道の駅もがみ あっつぇ(山形・最上町)|鮎と産直は隣のヤナ茶屋 コンビニは24時間

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道の駅もがみ あっつぇ(山形・最上町)|鮎と産直は隣のヤナ茶屋 コンビニは24時間

道の駅もがみ あっつぇは、最上町の国道47号沿いにあります。新庄市から車で約30分、宮城県の古川インターからは約1時間です。

2023年11月26日にできた新しい道の駅です。愛称の「あっつぇ」は、最上の方言で「ありますよ」という意味。

ここで迷いやすいのが建物です。鮎の炭火焼と産直、食堂があるのは隣の「ヤナ茶屋もがみ」で、道の駅の建物とは別になっています。

道の駅の建物にあるのは、観光案内所と軽食コーナー、交流スペース。名物のアスパラコロッケは350円です。

敷地にはローソンもあって24時間。営業時間・駐車場・車中泊・鮎のヤナまで、この記事にまとめました。

基本情報|営業時間と駐車場

住所山形県最上郡最上町
大字志茂字柳ノ原
1469番地50
アクセス国道47号沿い
新庄市から車で約30分
古川ICから約1時間
営業時間軽食コーナー
10:00〜16:00
観光案内所
9:00〜16:00
交流スペース
9:00〜17:30
24時間使えるトイレ
休憩スペース
駐車場
休み観光案内所は毎週水曜
と12月28日〜1月3日
軽食コーナーは1月1日
(ほかに不定休)
駐車場普通車58台
大型車5台
電話0233-32-1137
公式サイトmichinoeki-mogami.jp
Instagram@yanachayamogami
(隣のヤナ茶屋と共通)
地図Googleマップで見る

国道47号は、宮城県の仙台市と山形県の酒田市を結ぶ道です。道の駅もがみはそのほぼ中間、山形県の東の玄関口にあたる場所にあります。

登録上の名前は「道の駅もがみ」で、「あっつぇ」は愛称。最上町にあるので道の駅最上とも呼ばれます。オープンは2023年11月26日です。

そばを流れるのは最上川ではなく、支流の最上小国川。観光案内所は最上町観光協会が受け持っています。

建物は3つ|食事は隣のヤナ茶屋

この道の駅でいちばん多い勘違いが、建物の分かれ方です。同じ敷地に、役割の違う3つの建物が並んでいます。

道の駅もがみ「あっつぇ」
2023年にできた新しい建物です。トイレ、休憩スペース、観光案内所、交流スペース、軽食コーナー。最上町の方言グッズもここで買えます。
ヤナ茶屋もがみ
以前から「川の駅」として親しまれてきた建物です。鮎の炭火焼と十割そばの食事処、産直「最上四季香」、お土産売り場はこちら。営業は9時から17時30分です。
ローソンもがみ店
24時間営業のコンビニです。最上町の杉を使ったログハウス風の建物で、店内にATMとごみ箱があります。

食事と産直が目当てならヤナ茶屋もがみへ。道の駅の建物にあるのは軽食コーナーで、食事のメニューと産直の売り場はヤナ茶屋の側です。

トイレと休憩は24時間

トイレと休憩スペースは24時間使えます。口コミでいちばんほめられているのがこのトイレで、きれいだという声が並びます。

女性トイレにはパウダーコーナーとベビーベッド。授乳室とおむつ交換台もそろっています。多目的トイレはオストメイト対応です。

毎週水曜が休みなのは観光案内所です。トイレと休憩スペースは水曜も24時間で、軽食コーナーには不定休があります。

無料のWi-Fiと電気自動車の急速充電器も置かれています。

車中泊とローソン

道の駅もがみで車中泊を考えている人へ。駐車場とトイレは24時間ですが、車中泊を受け付けている道の駅ではありません。有料の区画もなし。

そのうえで、夜に泊まった人の評価は落ち着いています。駐車場が平らで、大型車が少なく静かだという投稿がありました。

ローソンが24時間開いているのが大きいところ。ごみ箱も店内にあります。

いちばん近い温泉

館内に風呂はありません。最上町は赤倉温泉と瀬見温泉のある町で、瀬見温泉の共同浴場までは車で5分ほどだったという投稿がありました。

最上町の日帰り温泉12か所はこちら

冬の国道47号とライブカメラ

国道47号は冬に雪が積もる道です。道の駅にライブカメラはありませんが、最上町の国道47号には国土交通省のカメラが堺田と瀬見の2か所にあり、路面を確かめられます。

国土交通省 国道47号の道路ライブカメラ

館内の道路情報コーナーでも、交通情報と気象情報が見られます。

スタンプとガチャピンズ

道の駅のスタンプが置かれているのは、あっつぇの建物のトイレ入口の脇。24時間押せる場所です。

2026年8月からは、道の駅のピンズが当たる「ガチャピンズラリー」も始まりました。置き場所は交流スペースの中です。

おすすめ2品|迷ったらこれ

この敷地で食べられるものは、道の駅の建物とヤナ茶屋に分かれています。それぞれの看板を1つずつ選びました。

ここだけ|アスパラコロッケ 350円

最上町の特産のアスパラガスと最上牛を使った、道の駅もがみでしか食べられないコロッケです。

刻んだアスパラが入っていて、風味が際立つのが特徴。道の駅の建物の軽食コーナーで、10時から16時まで買えます。

食事の看板|鮎の炭火焼(隣のヤナ茶屋)

目の前の最上小国川でとれた鮎を、炭火で焼いた一品。口コミでいちばん名前が出る料理です。

食べられるのは隣のヤナ茶屋もがみ。イワナの塩焼きをおいしいと書く投稿もありました。

甘いものならソフトクリーム350円。バニラのほかに季節で変わる味があり、さくらんぼやラ・フランスが出た日の投稿がありました。

隣のヤナ茶屋もがみ|鮎と十割そば

鮎の炭火焼と産直があるのは、隣のヤナ茶屋もがみです。Googleマップの口コミは道の駅本体の5倍以上あり、この一帯の主役になっています。

営業時間9:00〜17:30
休み元日
テーブル50席
お座敷30席
2階に大広間
電話0233-44-2577
公式サイトyanachaya.jp
地図Googleマップで見る

看板は鮎の炭火焼と、最上町産の「最上早生(もがみわせ)」を使った十割そばの2つです。

ほかに、鮎が1匹のったあゆ天ラーメン、辛みそラーメン、牛丼とミニそばのセットも。夏は冷やしぶっかけそばや冷やし中華が出ます。

鮎の塩焼きが500円ほど、牛丼とミニそばのセットが850円だったという投稿がありました。金額は変わることがあるので、店頭で確かめてください。

食事は早い時間に入るのが確実です。建物は17時30分まで開いていますが、食事処はもっと早く受付を終えたという投稿があります。

産直の「最上四季香」には、山菜、アスパラガス、こごみ、たけのこなど、その日にとれたものが生産者名つきで並びます。宅配の受け付けも。

お土産は鮎の加工品が中心です。炭火焼き鮎、寒風干し鮎のほか、くじら餅などの最上の菓子も置かれています。

ヤナ場の鮎は10月31日まで

ヤナ茶屋の名前のもとになっている「ヤナ(簗)」は、川をせき止めて下る鮎を受ける仕掛けです。弥生時代までさかのぼるといわれる漁法。

産卵に向かって川を下る鮎を「落ち鮎」と呼びます。卵や白子を持っていて、ふだんの鮎とは食感も香りも違うとされています。

ヤナ場での鮎は、毎年10月31日で終わりです。ヤナは建物の裏手にあり、川といっしょに眺められます。

軽食コーナーと方言グッズ

道の駅の建物の軽食コーナーは10時から16時まで。コロッケとソフトクリームのほかに、手作りの野菜パンと焼き菓子、ジャムが並びます。

アスパラを使ったクッキーは1個180円。町内の菓子店のお菓子も置かれています。

コロッケはアスパラと芋煮の2種類。ただし2種類がいつもそろうとは限らず、片方だけの日に当たったという投稿が複数あります。

売り場でよく手に取られているのが、最上町の方言をあしらったグッズです。手ぬぐいやマグカップ、方言せんべいがあります。

交流スペースと感謝祭

交流スペースは最上小国川に面していて、9時から17時30分まで。川を見ながらひと休みできます。

年に何度か、道の駅もがみ感謝祭も開かれます。アスパラや最上牛の串焼き、炭火焼きの鮎が出る催し。日程は公式インスタグラムで告知されます。

口コミ・レビューと評判を調査

道の駅もがみ あっつぇのGoogleマップのクチコミは224件を超えます(2026年9月時点)。写真も多く投稿されています。

新しい順に読んで、多くの声に共通する点だけをまとめました。原文は転載していません。

トイレのきれいさが必ず出てくる
この駅でいちばん多いのがトイレをほめる声です。24時間使えることと、休憩スペースが無料で開いていることを挙げる投稿が並びます。
川の景色を挙げる人が多い
最上小国川のせせらぎと、紅葉の時期の眺めをほめる声がそろいます。川を見ながら食事ができる点も評価されています。
鮎と塩焼きの話題が中心
鮎の炭火焼、鮎のお土産、あゆ天ラーメン。話題の多くは隣のヤナ茶屋もがみのものです。イワナの塩焼きを挙げる声もありました。
ローソンがあると助かる
24時間開いているコンビニが同じ敷地にあることを、車中泊やドライブの休憩で挙げる投稿が目立ちます。
コロッケは評価が分かれる
アスパラコロッケをおいしいと書く投稿が多い一方で、じゃがいもが多くて特産品を食べた感じが薄いという声もありました。

気になったのは、観光案内所の情報が古かったという投稿です。行き先を決める材料にするなら、その場で公式サイトも見ておくと確実です。

迷うなら、まずはアスパラコロッケを1つ。食事にするなら、隣のヤナ茶屋で鮎の炭火焼が定番です。

まとめ|川沿いの3つの建物

国道47号沿い、最上小国川のほとりにある道の駅です。2023年11月にできた新しい建物と、以前からのヤナ茶屋もがみ、24時間のローソンが並んでいます。

鮎や野菜が目当てなら、隣のヤナ茶屋へ。道の駅の建物にあるのは軽食コーナーで、食事のメニューと産直の売り場はそちらにあります。

  • 軽食コーナーは10時から16時。アスパラコロッケと芋煮コロッケが各350円です
  • 観光案内所は9時から16時で毎週水曜が休み。交流スペースは17時30分まで
  • トイレと休憩スペースは24時間。駐車場は普通車58台と大型車5台です
  • 鮎の炭火焼と十割そば、産直は隣のヤナ茶屋もがみ(9時〜17時30分・元日休み)
  • ヤナ場の鮎は毎年10月31日まで。館内に風呂はなく、近いのは瀬見温泉と赤倉温泉です

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この記事について
道の駅もがみ「あっつぇ」の公式サイト、ヤナ茶屋もがみの公式サイトと公式インスタグラム、山形県の「山形道の駅ガイド」と公式観光サイト、全国「道の駅」連絡会の登録情報、最上地域の公式観光情報サイト、国土交通省の道路情報と、複数の来場者の口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・休み・値段は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトか電話でご確認ください。