんに近い、柔らかめだと感じる人もいます。麺が自分に合わなかったという投稿も、新しいもののなかにあります。
味の濃さの感じ方も割れる
醤油が強めだという声と、あっさりしていて物足りないという声の両方があります。塩中華そばでも、塩ダレが強いと書く人がいます。
駐車場と行列は覚悟がいる
駐車場が狭いという指摘は、新しい投稿にも並びます。20人ほどの行列に並んで50分待ったという声もありました。
接客をほめる投稿が目立つ
店主とスタッフの対応がよかったと書く人が多くいます。評価の低い投稿にも、店主から返信が付いています。

麺の好みが読めない初回は、太麺中華そばを頼んで替え玉を足すと、ウイング麺と細麺を1杯で食べ比べられます。量が心配なら、麺半分の中華そば700円という手も。

店名の読み方はこんの|店の歩み

ラーメン店としての正式な表記は「中華そば 琴の」。琴のの読み方は「こんの」です。公式Xのハッシュタグにも「#こんの」が使われています。

店主は今野直樹さん。「琴平荘」と「今野」を掛け合わせたのが店名の由来です。

開店は2015年6月。電気の会社に19年勤めたあと、鶴岡市三瀬の琴平荘で修行してからの独立でした。

名前は県外にも届いています。2025年12月には、東北のローソンが琴の監修の中華そばとおにぎりを売り出しました。

まとめ

中華そば琴のは、鶴岡市羽黒町の行列店です。看板の中華そばは950円で、あっさりとこってりを選べます。

太麺のウイング麺は、断面がY字の変わった麺。中華そばに50円足せば替えられます。

行くときに気をつけたいのは3つ。営業は11時から14時まで・木曜が休み・駐車場は店の前だけです。

並ぶ時間を減らしたい日は、有料のファストパスという手もあります。羽黒山の参拝と組み合わせて寄る人が多い店です。

営業時間・定休日・値段は変わることがあります。お出かけ前に公式X・公式インスタグラムでご確認ください。

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この記事について
中華そば琴のの公式X・公式インスタグラム、Googleマップに店が登録しているメニューとお知らせ、店頭のお品書き、店主のインタビュー、Googleマップの口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・定休日・値段は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。