鮭川村エコパーク 栗の木オートキャンプ場(山形)|炊事場にお湯が出る 1区画4,800円から

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鮭川村エコパーク 栗の木オートキャンプ場(山形)|炊事場にお湯が出る 1区画4,800円から

鮭川村の「栗の木オートキャンプ場」は、森林公園・鮭川村エコパークの中にあるキャンプ場です。公式サイトが「お湯が使える炊事場」と書いているのが、ほかとの違い。

区画は11メートル四方で22サイト。全部に電源ボックスが付いて、1区画4,800円からです。

シャワーとトイレ、コインランドリーがまとまったサニタリー棟は24時間使えます。営業は4月下旬から10月下旬まで。

この記事では料金と予約のしかた、設備、行く前に知っておきたいことをまとめました。Googleマップの口コミ57件から分かったことも合わせて。

基本情報|料金と営業期間

鮭川村エコパークは30ヘクタールの雑木林を生かした森林公園で、園内の泊まり方は3つあります。電源とサニタリー棟が付く予約制の栗の木オートキャンプ場、当日先着で1泊1,500円のフリーサイト、建物に泊まるきつつきコテージ。この記事はオートキャンプ場が中心です。

住所山形県最上郡
鮭川村木の子の森
電話0233-55-4455
料金1区画4,800円から
+1人250円
営業期間4月下旬〜10月下旬
休み毎週火曜
GWと7〜8月は無休
支払い現金のみ
予約電話のみ
6か月前から
サニタリー棟24時間
オートキャンプ場専用
公式サイトyamagata-ecopark.com
地図Googleマップで見る

料金はサイト代と1人250円の足し算

オートキャンプ場の料金は、サイト使用料に施設管理料を足した額です。管理料は小学生以上1人につき250円かかります。

利用区分宿泊日帰り
電気を使う6,000円3,000円
電気を使わない4,800円2,400円
※このほかに施設管理料が1人250円(小学生以上)

たとえば大人2人が電源なしで1泊すると、4,800円+250円×2で5,300円。シャワーは大人300円、小人200円が別にかかります。

気をつけたいのは支払い方法です。利用料金もレンタルも施設管理料も、すべて現金のみ。カードも電子マネーも使えません。

キャンセル料は7日前まで無料、6日前から2日前が30パーセント、前日と当日が50パーセントです。天気が読めないときは、無料で取り消せる7日前までに決めておくと迷いません。

予約は電話だけ 6か月前から

予約はインターネットではなく電話のみ。6か月前から受け付けます。レンタル用品も同じときに申し込みます。

電話がつながる時間は8時30分から17時20分まで。17時30分を過ぎると警備会社のコールセンターにつながるので、予約の用事は日中に。

空いている日と休館日は、公式サイトの予約状況カレンダーで分かります。

受付はキャンプ場ではなく「木の子館」で行います。テントを張る前に寄る決まりです。

チェックインは17時までに

宿泊のチェックインは14時から、チェックアウトは11時。日帰りは9時から16時までです。

ただし公式サイトは、チェックインを17時までに済ませるよう案内しています。2026年5月から夜間の警備を警備会社に委託し、17時30分以降は職員がいなくなったためです。

14時に入れても、設営しながら買い出しに出ていると間に合わなくなります。買うものは来る途中でそろえておくほうが安全です。

新庄駅から車で15分

JR新庄駅から車で約15分。新庄市から鮭川村へ向かい、国道458号線から看板を目指します。

酒田・鶴岡の方面からなら国道47号線で新庄市方面へ進み、戸沢村から国道458号線に入ります。東北中央自動車道の東根インターチェンジからは、国道13号線を新庄方面へ。

炊事場にお湯が出る|サニタリー棟

この記事の軸がここです。公式サイトは栗の木オートキャンプ場の説明に「お湯が使える炊事場も好評です」と書いています。この棟はオートキャンプ場の専用施設で、あとで出てくるフリーサイトの利用者は使えません。

山形県内のキャンプ場の公式サイトを22か所ぶん見ていって、炊事場のお湯まで書いていたのはここだけでした。

口コミにも同じ話が出ます。炊事場でお湯が出たのに感激した、水道が8つあってそれぞれ温水も出た、といった投稿です。

サニタリー棟は24時間
シャワー・トイレ・更衣室・コインランドリー・炊事場がひとつの棟にまとまっていて、夜中でも使えます。
シャワーは大人300円 小人200円
シャンプーやボディソープは置いていないので持っていきます。
トイレは屋内
風や雨が入りません。洋式にウォシュレットが付いていたという投稿があります。
コインランドリーがある
洗濯機と乾燥機が使えます。連泊のときに効きます。

園内でお風呂に入るなら、このコインシャワーが基本です。きのこの森センターの1階には大浴場がありますが、キャンプで使えるかは予約の電話で確かめられます。

園内に温泉はありません。車で行くなら、同じ鮭川村に羽根沢温泉があります。

区画は11メートル四方 全22サイト

サイトは11メートル×11メートルで22区画。1区画に車を1台停められます。

全サイトに電源ボックスが付いていて、使うかどうかで料金が変わる仕組み。ツールームテントにタープまで張れる広さだったという投稿があります。

空いていれば場所を選べたという投稿も。サニタリー棟に近い区画は移動が短くてすみます。ただし広さや木陰は場所によって違うので、受付で相談すると失敗しません。

直火は禁止です。焚き火をするなら焚き火台を使います。

フリーサイトは1泊1,500円

同じ園内には、予約なしで張れるフリーサイトもあります。宿泊1,500円、日帰り500円。ここにも施設管理料の250円が1人ずつかかります。

約50張ぶんの広さがあり、当日受付をした人から好きな場所に張ります。電話で場所の指定はできません。

トイレと炊事場は無料で24時間。ただしオートキャンプ場のサニタリー棟とは別の設備で、シャワーは付いていません。

宿泊のチェックインは9時から翌10時まで。日帰りは9時から17時までで、オートサイトより長くいられます。

子ども連れに向く|遊び場とカフェ

鮭川村エコパークは森林公園です。遊び場とカフェがそろっているのが、ほかのキャンプ場との大きな違いになります。

キッズアスレチックは無料
ブランコ・忍者渡り・回転滑り台などの大型遊具があります。ロープウェイもあり、フリーサイトの中央部に置かれています。
「小さな鮭川」で水遊び
園内に小川が流れていて、水に入って遊べます。時期によってはホタルが見られたという投稿も。夏はカブトムシがたくさんいたと書いた人もいます。
雨の日は屋内のキッズスペース
受付のある木の子館に、1歳から6歳を対象にしたキッズスペースがあります。営業は4月から11月まで。
カフェで食べられる
きのこの森センターの3階に「ビオトープ・カフェきのこの森」があります。森のきのこスパゲティ、ワッフル、ほおずきジェラートが人気だと公式サイトが書いています。名物のきのこしゃぶしゃぶは要予約。
売店で足りないものが買える
受付の木の子館に物販のコーナーがあります。9時から17時まで。

カフェとセンター棟だけはペットの入場ができません。キャンプ場とフリーサイトは連れて行けます。

レンタルと体験メニュー

道具を持っていなくても泊まれます。レンタルの受け取りは受付と同じ木の子館。予約は宿泊と同時に申し込みます。

レンタル用品料金
テント
(マット3枚セット)
1日4,000円
タープ(大)1日2,000円
タープ(小)1日1,500円
シュラフ(寝袋)1日500円
テーブルとイス4脚1日1,000円
電気ランタン1日500円
調理品セット1日500円
バーベキュー用
ドラム缶
無料
※燃料のガスや炭は料金に入っていません

体験メニューもあります。看板は特製の窯で焼く石窯ピザ焼きで1人750円。ただし6人からの受け付けで、2時間30分かかります。

体験メニュー料金人数
石窯ピザ焼き1人750円6人から
木工・木の実クラフト1人400円から5人から
ツル細工1人600円から5人から
園内トレッキング1人400円5人から

青竹に巻いて焼くバームクーヘンもありましたが、公式サイトは現在中止していると書いています。

夏には鮭川村エコパークの「ありがどサマー祭」というイベントも。日程は公式サイトのお知らせに出ます。

行く前に知っておきたいこと

携帯の電波が弱い
電波が絶望的だった、電話が通じないのは困る、という投稿が複数あります。園内でWi-Fiが使えたという投稿もありますが、切れやすいという声も。待ち合わせの約束は現地に入る前に決めておくのが安全です。
春と秋の朝晩は冷える
公式サイトは4月のオープンを知らせる記事で、夜はまだ肌寒いので暖かい服装の準備をと呼びかけています。出かける前に鮭川村エコパークの天気を見て、一枚多めに持っていくと安心です。
コテージとセンター棟にペットは入れない
キャンプ場とフリーサイトは連れて行けます。宿泊するのがコテージなら、先に確かめてください。
花火は手持ちだけ
鮭川村エコパークでは打ち上げ花火ができません。手持ち花火は決められた場所で、バケツを用意して行います。バーベキューも所定の場所を使います。
熊の目撃情報を見ておく
鮭川村エコパークの園内は30ヘクタールの雑木林です。山形県が熊の目撃情報をまとめたページを出しているので、出かける前に周辺の状況を見ておくと安心です。

口コミ・評判を調査

鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場のクチコミは、Googleマップに57件あります(2026年9月時点)。利用者が撮った写真とレビューも同じページで見られます。原文の転載はしていません。

水回りのきれいさをあげる声が最も多い
炊事場でお湯が出たことに驚いた、トイレも屋内できれいだった、サニタリー棟がとても清掃されていた、といった投稿が並びます。
静かさの評価は分かれる
周辺に何もないので星空がきれいだった、平日は誰もいなかったという投稿がある一方、日中は公園に家族連れが来るので落ち着かなかった、夜に騒ぐ人がいたという投稿もあります。静かに過ごしたいなら平日を選ぶのが確実です。
シャワー室が狭い
個室が2つで、脱衣場を含めて狭めだったという投稿があります。棚がないので置き場所に困った、という指摘も。小さな子どもと一緒に入るなら段取りを決めておくと楽です。
受付や食堂の対応をあげる声
物腰が柔らかく丁寧に対応してもらえた、急な頼みにも応じてもらえた、という投稿が複数あります。

焚き火の跡で芝生が焦げていたのが残念だ、という投稿もありました。直火は禁止されているので、焚き火台と焚き火シートを持っていくのが前提になります。

まとめ

炊事場にお湯が出て、サニタリー棟が24時間使えて、1区画4,800円から。水回りを気にする人と、子ども連れに向いたキャンプ場です。

予約は電話だけで6か月前から。チェックインは17時までに済ませ、現金を用意していきます。

空き状況と最新の料金は公式サイトで確認できます。

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鮭川村を流れる鮭川の釣りについては以下の記事をご覧ください。

山形の川釣りスポット

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小杉の大杉(トトロの木)山形・鮭川村


この記事について
鮭川村エコパークの公式サイト(yamagata-ecopark.com)と山形県公式観光サイト「やまがたへの旅」、複数の利用者の口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
料金・営業期間・設備は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトでご確認ください。