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山形県米沢市の天元台高原スキー場は、ロープウェイで上がってから、リフト3本を乗り継いで滑るスキー場です。いちばん上の北望台は標高1,820mあります。
2026-27シーズンは11月28日から2027年5月5日までの営業で、大人1日券は6,000円。県内では早くオープンするスキー場で、春スキーも5月の連休まで楽しめます。
この記事では、2026-27シーズンのリフト券と割引、無料の駐車場、アクセス、コース、レンタル、食事と口コミを紹介します(2026年10月時点)。
基本情報|11月28日オープン・5月5日まで
| 所在地 | 米沢市白布温泉天元台 |
| 営業期間 | 2026年11月28日〜 2027年5月5日 |
| 営業時間 | ロープウェイ 8:00〜17:00 (平日は8:20〜) リフト 8:10〜16:00 (平日は8:30〜) |
| 休業日 | 12月9日・1月6日 2月3日・3月10日 4月14日 |
| 大人1日券 | 6,000円 |
| ロープウェイ リフト | ロープウェイ1本 リフト3本 |
| 駐車場 | 約300台・無料 |
| 電話 | 0238-55-2236 |
| 公式サイト | 天元台高原 WINTER season |
| @tengendai_official | |
| 地図 | Googleマップで見る |
前日の11月27日は10時から安全祈願祭があり、そのあとリフトが動いてゲレンデがプレオープンする予定です。
休業日の5日間は、ロープウェイとリフトの検査で終日運休します。どれも水曜です。
リフト券|1日券6,000円・PM券4,900円
リフト券は「パスポート券」という名前で、どれもロープウェイ込みです。1日券のほかに、買った時刻から数える5時間券と、12時から使えるPM券があります。
| 券の種類 | 大人 | 学生 シニア | 小学生 |
|---|---|---|---|
| 1日券 | 6,000円 | 4,900円 | 4,600円 |
| 5時間券 | 5,500円 | 4,400円 | 4,100円 |
| PM券 | 4,900円 | 4,000円 | 3,800円 |
| ロープウェイ・ リフト共通往復券 | 5,000円 | 5,000円 | 3,700円 |
| リフト1回券 | 650円 | 650円 | 500円 |
シーズン券は大人70,000円。申し込みが早いほど安く、10月31日までなら15%引きの59,500円、11月30日までなら10%引きの63,000円です。
駐車場|無料の約300台・休日は朝に満車も
駐車場は、ロープウェイのふもとの湯元駅のまわりにあります。約300台で、駐車料金は無料、終日開いています。
口コミでは、休日や年末年始は朝8時ごろに満車だったという声がいくつもあります。ロープウェイは8時に動き出し、朝は券売所にも列ができます。休日は8時前に着くつもりで出かけると安心です。
アクセス|米沢八幡原ICから車で約30分
車なら、東北中央道の米沢八幡原ICから県道2号で21km、約30分で白布温泉の湯元駅に着きます。そこからロープウェイで6分です。
| 米沢八幡原ICから | 車で約30分 (県道2号) |
| 山形上山ICから | 車で約1時間 (米沢八幡原ICまで27分) |
| 福島大笹生ICから | 車で約55分 (米沢八幡原ICまで24分) |
| 米沢駅から | 山交バスで約50分 (湯元駅で降りる) |
バスは山交バスの「米沢〜白布温泉」線で、最寄りのバス停は湯元駅です。湯元駅までは上り坂が続く山道で、冬は冬用タイヤで向かいます。
割引|平日の女性と5人以上は1日券4,800円
2026-27シーズンの主な割引です。どれも湯元駅の窓口で申し出ます。
- 平日限定プラン
- 女性のレディースデーと、5人以上のグループ割は、1日券が1人4,800円。12月7日から4月23日までの平日で、年末年始は除きます。
- スノーワンディチケット
- 1日券にランチが付いて大人6,500円。12月12日から4月4日まで(年末年始は除く)。ランチはカレー・スパゲティ・ピラフから選びます。
- スキーこどもの日
- 毎月第3日曜は小学生のロープウェイとリフトが無料。日にちは子ども連れの節にまとめています。
- 親子スキーパック
- 大人1人と小学生1人の1日券が、2人で7,400円。12月5日から4月4日まで(年末年始は除く)。
- 初すべりキャンペーン
- 11月28日から12月11日までに来た人に、次回使える1日券の20%引き券がもらえます。
- 泊まる人の割引
- アルブ天元台・ペンション村・白布温泉に泊まる人は、ロープウェイとリフトの1日券が大人5,400円。リフトだけの1日券は4,400円です。
米沢市民と、市内で働く人・市内の小中高校に通う人は「天元台サポートクラブ」に入れます。入会費6,000円で1日券が2回ぶん無料になり、3回目からは1日券が半額の3,000円です。
ロープウェイとリフト|北望台1,820m
ふもとの湯元駅(標高920m)からロープウェイで6分、天元台高原駅(標高1,350m)に上がります。駅の前に宿泊施設のアルブ天元台とレストランがあり、ここがスキー場の拠点です。
そこからリフトを3本乗り継ぐと、いちばん上の北望台に着きます。3本とも上へ縦に続いています。
| リフト | 長さ | 上の駅の標高 |
|---|---|---|
| しらかば | 544m | 1,450m |
| しゃくなげ | 722m | 1,590m |
| つがもり | 1,220m | 1,820m (北望台) |
北望台へ上がる最終便は15時です。営業時間は天候で変わることがあります。
天元台高原ロープウェイだけ乗る料金|往復2,200円
ロープウェイだけなら、往復で大人2,200円、小学生1,500円です。片道は大人1,100円。
上の天元台高原駅の前には、レストラン白樺(9時〜16時)と、日帰り入浴500円のアルブ天元台の大浴場があり、滑らない人も駅の前で過ごせます。ロープウェイは17時まで。
強風などでロープウェイが止まると、歩いて下山することになると公式サイトに書かれています。普段の靴で行く人は、風の強い日は出かける前に公式サイトの運行状況を確認。
冬山登山や樹氷を見に行く人には、ロープウェイとリフトの共通往復券(大人5,000円)が案内されています。下りもリフトに乗れる券です。
コースの選び方|初めてならしらかば
ゲレンデはリフトに沿って縦に並び、上からつがもり・しゃくなげ・しらかばの順です。
| ゲレンデ | 長さ | 最大斜度 | レベル |
|---|---|---|---|
| つがもり | 1,500m | 32度 | 初級(一部) 中級・上級 |
| しゃくなげ | 850m | 28度 | 中級・上級 |
| しらかば | 600m | 21度 | 初級・中級 上級 |
| 湯の平コース | 3,000m | 28度 | 中級・上級 |
- 初めてならしらかば
- 天元台高原駅のすぐ上のゲレンデで、最大斜度は21度。初級者でも滑れるコースがあります。
- 長く滑るならつがもり
- 北望台から1,500mのゲレンデです。上級者向けの斜面と、一部に初級者が滑れるところがあります。
- 湯の平コースで湯元駅へ
- 天元台高原駅から、ふもとの湯元駅まで滑って下りる3,000mのコース。中級者以上向けです。湯の平コースを滑らない人は、帰りもロープウェイで下ります(パスポート券はロープウェイ込み)。
圧雪しない「つがもり・しゃくなげパウダーゾーン」は中級者・上級者向けです。
レンタルとスクール|スキーセット4,000円
レンタルは、スキーとスノーボードのどちらも同じ料金です(2026-27シーズン)。手袋・ゴーグル・帽子は貸し出しがなく、売店で買います。
| 品目 | 大人 | 小学生 |
|---|---|---|
| レギュラーセット | 4,000円 | 3,200円 |
| フルセット | 7,000円 | 5,600円 |
| ウェアセット | 3,000円 | 2,400円 |
| スキーかボードだけ | 2,600円 | 2,600円 |
| ブーツだけ | 2,400円 | 2,400円 |
ほかに、ファンスキーセットが3,500円、そりが600円、スノーシュー(ストック付き)が予約制で1,500円です。2〜3日続けて借りることもできます。
スクールは天元台スキースクールで、受付はアルブ天元台の2階です。料金はスクールに問い合わせます。
| レンタル | 0238-55-2236 (天元台高原) |
| 天元台スキースクール | 0238-55-2004 |
子ども連れ|第3日曜は小学生が無料
12月から4月の毎月第3日曜は、小学生のロープウェイとリフトが無料になる「スキーこどもの日」です。2026-27シーズンは12月20日・1月17日・2月21日・3月21日・4月18日で、ふだんの小学生の1日券は4,600円です。
この日は、一緒に来た家族の1日券も大人4,800円、学生・シニア3,900円になります。ほかの割引とは一緒に使えません。
アルブ天元台の前のファミリーパークでは、そり・スライダー・ミニスキーで遊べます。そりのレンタルは600円。
2026-27シーズンは、圧雪車で雪山を回る「雪山大冒険ツアー」(12月19日〜4月4日)や、2月の日曜の「樹氷観賞リフトハイキング」も予定されています。料金と時間は、決まりしだい公式サイトに出ます。
食事と宿泊|レストラン白樺とアルブ天元台
食事は、天元台高原駅の前にあるアルブ天元台の「レストラン白樺」です。200席で、9時から16時まで開いています。
メニューは、四元豚ロースカツカレー1,600円、米沢風煮干し醤油ラーメン1,000円、にんにく辛味噌ラーメン1,100円など。高原ソフトクリームは450円です。
アルブ天元台は標高1,350mにある宿泊施設で、16室すべて和室です。大浴場は日帰りでも入れて、日帰り入浴は500円。荷物やスキーを入れるロッカーと、無料の休憩室もあります。
アルブ天元台の予約は、公式サイトの宿泊のページが電話と楽天トラベルを案内しています。冬の宿泊プランは、楽天トラベルにはまだオープン日(11月28日)のぶんしか出ていません(2026年10月4日時点)。ほかの日に泊まる人は、電話で問い合わせます。
| 予約の電話 | 0238-55-2236 |
| 料金の例 | 11月28日(オープン日) 2食付きで1人12,500円 (西館・2名1室 合計25,000円) |
| 部屋 | 和室・西館とプラザ館 (どちらも 天元台高原駅の近く) |
| 注意 | プラザ館はプランによって ロープウェイの乗車料金が別 |
スキーをする人は、泊まる人向けの割引の1日券(ロープウェイとリフトで大人5,400円)で上がれます。
山の上には、パル・こまくさ・エーデルワイス・かもしか・天元台山荘のペンション村もあります。
口コミ・評判を調査|雪質と駐車場の混雑
天元台高原スキー場のGoogleマップの口コミは138件(2026年10月時点)。新しい順に読み、多くの声に共通する点をまとめました。原文は転載していません。
- 雪質がよい
- パウダースノー、サラサラの雪という声が、いちばん多く挙がります。3月や4月でも雪がたっぷりあったという投稿も続きます。
- ゲレンデは空いている
- 休日でもゲレンデは空いていた、リフト待ちがほとんどなかったという声が並びます。
- 駐車場が早く満車になる
- 休日や年末年始は朝8時ごろに満車だった、離れた駐車場からロープウェイ乗り場まで坂を上ったという投稿がいくつもあります。
- ロープウェイの乗り場が混む
- 朝は券売所に列ができ、ロープウェイの待ち時間が長かったという声があります。
- リフトがゆっくり
- リフトは古いペアリフトで乗っている時間が長い、登山客の乗り降りでゆっくりになるという指摘があります。
景色では、山頂近くの樹氷(スノーモンスター)の名前がよく出てきます。レストランは、昼前に軽めのメニューから売り切れたという投稿がありました。
ここまでの内容は、Googleマップの口コミから読み取った傾向です。
よくある質問
天元台高原スキー場はいつから・いつまで滑れますか?
2026-27シーズンは、2026年11月28日から2027年5月5日までの予定です。2025-26シーズンは11月24日にオープンしました。雪の量で変わることがあります。
天気・積雪・ライブカメラはどこで見られますか?
シーズン中は、公式サイトのトップにロープウェイ・リフトの運行状況と、天元台高原駅・北望台の天気が出ます。ゲレンデごとの積雪と気温も、同じページに載ります。公式サイトにライブカメラのページはありません(2026年10月時点)。
天元台高原駅とはどこですか?
ロープウェイの山の上の駅で、標高1,350mです。ふもとの駅は湯元駅といいます。天元台高原駅の前にアルブ天元台があり、リフトもここから出ています。
強風でロープウェイが止まったらどうなりますか?
ロープウェイが強風などで運休したときは、歩いて下山することになります。風の強い日は、出かける前に公式サイトの運行状況を見ておくと安心です。
スキーのあとに入れる温泉はありますか?
山の上のアルブ天元台で、日帰り入浴が500円です。ふもとの白布温泉には、日帰りで入れる宿がいくつかあり、東屋旅館・中屋別館不動閣・西屋はどれも大人700円です。時間と休みは宿ごとに違います。
泊まる人向けのリフト券はありますか?
アルブ天元台・ペンション村・白布温泉に泊まる人は、宿泊割引のリフト券を使えます。大人はリフトだけの1日券が4,400円、ロープウェイとリフトの1日券が5,400円です(2026-27シーズン)。
まとめ
天元台高原スキー場は、ロープウェイで上がる米沢市のスキー場です。2026-27シーズンは11月28日から2027年5月5日まで、大人1日券は6,000円。
駐車場は約300台で無料。口コミでは休日は朝8時ごろに満車だったという声が続きます。平日なら、レディースデーやグループ割で1日券が4,800円になります。
営業時間とロープウェイの運行は、天候で変わります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
山形県内のほかのスキー場は、まとめのほうへどうぞ。
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この記事について
天元台高原の公式サイト(冬・夏・ローカルルール:営業案内・料金・割引・シーズン券・サポートクラブ・ゲレンデ・アクセス・施設・宿泊・スクール・アクティビティ・日帰り入浴)、山形県の観光サイト、Googleマップの口コミをもとに作成しています(2026年10月時点/口コミの原文は転載していません)。
料金・営業期間は2026-27シーズンのものです。営業時間とロープウェイの運行は天候で変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。