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山形県小国町の国道113号沿いにある「道の駅 白い森おぐに」。新潟県境から5kmほど山形側にあり、山形と新潟を行き来する車の休憩所になっています。
食事ができる場所は、敷地内に3か所。そばとうどんの「ぶな茶屋」、郷土料理の「レストランあいあい」、そして駐車場の緑のコンテナで焼くクレープ店です。
早朝や夜に通りかかる人が気にするのがトイレ。公衆トイレは24時間使えます。駐車場は無料で、普通車が158台。
公式サイトの発表と、Googleマップに集まった1,829件の口コミから整理しました。
基本情報|営業時間・駐車場・トイレ
| 住所 | 山形県西置賜郡小国町 大字小国小坂町616-1 |
| 営業時間 | 売店・ぶな茶屋 9:00〜17:00 あいあい 11:30〜14:00 |
| 定休日 | 1月1日 (ほかに年3〜5日) あいあいは火曜 |
| トイレ | 24時間 |
| 駐車場 | 無料 普通車158台 大型20台 |
| 電話 | 売店 0238-62-3719 レストラン 0238-62-4623 |
| 公式サイト | michinoeki-oguni.jp |
| Instagram (町の公式) | @shiroimori_oguni |
| 地図 | Googleマップで見る |
営業時間と定休日
売店「白い森のくまさん」と軽食のぶな茶屋は、どちらも9時から17時まで。朝の早い時間から開いています。
レストランあいあいだけ時間が短く、11時30分から14時まで。火曜が定休です。昼どきを外すと閉まっているので、ここを目当てにするなら時間を合わせて向かいます。
休みは1月1日。そのほかに年3日から5日ほど、休む日があります。
営業時間は季節や年によって変わることがあります。国道113号から遠回りして寄るとき、閉店ぎわの時間に着きそうなときは、売店(0238-62-3719)に電話で確かめてから向かうと確実です。
駐車場は158台、EV充電も
駐車場は無料。普通車158台、大型車20台、身障者用8台とかなり広く、電気自動車の充電スタンドもあります。
敷地の中には屋根付きの通路があり、雨や雪の日でも建物のあいだを移動しやすい造りです。
トイレは24時間、車中泊は
公衆トイレは24時間使えます。多目的トイレはオストメイトに対応。ベビーシートとベビーチェアも備え付けです。
「道の駅白い森おぐに 車中泊」で調べて来る人もいます。トイレは夜も使えますが、敷地の中に入浴のできる施設はありません。
湯に入るなら、同じ小国町の「白い森交流センター りふれ」へ。県道261号で19kmほど、車で20分あまりの山あいです。日帰り入浴は10時から19時まで、大人400円・小学生200円(2026年1月改定)。
なお道の駅は休憩のための施設です。長い時間とめるときは、その日の現地の掲示に従ってください。
行き方は国道113号沿い
国道113号をそのまま走っていれば着きます。新潟県境からは東へ5kmほど。小国駅からだと新潟方面へ車で5分ほどの距離です。
ただしJR米坂線は今泉と坂町のあいだが2022年8月の大雨から不通で、小国駅に列車は来ていません(2026年8月時点、代行バスが走っています)。行くなら車が前提になります。
おすすめ2品|迷ったらこれ
食べる場所が3か所あるぶん、初めてだと迷うところ。ただし入る店は時間でほぼ決まります。11時30分から14時ならレストランあいあい、それ以外の時間帯と火曜はぶな茶屋です。
名物 たかきびざるうどん(レストランあいあい/11:30〜14:00・火曜休み)
公式サイトが「名物」として紹介している一品です。たかきびは山あいで作られてきた雑穀で、うどんに練り込むと、そばのような色になります。
口コミでも「そばだと思って頼んだらうどんだった」という声が出るほど。見た目と食感の意外さが名物になっています。
天ぷらそば(ぶな茶屋/9:00〜17:00)
口コミでいちばん多く名前が挙がるのが、ぶな茶屋のそば。なかでも天ぷらそばと、そこに載るかき揚げをほめる投稿が続きます。
だしが甘めという感想も複数あり、好みは分かれるところ。そばの前に玉こんにゃくをつまむ人も多いようです。
値段の目安は、ぶな茶屋ならそばとおにぎりを頼んでも1,000円までにおさまったという会計の報告が複数。甘いものが食べたい日は、駐車場の緑のコンテナで焼くクレープへ。ただし営業日が月ごとに変わるので、下の節を読んでから向かってください。
食事は3か所|そば・うどん・クレープ
同じ敷地にありますが、3か所とも性格が違います。建物のあいだは屋根付きの通路でつながっているので、雨や雪の日でも見て回れます。
ぶな茶屋|そばとうどん
軽食・休憩コーナーです。9時から17時まで開いていて、朝の早い時間から温かいものにありつけます。
公式サイトがメニューとして挙げているのは、この4つです。
- 天ぷらそば
- 山菜そば
- 玉こんにゃく
- おにぎり
ほかにラーメンやカレーもあったという投稿もありました。
口コミは209件。そば、天ぷら、かき揚げ、山菜という言葉が上位に並びます。
冬が近づくと、店の外に鍋が出る日も。熊汁を食べたという投稿が何件もあり、芋煮や岩魚の塩焼きが並んだ日の報告も。いつ出るかは決まっていません。
道の駅はアウトドア用品店モンベルのフレンドショップです。会員証を見せると山菜そば・うどんが100円引きになります。
レストランあいあい|郷土料理
ログハウス風の建物で、郷土料理が食べられます。11時30分から14時まで、火曜定休です。
名物のたかきびざるうどんのほか、口コミではカツカレー・定食・天ぷらの名前がよく出ます。熊肉を出す日もあるようです。窓からゲレンデが見えるという投稿もありました。
地元のお母さんたちが作っていて、接客がテキパキしているという声が並びます。お茶と水はセルフサービス。席に着いてから注文する流れです。
クレープは緑のコンテナ
駐車場に置かれた緑のコンテナが「道の駅クレープ JUNK FOOD 喫茶MINI」。持ち帰り専門のクレープ店で、開店はふだん11時30分から。
口コミは25件と多くありません。そのなかで共通しているのは量で、ふつうの出店のクレープの2倍以上という投稿、生クリームが山盛りで生地にたどりつく前に満腹という投稿がありました。人気はいちご生クリームです。
この店だけは、営業日が月ごとに変わります。お店が毎月インスタグラム(@junkfoodcafe2mini)に営業カレンダーを出していて、開店時刻も日によって違います。町のお祭りに出店して閉まる日もあるので、クレープ目当てなら出発の前にカレンダーを見てください。
直売所「白い森のくまさん」
物産品直売所は、2019年の夏に新しくなりました。白を基調とした明るい店内に並ぶのは、小国町の山と田でとれたものが中心です。
小国町で育った野菜と山菜、雪解け水で育ったお米、つる細工など。山形県の公式観光サイトは、ほかに山菜・きのこ・漬物・銘菓・地酒を挙げています。
口コミにも「地元の特産品がいちばん集まっている」という声がありました。
営業は9時から17時まで。休みは食事処と同じで、1月1日とほかに年3日から5日ほどです。
ポケふたと横根スキー場
ポケふたはクマシュンたち3匹
2025年、山形県内5か所にポケモンのマンホール「ポケふた」が設置されました。その1枚が、この道の駅にあります。
描かれているのはクマシュン、ツンベアー、アルクジラの3匹。道の駅白い森おぐにの写真として口コミに上がることも多く、これを目当てに立ち寄る人もいます。
冬は隣が横根スキー場
道の駅の隣は横根スキー場。冬に寄ると、板を抱えた人と一緒になります。
山形県の公式観光サイトによると、初心者から上級者まで滑れるゲレンデとナイター設備があり、スノーボードのハーフパイプコースを備えた本格的なゲレンデだそうです。
口コミ・評判を調査
道の駅白い森おぐにのレビューは、Googleマップに1,829件(2026年8月時点)。原文の転載はせず、多くの投稿に共通していることをまとめました。
- いちばん多い話題はそば
- 口コミの言葉で最多は「そば」。天ぷら、かき揚げ、山菜と続きます。食事を目的に寄る人が多いことが分かります。
- 山形と新潟の中間の休憩所
- 「新潟市から山形へ向かう中間点でいつも休憩している」「トイレ休憩だけでも立ち寄る価値がある」という投稿が目立ちました。
- トイレと除雪の評価が高い
- トイレがきれいという声と、冬の朝でも除雪が終わっているという声が複数あります。豪雪地帯を走る人には大きな安心材料です。
- 地元の人の多さ
- 「周りで聞こえるのは山形弁」という投稿もありました。旅の人だけでなく、地元の食堂としても使われているようです。
接客については、地元のお母さんたちの人柄をあげる投稿が多く見られました。初めてでも入りやすい雰囲気だという声です。
評価が分かれるのは規模です。「小さな道の駅」「お土産コーナーは少し狭い」という感想がある一方で、「品数は十分」という声もありました。
大型の商業施設のような道の駅を思い浮かべて行くと、たしかに小さく感じます。山菜・きのこ・地酒といった山のものを目当てに寄ると、印象が変わりそうです。
まとめ
- 国道113号沿い、新潟県境から東へ5kmほど。小国駅に列車は来ていないので車で
- 食事は3か所。ぶな茶屋は9時から17時、あいあいは11時30分から14時で火曜休み
- クレープの緑コンテナは営業日が月ごとに変わる。インスタグラムで確認
- トイレは24時間、駐車場は普通車158台で無料。入浴なら車で20分の「りふれ」へ
山形と新潟のあいだは、店の少ない山道が続きます。そこに朝9時から開いていて、そばもうどんも土産もそろう場所があるのは心強いところ。
レストランなら11時30分から14時、クレープなら営業日の確認。この2つだけ押さえておけば、空振りせずにすみます。
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この記事について
道の駅 白い森おぐにの公式サイト・小国町の白い森まるごとブランドポータルサイト・山形県の公式観光サイト・全国「道の駅」連絡会の発表と、複数の来店者の口コミをもとに作成しています(2026年8月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・メニュー・価格は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトか電話でご確認ください。