道の駅尾花沢 花笠の里ねまる(山形・尾花沢市)|すいかソフトは9時半から

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道の駅尾花沢 花笠の里ねまる(山形・尾花沢市)|すいかソフトは9時半から

道の駅尾花沢 花笠の里ねまるは、尾花沢市の国道13号沿いにあります。夏すいか日本一の産地にある道の駅で、尾花沢新庄道路の尾花沢北インターを降りたところ。

気をつけたいのが時間の分かれ方。売り場は9時から18時ですが、食事は11時から16時までしかありません。

名物のすいかソフトクリームとコーヒーは、同じ食堂の窓口で9時30分から17時30分。夕方に着くと、ごはんだけ間に合わないことがあります。

営業時間・駐車場・メニューの値段・お土産・車中泊まで、この記事にまとめました。

基本情報|営業時間と駐車場

住所山形県尾花沢市
芦沢1195-1
アクセス国道13号沿い
尾花沢新庄道路
尾花沢北ICのそば
営業時間9:00〜18:00
食事処は別
(下の表)
休み元日のみ
ほかは年中無休
駐車場無料・24時間
普通車56台
大型車34台
身障者用2台
24時間使えるトイレ
情報ラウンジ
EVスタンド
電話0237-24-3535
公式サイト道の駅「ねまる」のページ
X@cNsu4SNTjM3uMnT
地図Googleマップで見る

運営はJAみちのく村山。「ねまる」は尾花沢の方言で「くつろぐ」を意味します。

入口の前には、すいかのキャラクター「もとなりくん」の像と「スイカマン」の等身大パネル。果肉と種を描いたすいかの形のテーブルもあり、道の駅尾花沢の写真によく写っています。

施設ごとに開く時間が違う

建物のなかは、お土産の「はながさ」、農産物直売の「みちのく新鮮市」、食事処の「ねまる」に分かれています。窓口ごとに時間が違うので、下の表で確かめてください。

施設営業時間
お土産
はながさ
9:00〜18:00
みちのく新鮮市
(農産物直売)
9:00〜18:00
食事処ねまる
コーヒーとソフト
9:30〜17:30
食事処ねまる
食事
11:00〜16:00
情報ラウンジ
トイレ
24時間

食事が終わるのは16時です。山形県の道の駅ガイドも、軽食コーナーのラストオーダーを16時としています。

夕方に頼めるのは、ソフトクリームとコーヒーだけになります。

休みは元日だけ。ほかは年中無休です。ただし空調工事などで臨時に休むことがあり、そのときは公式Xで知らされます。

トイレは隣の建物にある

この駅で戸惑いやすいのがトイレの場所です。物産館のなかではなく、隣の建物に分かれています。入口にも案内の表示が出ています。

内訳は男性用が大2・小7、女性用12、身障者用1。24時間使えて、多目的トイレはオストメイトに対応しています。

混む曜日と支払い方法

混むのは夏です。すいかの時期は駐車場も食堂も混み合い、席が空くのを待ったという投稿が土日に集まります。

平日の午前は落ち着いています。売り場が開く9時からしばらくが、いちばん静かな時間帯。

支払いは、入口にPayPayの表示があり、コード決済で払ったという投稿もあります。窓口ごとの扱いまでは分からないので、現金も少し持っておくと安心です。

行き方はインターを降りてすぐ

尾花沢新庄道路の尾花沢北インターを降りたところにあり、国道13号からも入れます。尾花沢市も、この2つの道から乗り入れできると案内。

運営会社の案内によると、山形北インターから尾花沢北インターまで車で約45分、横手インターからは約1時間。東根からは国道13号で約30分です。

銀山温泉の公式サイトは、尾花沢インターから温泉まで車で約30分と案内しています。この道の駅があるのは、その一つ北の尾花沢北インターです。

銀山温泉へ向かう車が休憩に寄る駅でもあります。トイレを借りてお土産を見てから山へ入る、という使い方の投稿が目につきました。

子連れと車いす 犬の入店

ベビーシートは多目的トイレと男女のトイレに1台ずつ。ベビーチェアと授乳室もあります。

やまがたバリアフリーMAPによると、車いす対応のエレベーターと貸し出し用の車いすがあります。敷地に段差がなく平らで、AEDも設置ずみ。

身体障がい者等用の青い駐車場は2台ぶん。耳マークの表示もあります。

犬を連れて行く人へ。入口にペット入店禁止の表示があるという投稿があり、建物のなかへは連れて入れません。席は屋外にあります。

車中泊と夜のすごし方

道の駅尾花沢の公式サイトに、車中泊の可否についての案内はありません。有料の車中泊区画もなし。

駐車場は24時間使えて無料です。敷地は平らで傾きがないという声が複数あり、トイレと情報ラウンジも夜通し開いています。

情報ラウンジは24時間の休憩スペースで、交通情報のモニターが置かれています。自動販売機があるという投稿も複数。

夜のトイレの近くは、においが気になったという投稿がいくつかあります。ゆっくり休みたいなら、トイレの建物から離れた場所を選ぶと無難です。近くに夜まで開いている飲食店は多くありません。

日帰り温泉は徳良湖の花笠の湯

この道の駅に入浴施設はありません。近いのは、徳良湖のほとりにある徳良湖温泉「花笠の湯」です。

入浴は9時から21時(最終受付20時30分)。料金は尾花沢市外の人が大人500円・小学生100円で、幼児は無料です。休みは第3水曜日。

くわしくは花笠の湯の公式ページにまとまっています。

おすすめ2品|迷ったらこれ

お食事処ねまるは、食券を買ってカウンターへ出す形です。品数が多くて迷うので、根拠のはっきりしたものを2つ挙げます。

夏の看板|すいかソフトクリーム

山形県の道の駅ガイドが「大人気」と紹介しているのがこれです。クチコミでもいちばん名前が出てきます。バニラ、ミックス、チョコと合わせて4種類。

値段は上がってきています。2026年の夏は480円だったという投稿があり、2025年8月の店頭の価格表では450円、県のガイドブックには430円と載っています。

食事なら|板そば 980円

クチコミで蕎麦の評価が安定しています。「1.5人前で食べごたえがある」「山形の蕎麦はどこで食べても旨い」といった投稿が並びます。

板そばは生そばをその場でゆでるため、出てくるまでに時間がかかります。ほかの品と順番が前後することがあると、店頭に断り書きが出ています。

しょっぱいものを買い食いするなら、屋外の売店の玉こんにゃくと牛すじ煮込み。こんにゃくが自家製でここでしか食べられないという声がくり返し出てきます。

ただし屋外の売店は人手の都合で休みになる日があります。確実に食べたいなら、公式Xで当日の様子を見ておくと安心です。

メニューと値段|そばとカレー

食事処ねまるのメニューは、そば・うどん・ラーメン・カレーの軽食が中心です。値段は2025年8月の店頭の価格表によるもの。

メニュー値段
板そば980円
かき揚げそば
かき揚げうどん
各900円
にしんそば
にしんうどん
各880円
冷たい
ゆずおろしそば
820円
醤油ラーメン860円
味噌ラーメン930円
醤油ラーメン
ミニ焼肉丼セット
1,070円
牛すきうどん860円
尾花沢牛カレー960円
尾花沢牛カレー
(ミニ)
450円
とんかつカレー
チキンかつカレー
各1,180円
から揚げ定食980円
ライス単品210円

定食のごはんはおかわりできません。量を増やしたいときは、150円の大盛り券を買う決まりです。

冷たいそばとうどんも出せます。食券を買ってから、係の人に伝えてください。

喫茶のメニューは、ソフトクリーム4種類とシェイク、ホットコーヒー・アイスコーヒー・紅茶。シェイクはトッピングのソースを選べます。

お土産|すいかとくじら餅

尾花沢は花笠音頭が生まれた町で、夏すいか日本一の産地。ブランド牛の尾花沢牛も育てています。売り場はその3つが柱です。

すいかの加工品
全国「道の駅」連絡会がすすめているのは、すいかのジャム・ソフト・ワイン・糖飴・スイ辛麺。夏はすいかそのものの直売もあり、贈答用の発送も頼めます。
くじら餅
尾花沢に伝わる菓子です。お土産コーナーの定番で、買って帰るという投稿が何度も出てきます。
おばねぺちょら漬 350円
唐辛子・茗荷・しその実の風味を、特産の茄子にしみ込ませた漬物。ぴりっと辛い尾花沢伝承の味です。
尾花沢牛肉まん 580円
地元の畜産農家が育てた尾花沢牛と、つや姫の玄米米粉を使った肉まん。80グラム1個入りです。
幻酒 翁山 1,750円
幻の米「さわのはな」で造った地酒。地元の「宮沢翁塾」のメンバーが作り上げたものです。

直売所のみちのく新鮮市には、その日に採れた野菜が並びます。春は山菜、秋はきのこや赤かぶが並んだという投稿もありました。

すいかの直売がいつ始まっていつ終わるかは、その年の作柄しだい。贈答用の発送の受付もふくめて、公式Xで知らせが出ます。

東北「道の駅」スタンプラリー2026は東北の全180駅が対象で、道の駅尾花沢もそのひとつ。記念きっぷの取り扱いは、売り場の窓口でたずねてください。

イベント|季節ごとに年4回

山形県の道の駅ガイドによると、催しは季節ごとに4回。春は山菜まつり、夏は特産の尾花沢すいかの直売、秋は野菜の収穫祭、冬は鍋まつり。

屋外には出店も並びます。全国「道の駅」連絡会がすすめているのは尾花沢牛の牛串。玉こんにゃくやイカ玉焼きを買ったという投稿もあります。

出店は人手の都合で休みになる日もあります。その年の日程と休みは公式Xで知らせが出るので、寄る前に見ておくと確実です。

口コミ・レビューと評判を調査

道の駅尾花沢のGoogleマップのクチコミは2,632件です(2026年8月時点)。新しい順に読んで、多くの声に共通する点だけをまとめました。原文は転載していません。

夏はすいか目当ての人で埋まる
「贈答用から自宅用までそろう」「発送の担当者がいて全部やってもらえる」という投稿が集まります。重いすいかを車まで運んでくれたという声も。
すいか以外の季節は静か
秋から春は「めぼしい物がない」という指摘も出ます。逆に、混雑を避けたいならこの時期です。
自家製のこんにゃくが評価されている
牛すじ煮込みと玉こんにゃくは「ここでしか食べられない」という投稿がくり返し出てきます。
高速から入れるので休憩に使いやすい
駐車場が広く平らで、大型車の枠が34台と多いこと。仮眠に使ったという投稿が複数あります。

評価が分かれるのは、食堂と売り場の値段です。「やや高め」という声と、「野菜が安い」という声の両方がありました。

食事スペースの広さについても割れています。テーブルはそれなりの数がありますが、土日の昼は席が埋まりやすいようです。

初めてなら、まずはすいかソフトクリームか、屋外の玉こんにゃくから。どちらも声がそろっています。

まとめ|時間の分かれ方に気をつけて

国道13号と尾花沢新庄道路が交わる場所にある、休憩に使いやすい道の駅です。売り場は9時、ソフトクリームは9時30分、食事は11時に始まります。

夏に行くならすいか。日本一の夏すいかの産地で、直売もソフトクリームも加工品もそろいます。

  • 食事の窓口は16時で終わります。夕方はソフトとコーヒーだけ
  • トイレは物産館ではなく隣の建物。24時間使えます
  • 駐車場は92台。大型車の枠が34台と多めです
  • 休みは元日だけ。臨時休館は公式Xで知らされます
  • 建物のなかは犬を連れて入れません。席は屋外にあります

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この記事について
道の駅尾花沢の運営元JAみちのく村山の公式ページと公式X、尾花沢市の公式ページ、山形県の「山形道の駅ガイド」、全国「道の駅」連絡会、徳良湖温泉「花笠の湯」、やまがたバリアフリーMAPと、複数の来店者の口コミをもとに作成しています(2026年8月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・休み・値段は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトか電話でご確認ください。