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上山市のかみのやま温泉観光案内所に「85cafe(ハッコーカフェ)」があります。かみのやま温泉駅のすぐそばにある、小さなカフェスタンドです。
「85」と書いて「ハッコー」、つまり発酵。山形の発酵とスペシャルティコーヒーを組み合わせる、という珍しい店です。
名物は、4日以上ねかせた酵素玄米のおにぎり。営業は10時から16時までで、木曜が定休日です。
電車で来て、まちを歩く前に一杯。そんな使い方ができる場所にあります。
85cafe(ハッコーカフェ)の基本情報
| オープン日 | 2026年8月5日(水) |
| 場所 | 上山市矢来1-2-1 かみのやま温泉観光案内所内 |
| 営業時間 | 10時〜16時 |
| 定休日 | 木曜日 (ほかに不定休あり) |
| 電話番号 | 023-672-5703 (かみのやま温泉観光案内所) |
| 駐車場 | 観光案内所のローソン側に5台 (くわしくは下の項目で) |
| @85cafe.hacco | |
| 公式サイト | かみのやま温泉観光協会 |
| 地図 | Googleマップで見る |
オープンは2026年8月5日。8月5日は「発酵の日」で、店名も開店日もそこに合わせています。
観光案内所の中にある小さなスタンドで、席については案内が出ていません。座って食べたい場合は、上の観光案内所の番号に確かめてから向かうと確実です。
駐車場はローソン側に5台 満車なら駅前西口
車で行く場合は、駐車場の場所に注意してください。
かみのやま温泉観光案内所のローソン側に5台分あります。
満車のときは、かみのやま温泉駅前(西口)の市営駐車場へ。1時間までは無料で、超えると30分ごとに100円です。なお店のインスタグラムでは、この駅前の駐車場を使うときは観光案内所の窓口に声をかけてほしいと案内されています。
案内所の正面(駅側)はタクシープールです。一般の車は停められません。
土日や観光シーズンは、駅前西口の駐車場を最初から考えておくと落ち着けます。
コーヒーは蔵王の森焙煎工房の豆
店が掲げているのは「山形の発酵 × オーガニックのスペシャルティコーヒー」。コーヒーの焙煎は、山形市の蔵王の森焙煎工房が手がけています。
発酵というと味噌や漬物を思い浮かべますが、コーヒーも精選の工程で発酵を経ています。山形の発酵文化とコーヒーを同じ土俵で味わう、というのがこの店の考え方です。
名物は酵素玄米おにぎり
店が「からだの芯になるごはん」と紹介しているのが酵素玄米です。玄米に小豆と塩を入れて圧力釜で炊き、専用の保温ジャーで4日以上ねかせて発酵させます。
もちもちした食感になるのが特徴です。
- 使っているお米
- 白鷹町で長く循環農法を続ける農家がつくる、合鴨農法の玄米「カモっこ米」。合鴨に田んぼの草や虫を食べてもらう育て方です。
- 食べ方
- おにぎりの形で出されます。片手で食べられるので、観光案内所で受け取ってそのまま出かけることもできます。
酵素玄米のおにぎりのほか、卵かけご飯やワッフルもあります。
メニューは日によって変わります。最新の内容は公式インスタグラムで確かめてください。
店内は職人の手仕事が残る空間
正面の壁は珪藻土(けいそうど)の塗り壁。90代の左官職人が下地を塗り、仕上げは店主自身が手を動かしたと紹介されています。
壁の飾り棚は、鳥海山のイタヤカエデの一枚板。山形市の銘木店「アトリエ欅」が扱っていた板です。
小さなカフェスタンドですが、素材を1つずつ選んで作られた場所です。
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まとめ|かみのやま温泉駅の目の前
85cafeは、かみのやま温泉観光案内所の中にある発酵のカフェスタンド。
- 営業は10時〜16時、木曜定休(ほかに不定休あり)
- 名物は酵素玄米おにぎりと、山形市で焙煎したスペシャルティコーヒー
- メニューは日替わり。最新は公式インスタグラムで
- 駐車場はローソン側に5台。満車なら駅前西口が1時間無料
かみのやま温泉のまちは、城下町でもあります。カフェで一息つくなら、散策の前でも湯めぐりのあとでも寄れる場所です。
<公式SNS>85cafe 公式インスタグラム(@85cafe.hacco)
この記事について
かみのやま温泉観光協会の公式ページと、店の公式インスタグラムの発信をもとに作成しています(2026年9月時点)。
営業時間・定休日・メニューは変わることがあります。お出かけ前に公式の発信でご確認ください。