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山形県庄内町の「余目まつり」は、余目八幡神社の例祭です。日付は毎年決まっていて、9月14日・15日・16日の3日間。2026年は月曜から水曜にあたります。
いちばんの見どころは15日の神輿行列です。民謡「馬方節」の謡にのせて歩く行列は、全国的にも珍しいもの。2025年は13時30分に余目駅前を出発し、目抜き通りを八幡神社まで歩く道のりでした。
16日の奉謝祭では、神輿と、昔ながらの衣裳をまとった氏子たちの大名行列が同じ通りを練り歩きます。
余目まつりの3日間の流れ、行列の時間は何時からか、どこで見るか、交通規制までまとめました。2026年の時刻はまだ発表前なので、載せているのは2025年の実績です。
余目まつりの基本情報|日程と会場
| 名称 | 余目まつり (余目八幡神社例祭) |
| 開催日 | 毎年9月14〜16日 2026年は月・火・水 |
| 会場 | 余目八幡神社と 余目駅前の目抜き通り |
| 住所 | 山形県東田川郡庄内町 余目字町149 (余目八幡神社) |
| 見どころ | 14日 夜の神輿渡御 15日 馬方節の神輿行列 16日 大名行列 |
| アクセス | JR余目駅から 徒歩約15分 |
| 問い合わせ | 庄内町観光協会 0234-42-2922 |
| 地図 | Googleマップで見る |
| 公式サイト | Navi庄内町 |
| 公式Instagram | 庄内町観光協会 |
日付が固定の祭りなので、曜日は年によって変わります。2026年は9月14日(月)・15日(火)・16日(水)で、いずれも平日です。
行列は何時から|15日の午後
2025年の案内では、13時30分に駅前を出発し、15時30分ごろ神社に到着という時間でした。
2026年の時刻は直前に発表されます。13時30分ごろを目安に駅前へ向かい、当日は庄内町観光協会のお知らせで確かめてください。
交通規制とドローン禁止
行列の日は、通り道に交通規制がかかります。2025年は次のとおりでした。
| 規制の日時 | 2025年9月15日(月) 13:20〜16:00 |
| 規制の区間 | 県道117号線 余目駅前〜余目八幡神社 |
2026年の規制は、Navi庄内町のお知らせで発表されます。車で向かうなら、出かける前に確かめてください。
会場の周辺と行列の進むルートでは、ドローン(無人航空機)の飛行と撮影が禁止されています。
アクセスと駐車場
会場はJR羽越本線の余目駅から歩いて約15分。行列そのものが駅前から始まるので、電車で行くのがいちばん楽です。
車の場合は、日本海東北自動車道の酒田インターチェンジから約15分。ただし行列の時間帯は県道117号線が止まるため、その時間に着くなら規制区間の外に停めて歩くほうが確実です。当日の駐車場の扱いは、庄内町観光協会(0234-42-2922)へ。
どこで見る|駅前か神社か
行列は駅前から神社へ移動します。立つ場所で見え方が変わるので、先に決めておくと動かずにすみます。
- 出発を見るなら駅前
- 行列は余目駅前から出ます。電車で着いて、そのまま合流できるのが強みです。
- ゆっくり見るなら神社側
- 到着を待つ形になります。境内のとなりは八幡公園なので、少し広い場所で待てます。
- 通り沿いはどこでも
- 県道117号線には交通規制がかかります。歩道を移動しながら追いかけることもできます。
駅前と神社のあいだは、歩いて15分ほどの距離です。行列より先に神社へ移動して、両方を見ることもできます。
3日間の流れ|14日・15日・16日
3日間で役割が分かれています。行きたい日を選ぶときの目安にしてください。
- 14日(前夜祭)・夜
- 神輿渡御が始まります。奴振りの先導で、八つ灯籠のもとを一行が夜道を練り歩きます。湯立舞が奉納される年もあります。
- 15日(例祭)・午後
- 神宿行事と神輿行列。馬方節の謡にのせて、駅前から神社まで歩きます。巫子舞や獅子舞の奉納、神輿還御が行われる年もあります。
- 16日(奉謝祭)
- 神輿と、昔ながらの衣裳をまとった氏子たちによる大名行列。余目駅前から八幡神社までの目抜き通りを練り歩きます。甲冑姿や小学生の奴振りが加わる年もあります。
湯立舞や神輿還御は、人手の都合で行われない年があると案内されています。この2つが目当てなら、事前に確かめると確実です。
14日と16日の開始時刻、露店の出店は年によって変わります。庄内町観光協会(0234-42-2922)に問い合わせると確実です。
ここが珍しい|馬方節と飛龍太鼓
1838年から続く祭りだと、町の観光協会が案内しています。会場の余目八幡神社は、余目郷の総鎮守として古くから信仰を集めてきた神社です。
馬方節にのせて歩く行列
祭りばやしや太鼓ではなく、民謡「馬方節」の謡に合わせて行列が進みます。この形は全国的にも稀だと、町の観光協会が紹介しています。
列に並ぶのは、神職と神宿組、梵天、花持ち、供奴。ゆっくりとした謡に足が合うので、にぎやかな祭りとは音の印象がまったく違います。
あまるめ飛龍と子どもの掛け声
地域の伝説からよみがえった「あまるめ飛龍」と「飛龍太鼓」も、この祭りの顔です。
子どもたちの「エイトー、マカッショー」という掛け声がパレードを盛り上げます。あまるめ飛龍太鼓の演奏に加えて、余目第三小学校のマーチングバンドやソーラン演舞も行列に加わります。
まとめ|行く前の5ポイント
- 日付は毎年9月14〜16日で固定。2026年は月・火・水の平日
- 15日の神輿行列は午後から。2025年は13時30分に駅前を出発した
- 16日の奉謝祭は大名行列。目抜き通りをゆっくり練り歩く
- 行列の日は県道117号線に交通規制。年ごとの内容は事前に確認を
- 会場は余目駅から徒歩約15分。行列が駅前から始まるので電車が楽
出発を見るなら駅前、ゆっくり見るなら神社側。立つ場所を決めてから出かけると、行列を追いかけずにすみます。
この記事について
庄内町の観光情報サイト「Navi庄内町」と庄内町観光協会の告知、山形県公式観光サイト、および庄内地方の観光ポータルの情報をもとに作成しています(2026年8月時点)。
時間・交通規制・演目は年によって変わります。とくに交通規制と行列の時刻は直前に発表されるため、お出かけ前に庄内町観光協会のお知らせでご確認ください。