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この記事は、2026年9月・10月の山形の祭りを日付の早い順にまとめた一覧です。村山・置賜・最上・庄内の4地域から17件を選びました。
選んだ基準は、国か県、市町村の指定文化財・100年を超える歴史・その市町村を代表する規模のいずれかに当てはまることです。
見学料・始まる時刻・交通規制の目安も、祭りごとに載せました。
「この週末、どこかで祭りをやっていないか」を探すのに使ってください。
日付順一覧|9月・10月の秋祭り17件
上から日付の早い順です。今日より前の日付の祭りは終わっています。祭り名を押すと、その祭りの紹介へ移動します。
| 開催日 | 祭り名(市町村) | 見どころ |
|---|---|---|
| 9/5(土) 〜6(日) | 最上祭り (最上町) | 神輿と 夜の花火 |
| 9/5(土) | 黒川能 水焔の能 (鶴岡市) | 水面に映る 国指定の能 |
| 9/5(土) | めざみの里まつり (飯豊町) | 町史上初の 獅子の共演 |
| 9/12(土) 〜13(日) | 赤湯温泉 ふるさと祭り (南陽市) | 2日目の 暴れ獅子 |
| 9/12(土) 〜10/18(日) | ひじおりの灯 (大蔵村) | 湯治場の夜を 照らす絵灯籠 |
| 9/14〜16 ※毎年この3日間 | 余目まつり (庄内町) | 奴振りと 大名行列 |
| 例年9/15 ※要確認 | 安久津八幡神社 秋季例大祭 (高畠町) | 県指定の 延年の舞 |
| 例年9/15 〜16 ※要確認 | 總宮神社例祭の 獅子舞 (長井市) | 黒獅子舞の 源流 |
| 9/19(土) 〜21(月・祝) | 谷地どんがまつり (河北町) | 国指定の 林家舞楽 |
| 9/19(土) 〜20(日) | 寒河江まつり (寒河江市) | 県指定の 流鏑馬 |
| 9/20(日) | 上山秋祭り (上山市) | 三社の神輿と 踊り山車 |
| 9/20(日) | 大江の秋まつり (大江町) | 江戸期の 囃子屋台 |
| 10/4(日) ・6(火) | 荘内大祭 (鶴岡市) | 400人の 大名行列 |
| 例年10/6 ※要確認 | 豊烈神社例大祭の 打毬 (山形市) | 馬上の 球技 |
| 10/9(金) 〜11/8(日) | 南陽の菊まつり (南陽市) | 110年続く 菊人形 |
| 例年10/10 ※要確認 | 鮎貝八幡宮の 七五三獅子舞 (白鷹町) | 七五三の舞の 元祖 |
| 例年10月 下旬 ※要確認 | 古田歌舞伎公演 (小国町) | 幕末から続く 地芝居 |
「例年」と書いた5件は、2026年の日程がまだ発表されていません。おでかけの前に、各市町村の観光協会か神社にご確認ください。日程が決まりしだい、この記事を更新します。
屋外の行事は、荒天で中止・短縮になることがあります。当日は各主催者の告知もご確認ください。
見学料は祭りによってさまざまです。ほとんどは無料で見られますが、黒川能の水焔の能だけは前売2,000円・当日2,500円のチケット制です。
初めてならどれ?目的から選ぶ
17件から絞りたいときは、日付のほかにこんな選び方があります。
- 格の高いものを1つだけ見たい
- 国指定の重要無形民俗文化財は2つ。河北町の谷地どんがまつり(林家舞楽)と、鶴岡市の黒川能です。
- 3日間じっくり通いたい
- 谷地どんがまつりは9月19日から21日までの3日間。日ごとに舞楽・行列・提灯屋台と主役が変わります。
- 馬が見たい
- 寒河江まつりの流鏑馬(9月19日・20日)と、山形市の豊烈神社の打毬(例年10月6日)。どちらも馬上の技です。
- 行列を見たい
- 鶴岡市の荘内大祭は約400人の大名行列。庄内町の余目まつりにも大名行列が出ます。
- 夜に出かけたい
- 谷地どんがまつりの提灯屋台、大蔵村のひじおりの灯、最上祭りの花火は夜が本番です。
- 子どもと連れて行くなら
- 昼の行事が安心です。大江の秋まつりは10時から13時45分ごろまで、寒河江の流鏑馬は16時から。谷地の競演(18時開始)、上山の踊り山車(20時40分まで)、荘内の夜音祭(20時30分まで)は終わりが遅くなります。
- 同じ日に2つ回るなら
- 9月20日は4件が重なります。大江が昼前後、上山が13時から夜まで。時間帯が違うのではしごもできます。
地域から探したい方は、下の「村山地方」「置賜地方」「最上地方」「庄内地方」の見出しからどうぞ。
村山地方の秋祭り
9月19日から21日の3連休に、村山地方の祭りが集中します。谷地・寒河江・上山・大江が、ほぼ同じ日です。
9月20日は、山形市で日本一の芋煮会フェスティバルが開かれる日でもあります。寒河江まつり・上山秋祭り・大江の秋まつりと同じ日です。
谷地どんがまつり(河北町)
谷地八幡宮の例祭です。1,100年余り伝えられてきた「林家舞楽」が、3日間にわたって奉納されます。
| 開催日 | 2026年 9月19日(土) 〜21日(月・祝) |
| 会場 | 谷地八幡宮と 町内一帯 (河北町谷地) |
| 見どころ | 1日目 舞楽奉奏・ 深夜のかがり火の舞楽 2日目 御輿還御の行列 3日目 提灯屋台と競演 |
| まつり競演 | 9月21日(月・祝) 18時開始 |
| 文化財 | 国指定 重要無形民俗文化財 (林家舞楽) |
| 問い合わせ | 0237-72-3787 (実行委員会) |
| 公式サイト | 河北町 |
| 地図 | Googleマップで見る |
林家舞楽は、大阪の四天王寺系の舞楽を谷地八幡宮の神職・林家が受け継いだもの。河北町は日本四大舞楽のひとつと紹介しています。
1日目の深夜、かがり火のなかで舞う舞楽と、闇のなかを進む御輿渡御がとくに厳かです。2日目の御輿還御は約2キロの行列になります。
3日目のフィナーレが「まつり競演」。年番によって5台から9台の囃子屋台が一堂に会し、お囃子と歌踊りを競い合います。
町内一帯が会場になるため、車の乗り入れには制限がかかります。駐車場の場所は河北町の公式ページで確認してください。
寒河江まつり(寒河江市)
寒河江八幡宮の例大祭に合わせた祭りです。八幡宮は建久2年(1191年)に大江親広が勧請したと伝わり、800年を超える歴史があります。
| 開催日 | 2026年 9月19日(土) 〜20日(日) |
| 流鏑馬 | 両日とも16時 (八幡宮の馬場) |
| 御神幸行列 | 両日とも7時30分〜 |
| 神輿の祭典 | 9月20日(日) |
| 会場 | 寒河江八幡宮と 市街地 |
| 文化財 | 県指定 無形民俗文化財 (流鏑馬) |
| 公式サイト | 寒河江市 |
| 地図 | Googleマップで見る |
流鏑馬は2種類。走る馬上から3つの的を射る「古式流鏑馬」と、3頭の到着順で翌年の作柄を占う「作試し流鏑馬」です。古式流鏑馬は両日、作試し流鏑馬は20日だけです。
神輿の祭典には、約4千人の担ぎ手が集まります。御神幸行列は朝7時30分に出るため、市街地を通る方は早い時間から通行に注意してください。
上山秋祭り(上山市)
上山八幡神社・宮脇正八幡宮・月岡神社、三社の神輿が市街を練り歩きます。
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 三社みこし行列 | 15時〜17時 (予定) |
| 踊り山車 | 13時〜20時40分 (予定) |
| 会場 | 上山市の 中心商店街ほか |
| 問い合わせ | 023-672-0839 (上山市観光物産協会) |
| 公式サイト | やまがたへの旅 |
甲冑姿の武者、笛と太鼓、稚児行列を従えた行列です。踊り山車は13時から20時40分まで、昼夜で踊り手を替えて市内を回ります。
行列と山車が中心商店街を通るため、車での通り抜けは避けたほうが安心です。
大江の秋まつり(大江町)
町内の八幡神社の例大祭に合わせた祭りです。会場はJR左沢駅の駅前広場。電車で行ける祭りです。
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 時間 | 10時 駅前マルシェ 11時30分 パレード出発 13時45分ごろ終了 |
| 会場 | JR左沢駅前広場 (大江町左沢) |
| 見どころ | 深沢獅子踊・ 囃屋台・神輿の パレード |
| 公式サイト | 大江町観光物産協会 |
| 地図 | Googleマップで見る |
町内の各地区に伝わる芸能が、順に駅前をパレードします。深沢獅子踊は江戸時代中期から、囃屋台には嘉永2年(1849年)の記録が残ります。
出演団体ごとの時間は公式サイトに掲載。駐車場の案内は載っていないため、左沢線を使うのが確実です。
豊烈神社例大祭の打毬(山形市)
「ほうれつじんじゃ」と読みます。馬に乗って毬を奪い合う「打毬(だきゅう)」の奉納が見どころ。
| 開催日 | 例年10月6日 ※2026年の告知は 発表待ち |
| 会場 | 豊烈神社 (山形市桜町7-47) |
| 見どころ | 6騎が紅白に分かれて 争う騎馬打毬 |
| 文化財 | 県指定 無形民俗文化財 (2006年指定) |
| 問い合わせ | 023-642-7108 (豊烈神社) |
| 公式サイト | 山形市 |
| 地図 | Googleマップで見る |
6騎が紅白に分かれ、馬上から毬杖で毬をすくい上げて毬門に投げ入れます。5個入れたあと、十文字印の「アゲダマ」を先に入れたほうが勝ちです。
旧山形藩主の水野家が始めた古式の打毬で、いまも受け継いでいる場所はごくわずか。山形駅から歩いて行ける距離にあります。
打毬が始まる時刻は、豊烈神社(023-642-7108)に問い合わせると確認できます。
置賜地方の秋祭り
置賜は獅子舞の土地です。南陽の暴れ獅子、長井の黒獅子、白鷹の七五三獅子と、地区ごとに舞い方が違います。
めざみの里まつり(飯豊町)
町内の伝統芸能と獅子舞が一堂に会する祭りです。2026年は町外の獅子が特別参戦する「獅子の共演」が、町の歴史で初めて行われます。
| 開催日 | 2026年9月5日(土) |
| 会場 | 町民総合センター 「あ〜す」駐車場 (飯豊町椿3622) |
| 見どころ | 獅子の共演・ WA踊り・花火 |
| 公式サイト | 飯豊町観光協会 |
| 地図 | Googleマップで見る |
飯豊町の獅子舞は、夏から秋にかけて各地区の神社に奉納されてきました。その担い手が1日だけ集まる、年に一度の日です。
飛び入りで参加できる「めざみの里WA踊り」があり、締めくくりは花火です。時間と会場の詳細は、観光協会の告知で確認してください。
赤湯温泉ふるさと祭り(南陽市)
烏帽子山八幡宮の例大祭と、温泉街の秋祭りが一体になった2日間です。
| 開催日 | 2026年 9月12日(土) ・13日(日) |
| 会場 | 赤湯温泉大通り (南陽市赤湯) |
| 見どころ | 1日目 神輿 2日目 暴れ獅子 |
| 問い合わせ | 0238-43-3466 (実行委員会) |
| 公式サイト | 赤湯温泉ふるさと祭り |
| 地図 | Googleマップで見る |
初日は男神輿・女神輿・中学生神輿の3基が温泉通りを練り歩きます。2日目の主役は「暴れ獅子」です。
地元の若者たちが担ぐ暴れ獅子が、温泉街を駆け巡ります。当日、大通りは歩行者天国です。
神輿と暴れ獅子が出る時刻は、実行委員会(0238-43-3466)で確認できます。
安久津八幡神社 秋季例大祭(高畠町)
三重塔で知られる安久津八幡神社の秋の例大祭です。舞楽殿で県指定の「延年の舞」が奉納されます。
| 開催日 | 例年9月15日 ※2026年の日程は 発表待ち |
| 会場 | 安久津八幡神社 (高畠町安久津) |
| 見どころ | 延年の舞 全7曲 うち5曲は男児が舞う |
| 文化財 | 県指定 無形民俗文化財 (延年の舞) |
| 問い合わせ | 0238-52-5990 (安久津八幡神社) |
| 公式サイト | 高畠町観光協会 |
| 地図 | Googleマップで見る |
延年の舞は、振鉾式・拝舞・三躰舞・太平楽・眺望楽・蛇取舞・姥舞の7曲。このうち5曲を男の子が舞うため「稚児舞」とも呼ばれます。
三重塔・舞楽殿・本殿も県指定の文化財です。春の例大祭(5月3日)では、倭舞が奉納されます。
延年の舞が始まる時刻は、安久津八幡神社へお問い合わせください。
總宮神社例祭の獅子舞(長井市)
「そうみやじんじゃ」と読みます。長井に伝わる黒獅子舞の源流とされる獅子舞です。
| 開催日 | 例年9月15日〜16日 ※2026年の日程は 発表待ち |
| 会場 | 總宮神社 (長井市横町14-24) |
| 見どころ | 約1000年前から 伝わる獅子舞 |
| 文化財 | 長井市指定 無形民俗文化財 |
| 問い合わせ | 0238-88-5279 |
| 公式サイト | やまがたへの旅 |
| 地図 | Googleマップで見る |
源頼義が前九年の役の戦勝を祝って社殿を再建したとき、軍士に舞わせたのが始まりと伝わります。およそ1000年前のことです。
長井市内の約40社に黒獅子舞が伝わり、8月中旬から9月中旬の週末に各地で奉納されます。日程は年ごとに変わるため、観光協会で確認するのが確実です。
奉納の時刻は、長井市観光協会(0238-88-5279)で確認できます。
南陽の菊まつり(南陽市)
10月9日から11月8日まで、会場を宮内から花公園へ移して開かれます。2026年で第114回です。
菊人形を飾る菊まつりとして、全国でいちばん長い歴史があると南陽市は紹介しています。
| 会場 | 期間 | 時間 |
|---|---|---|
| 宮内会場 (熊野大社周辺) | 10月9日(金) 〜19日(月) | 9時〜16時 |
| 花公園会場 (中央花公園) | 10月20日(火) 〜11月8日(日) | 9時〜16時 |
会場が2つあり、期間が前後に分かれています。行きたい会場の日程を先に確かめてください。
菊づくりは上杉藩の時代から続いてきました。大正元年(1912年)に宮内の料亭が菊人形を飾り、翌年には第1回の菊花品評会が開かれました。
| 公式サイト | 南陽の菊まつり |
| 宮内会場 の地図 | Googleマップで見る |
| 花公園会場 の地図 | Googleマップで見る |
駐車場の場所と台数は、会場ごとに公式サイトでご確認ください。
鮎貝八幡宮の七五三獅子舞(白鷹町)
七進五退三転という足の運び方から、七五三の名が付きました。
| 開催日 | 例年10月10日 ※2026年の日程は 発表待ち |
| 会場 | 鮎貝八幡宮 (白鷹町鮎貝) |
| 見どころ | 置賜に広がる 七五三の舞の元祖 |
| 文化財 | 白鷹町指定 無形民俗芸能 (1970年指定) |
| 問い合わせ | 0238-86-0086 (白鷹町観光協会) |
| 公式サイト | 白鷹町 |
| 地図 | Googleマップで見る |
祭礼の日は朝8時ごろから町内を巡り、昼過ぎに小学校へ入ります。
本殿は県指定の有形文化財です。
古田歌舞伎公演(小国町)
幕末のころに始まったとされる地芝居を、地元の人たちが受け継いでいます。町指定の文化財です。
| 開催日 | 例年10月下旬 ※2026年の日程は 発表待ち |
| 会場 | 古田歌舞伎伝承館 (小国町大字古田386-1) |
| 演目の例 | 寿式三番叟・ 白波五人男・ 絵本太閤記など |
| 文化財 | 小国町指定 民俗芸能 (1992年指定) |
| 問い合わせ | 0238-62-2141 (小国町教育委員会) |
| 公式サイト | 小国町 |
| 地図 | Googleマップで見る |
嘉永・安政のころに始まり、いったん途絶えたあと1986年に復興公演が行われました。専用の伝承館があるのが小国町の強みです。
開演の時刻は、小国町教育委員会(0238-62-2141)で確認できます。
最上地方の秋祭り
最上地方は、新庄まつりをはじめ大きな祭りが8月に集まっています。9月・10月に見られるのは次の2件です。
最上祭り(最上町)
愛宕神社と熊野大社の祭礼です。神輿が町内を練り歩き、5日の夜には花火が上がります。
| 開催日 | 2026年 9月5日(土) ・6日(日) |
| 時間 | 9時〜20時 |
| 会場 | 最上町向町地内 |
| 見どころ | 神輿渡御・ もがみ元気ステージ・ 大花火大会 |
| 問い合わせ | 0233-25-8372 (実行委員会) |
| 公式サイト | やまがたへの旅 |
| 地図 | Googleマップで見る |
特設の「もがみ元気ステージ」ではステージショーが続きます。駐車場の案内は公式に出ていないため、実行委員会に聞くのが確実です。
ひじおりの灯(大蔵村)
肘折温泉の宿と商店の軒先に、絵灯籠が並びます。秋の点灯は新作で、夏に飾られたものとは絵が入れ替わる形です。
| 期間 | 2026年9月12日(土) 〜10月18日(日) |
| 点灯時間 | 18時〜20時30分 |
| 会場 | 肘折温泉街 (大蔵村南山) |
| 見どころ | 山形ゆかりの作家が 描いた絵灯籠 |
| 公式サイト | やまがたへの旅 |
| 地図 | Googleマップで見る |
作家が肘折に滞在し、湯治の暮らしや山の信仰を描いています。神輿の出る祭りではありませんが、秋の夜の温泉街を歩く行事として定着しました。
温泉街は道が細く、停められる場所も少なめ。宿に泊まって歩くのがいちばん楽な見方です。
庄内地方の秋祭り
庄内は、国指定の能と大名行列という毛色の違う祭りがそろいます。9月の黒川能と余目まつり、10月の荘内大祭の3件です。
黒川能 野外能楽「水焔の能」(鶴岡市)
500年以上、農民の手で受け継がれてきた国指定重要無形民俗文化財の黒川能。その野外公演です。
| 開催日 | 2026年9月5日(土) |
| 時間 | 開場17時 開演18時 |
| 会場 | 櫛引総合運動公園 野外ステージ (雨天時は 櫛引スポーツセンター) |
| 料金 | 前売2,000円 当日2,500円 高校生以下無料 |
| 文化財 | 国指定 重要無形民俗文化財 |
| 問い合わせ | 0235-57-2115 (鶴岡市櫛引庁舎) |
| 公式サイト | つるおか観光ナビ |
| 地図 | Googleマップで見る |
黒川能には数多くの奉納演能がありますが、定期的に開かれる野外の公演はこれだけです。水面に能が映り、篝火が揺れます。
上座と下座が1年ごとの交替制。同じ日の10時から15時までは「くしびき秋の大感謝祭」も開かれます。
鶴岡駅から車で20分ほど。バスの本数が少ないため、車で向かうのが現実的です。
余目まつり(庄内町)
余目八幡神社の例祭です。日付は毎年9月14日から16日で固定されています。
| 開催日 | 毎年9月14日〜16日 2026年は 月・火・水 |
| 会場 | 余目八幡神社と 余目駅前 (庄内町余目) |
| 見どころ | 14日 夜の神輿渡御 15日 馬方節の行列 16日 大名行列 |
| 公式サイト | Navi庄内町 |
| 地図 | Googleマップで見る |
14日の前夜祭は、奴振りが先導し、八つ灯籠の明かりのなかを神輿が渡ります。15日は馬方節の謡に合わせ、梵天や花持ち、供奴が駅前から神社まで行列を組む日です。
16日の主役は、甲冑姿の大名行列です。15日は県道117号に交通規制がかかります(2025年は13時20分から16時まで)。
荘内大祭(鶴岡市)
10月4日(日)の先触れ祭と、10月6日(火)の本祭の2日間です。庄内藩の大名行列を約400人で再現します。
荘内神社が創建された明治10年に、旧藩主を慕う市民の手で始まりました。
| 開催日 | 2026年 10月4日(日) ・6日(火) |
| 先触れ祭 | 10月4日(日) 10時〜16時 荘内神社参道 |
| 本祭 | 10月6日(火) 大名行列15時出発 |
| 夜音祭 | 10月6日(火) 17時〜20時30分 鶴岡公園北広場 |
| 行列の経路 | 鶴ヶ岡城址→ 致道博物館→ 市役所前ほかを回る 約2kmの道のり |
| 公式サイト | 荘内神社 |
| 地図 | Googleマップで見る |
行列の先頭に立つのは、豊臣秀吉から拝領したと伝わる金びょうたん槍です。始まりから約150年続いてきました。
約2キロの市街地を行列が進みます。交通規制の内容は公式に出ていないため、当日は市街地を避けて駐車するのが安全です。
まとめ|9月の3連休に祭りが集まる
9月前半は最上町・鶴岡市・飯豊町、中ごろは南陽市と庄内町。そして9月19日から21日の3連休に、村山地方の祭りが一気に集まります。
10月は鶴岡市の荘内大祭と山形市の打毬、南陽市の菊まつりが続きます。日付順の一覧から、予定に合う祭りを選んでください。
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この記事について
各市町村・観光協会・神社の公式ページと、山形県公式観光サイトをもとに作成しています(2026年8月時点)。
日程・時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、各祭りの公式情報でご確認ください。