月山スキー場(山形県西川町)|1日券5,800円・4月から例年7月ごろまで滑れる

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月山スキー場(山形県西川町)|1日券5,800円・4月から例年7月ごろまで滑れる

山形県西川町の月山スキー場は、雪の深い冬は閉じていて、春の4月に開くスキー場です。ほかのスキー場がシーズンを終えるころに始まり、例年7月ごろまで滑れます。

2026年は4月10日オープン。1日券で滑れるゲレンデの営業は6月14日までで、そのあとのリフト券は1回券・往復券だけの販売でした。大人1日券は5,800円です。

この記事では、営業期間とリフト料金、駐車場からリフトまでの歩き、アクセス、コースと口コミを紹介します(2026年10月時点)。

基本情報|4月オープン・例年7月ごろまで

所在地西川町志津姥沢
営業期間2026年は
4月10日〜6月14日
(そのあとは1回券・
往復券のみ)
営業時間8:00〜16:30
大人1日券5,800円
リフトペアリフト
Tバーリフト
駐車場姥沢駐車場 約300台
1日1,000円
電話0237-75-2025
(月山ペアリフト下駅)
公式サイト月山スキー場
Instagram@mount_gassan
地図Googleマップで見る

2026年のゲレンデの営業期間は、4月10日から6月14日まででした。終わる日は、雪の量で変わります。

ゲレンデの営業が終わったあとも、リフトは1回券と往復券で動いています。公式サイトによると、滑れるシーズンは例年7月ごろまで。

2025年のオープンは4月11日で、どちらの年も4月の上旬から中旬に開いています。2027年の営業期間は、まだ発表されていません。

リフト券|1日券5,800円・午前午後券4,600円

リフト券は、1日券・午前券・午後券・1回券・往復券・7枚つづりの回数券があります。午前券は13時まで、午後券は12時から使えます。

券の種類大人小学生
1日券5,800円3,500円
午前券・午後券4,600円2,100円
1回券1,200円600円
往復券1,800円900円
回数券(7枚)5,300円3,000円
※2026年の料金。未就学児は無料
初滑り1日券
オープンから1週間(2026年は4月10日〜17日)は、1日券が大人5,000円、小学生2,500円。
シニア1日券
60歳以上は5,400円(証明書が必要)。2026年は4月18日からでした。
水木割1日券
5月7日からの水曜・木曜(祝日を除く)は、大人5,400円、小学生2,500円。

リフト券の券売機は、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーが使えます。

Tバーリフトだけは、乗るときに現金(1回200円)です。

駐車場|1日1,000円・リフトまで歩いて約15分

スキー場にいちばん近いのは、姥沢駐車場(約300台)です。駐車協力金として、車1台につき1日1,000円かかります。

駐車場からリフト乗り場までは、歩いて約15分。シーズンの終盤までは、帰りはそのまま滑って駐車場まで戻れます。

姥沢駐車場が満車のときは、臨時の志津駐車場(約100台・同じく1日1,000円)へ。姥沢までは、無料のシャトルバスがピストン運行します。

口コミでは、ゴールデンウィークは朝8時〜9時ごろに姥沢駐車場が満車だったという声があります。リフト乗り場までは上り坂なので、板とブーツを背負える用意があると楽です。

アクセス|月山ICから車で約20分

車なら、山形自動車道の月山ICから約20分、寒河江ICから約40分です。

5月上旬までは、道路が凍ることがあります。凍るおそれがある時期は、志津温泉から姥沢までの道路が19時から朝7時まで通行止めです。

バスなら、山形駅か仙台駅から高速バスで西川バスストップへ行き、歩いて西川ICのバス停へ。そこから西川町の路線バスで姥沢駐車場まで行けます。

発姥沢着
山形駅から7:239:39
仙台駅から
(土日祝)
7:059:39
仙台駅から
(毎日)
9:0011:35
※2026年の時刻(いちばん早い便)。帰りの最終は姥沢17:30発

西川町の路線バスは、姥沢まで500円です(2026年4月から)。時刻は年によって変わります。

ペアリフトとTバー|Tバーは現金200円

リフトは、全長1,000mのペアリフトが1本です。月山のすべてのアクセスの起点になるメインリフトです。

その上の大斜面エリアには、Tバーリフトがあります。料金は乗るときに現金で1回200円で、乗り場の位置は雪の状態で変わります。

料金1回200円
支払い乗るときに現金で
営業日土日祝

Tバーリフトは、板をはいたまま体を引っぱってもらう特殊なリフトです。初めての人は、乗る前に係員に声をかけるよう公式サイトが案内しています。

強風・視界不良・雪の状態によって、ペアリフトもTバーリフトも運行を見合わせることがあります。

コースの選び方|まずは整備された沢コース

ゲレンデマップにあるのは、沢コース・大斜面コース・Tバーエリアです。月山スキー場の上にある姥ヶ岳は標高1,670mで、その奥に月山の山頂(1,984m)があります。

まず滑るなら沢コース
自然の沢の地形を、圧雪車で整備したコースです。公式サイトは「幅広いレベルの方に」と案内しています。
滑りごたえなら大斜面コース
月山名物の広いバーンです。リフトの上から約15分歩いて登ると、大斜面のいちばん上から滑れます。シーズンが進むと、中腹から下はだんだんコブ斜面に。
上から長く滑るならTバーエリア
大斜面の上にあるエリアで、土日祝はTバーリフトで上がれます。

食事と宿泊|レストランと月山リゾートイン

食事は、ペアリフト下駅のレストランです。月山味噌ラーメン、鍋焼きうどん、カレーライス、かき揚げそば、冷やし肉そばなどがあります。

下駅には、売店と大きめのロッカー、女性用の更衣室が2部屋あります。

泊まるなら、運営会社の月山リゾートインがスキー場にいちばん近い宿です。洋室・和室・スキーヤーズベッドがあり、予約は0237-75-2316。2026年は7月1日から10月まで休館中です(2026年10月時点)。

車で10分ほどの志津温泉にも宿が並び、宿によってはスキー場への送迎もあります。

滑る前に|管理区域の外は自己責任

月山スキー場にはローカルルールがあります。決まりのうち、出かける前に知っておきたいのは次の3つです。

・管理区域(リフト西側のゲレンデと姥ヶ岳)の外での事故は、スキー場は責任を負わない
・登山道やバックカントリーに入る人は、登山届を出す
・営業時間外や管理区域外での救助は実費(1人1時間2,000円で、最低5人が出動)

月山の山頂へ登る人も多い山です。天気や残雪で登山道の様子は大きく変わるので、出かける前に最新の情報を確かめるよう公式サイトが呼びかけています。

口コミ・評判を調査|歩きとコブと景色

月山スキー場のGoogleマップの口コミは468件(2026年10月時点)。新しい順に読み、多くの声に共通する点をまとめました。原文は転載していません。

駐車場からリフトまでがきつい
リフト乗り場までの上り坂がいちばんきつかった、汗をかいた、板を背負うと楽、という声がいちばん多く並びます。
コブ斜面が名物
大斜面のコブは手ごわい、コブを練習しに毎年通うという投稿が続きます。
初めての人には向かない
初心者が来るようなゲレンデではない、普通のスキー場とは毛色が違う、という指摘があります。
強風でリフトが止まる
風が強くてリフトが動かなかった、車から出られなかったという投稿があります。
景色がすばらしい
雪の山と新緑、青空の景色を挙げる声が、季節を問わず多く見られます。

ゴールデンウィークはリフト券売り場やリフトに列ができた、6月に入ると雪が減って下のほうは歩くことになった、という投稿もありました。ここまでの内容は、Googleマップの口コミから読み取った傾向です。

よくある質問

月山スキー場はいつから・いつまで滑れますか?

例年、4月の上旬から中旬にオープンし、7月ごろまで滑れます。2026年は4月10日オープンで、ゲレンデの営業は6月14日まででした。2027年の予定はまだ発表されていません。

天気・積雪・ライブカメラはどこで見られますか?

公式サイトのスキー場のページに、その日の天気、山頂と山麓の気温・風速・積雪、リフトの運行状況が出ます。大斜面の様子を映すライブカメラも、同じページで見られます。

なぜ月山スキー場は冬ではなく4月に開くのですか?

月山は日本有数の豪雪地で、冬は雪が深く、スキー場へ上がる道路も冬のあいだは閉鎖。ふもとの志津でも、2026年2月3日に積雪が464cmありました。雪どけで道が通れるようになる4月に開き、残った雪で夏まで滑れます。

初心者でも滑れますか?

圧雪車で整備した沢コースは、公式サイトが「幅広いレベル」向けと案内しています。ただ、駐車場からリフトまで歩くことや、大斜面のコブを考えると、スキーに慣れた人向けのスキー場です。

スキーをしなくてもリフトに乗れますか?

乗れます。ペアリフトは観光にも使え、往復券は大人1,800円です。2026年は4月10日から10月18日まで運行し、夏は登山、秋は紅葉の人が乗っています。

ゲレンデの営業が終わったあとも滑れますか?

2026年は6月14日でゲレンデの営業が終わり、そのあとのリフト券は1回券(大人1,200円)と往復券だけの販売でした。公式サイトでは、滑れるシーズンは例年7月ごろまでと案内しています。

まとめ

月山スキー場は、4月にオープンして例年7月ごろまで滑れる、西川町のスキー場です。2026年の大人1日券は5,800円でした。

駐車場は1日1,000円で、リフトまで歩いて約15分。Tバーリフトは1回200円の現金なので、小銭を用意していきます。

2027年の営業期間と料金は、発表されしだい書き換えます。

営業期間とリフトの運行は、雪の量と天気で変わります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

山形県内のほかのスキー場は、まとめのほうへどうぞ。

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この記事について
月山スキー場(月山観光開発)の公式サイト(営業案内・ゲレンデガイド・施設・アクセス・宿泊・ローカルルール・グリーンシーズン)、西川町の公式サイト、山形県の観光サイト、Googleマップの口コミをもとに作成しています(2026年10月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業期間・料金・バスの時刻は2026年のものです。2027年の発表が出たら書き換えます。営業期間とリフトの運行は雪の量と天気で変わります。お出かけ前にご確認ください。