道の駅米沢(山形・米沢市)|米沢牛は串880円から食べられる

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道の駅米沢(山形・米沢市)|米沢牛は串880円から食べられる

東北中央自動車道の米沢中央インターを降りてすぐ、県道1号沿いにある道の駅米沢。2018年4月20日にオープンしました。

Googleマップの口コミは9,600件を超え、山形県の24駅でいちばん多い道の駅です。

主役は米沢牛。串が880円、コロッケが300円という手軽なものから、ショーケースで部位を選ぶステーキまで幅があります。

買い物と観光案内は9時から、食事は10時から、コンビニは朝7時から。トイレと無料休憩所は24時間使えます。

この記事では、迷ったときの2品・食事どころ4か所の値段・お土産・混む時間・米沢駅からの行き方をまとめました。

基本情報|営業時間と駐車場

住所山形県米沢市川井1039-1
アクセス米沢中央ICから
車ですぐ
JR米沢駅から
車で約10分
営業時間買い物・観光案内
9:00〜18:00
お食事処
10:00〜18:00
コンビニ
7:00〜21:00
定休日なし
駐車場無料
普通車200台
大型車30台
身障者用4台
電話0120-111-339
(施設のお問い合わせ)
総合観光案内所
0238-40-8400
公式サイト道の駅米沢
Instagram@michinoeki.yonezawa
地図Googleマップで見る

道の駅米沢へのアクセスは、東北中央自動車道の米沢中央インターから車ですぐ。JR米沢駅からは車で約10分です。

国土交通省が特に優れた取り組みを選ぶ重点「道の駅」に、県内でここだけが選ばれています(山形県の案内より)。

施設ごとに閉まる時間が違う

同じ建物でも、売り場と食事どころで開いている時間が変わります。

施設営業時間
農産物直売所
特産品販売所
総合観光案内所
9:00〜18:00
かぁちゃんの台所10:00〜18:00
フードコート
フードピット
10:00〜18:00
牛毘亭平日10:00〜18:00
休日10:00〜18:30
セブンイレブン7:00〜21:00
トイレ・授乳室
無料休憩所
道路情報コーナー
24時間

お盆や冬の時期は、時間が変わることがあります。公式サイトのお知らせで確かめてから出かけると確実です。

牛毘亭は、予約すれば夜も食べられます。前日までの予約制で、18時から21時(ラストオーダー20時)まで。

混む時間と待ち時間

この道の駅でいちばん多い注意点が混雑です。土日と祝日はもちろん、平日の昼どきでも駐車場が満車になります。

レジの数に対して人が多く、会計で並びます。いちばん混むのは、さくらんぼが出る6月ごろ。

狙い目は、売り場が開く9時すぐと、食事どころが開く10時すぐ。昼をはずすだけでも変わります。

駐車場は普通車と大型車で分かれています。出るときの通り道が分かりにくいので、入るときに確かめておくと戻りやすいです。

米沢の駅弁として知られる「牛肉どまん中」も置いていますが、売り切れることがあるという声があります。目当てなら早い時間に。

車中泊スペースはなし トイレは24時間

公式サイトに車中泊の可否についての案内はありません。有料の車中泊スペースもありません

24時間開いているのは、道の駅米沢のトイレ・授乳室・無料休憩所・道路情報コーナー。道路情報コーナーのモニターには、高速道路の雪の情報が出ます。

夜に寄った人が挙げているのは、トイレと休憩室の清潔さです。ただし県道1号沿いで米沢中央インターに面しているので、夜間も車の通りがあります。

セブンイレブンは21時まで。夜に着くなら、ここが最後の買い物先になります。

米沢駅からタクシー 仙台からバス

車がなくても行けます。ワンケータクシーという仕組みがあり、道の駅米沢とJR米沢駅の間に限って1回片道1,000円です。

使えるのは米沢市内の4社の小型タクシー。乗ったら乗務員へ「ワンケータクシー利用」と伝えると、乗車券を渡されるので氏名などを書きます。

帰りに呼ぶときは、総合観光案内所(9時〜18時・0238-40-8400)で聞くのが確実です。途中で降りることと、タクシーを待たせることはできません。

仙台からはバスでも来られます。セブンイレブンで仙台行きの高速バス券と回数券を売っていて、道の駅米沢が発着地です。

EV充電とレンタサイクル

EV充電器は2台で、1回30分まで。支払いはクレジットカードかQRコードだけで、現金は使えません。Terra Charge専用アプリが要ります。

レンタサイクルは受付が9時から17時まで。4時間以内が1,000円、4時間から8時間以内が2,000円です。

おすすめ2品|迷ったらこれ

米沢牛は高いもの、と身構えなくて大丈夫です。値段の幅が広いので、両端の2品を挙げます。

車に戻る前に片手で|米沢牛串 880円

座らずに食べられる一本。公式サイトが「フードピットでも人気」と紹介しています。

もっと軽くするなら米沢牛入りコロッケ300円、季節のソフトクリーム350円。どれもフードピットの窓口です。

席に座って食べるなら|牛毘亭のステーキ

ショーケースで部位を選ぶオーダーカットステーキ。80グラムから頼めて、値段は100グラムあたり2,530円から5,060円です。

Googleマップの口コミが863件と、館内のテナントでいちばん多い店。待ちたくない日は、公式サイトのフォームから予約できます。

その中間なら、フードコートの謙信亭。米沢牛寿司盛合せが1,000円で、メニューに「大人気」と表示されています。

食事|米沢牛は4か所で

道の駅米沢のレストランは、米沢牛の牛毘亭。ほかにフードコートの謙信亭・毘沙門・十割庵と、フードピットがあります。

券売機で食券を買う方式です。番号でメニューを選ぶので、初めてなら先に壁のメニューを見てから並ぶと迷いません。

牛毘亭|ステーキと牛刺し

米沢牛のステーキレストランです。刺身・タタキ・ユッケが出せる、米沢牛で初めての生肉提供店だと公式が説明しています。

看板はオーダーカットステーキ。ショーケースを見ながら専門のスタッフと相談し、部位とグラム数と焼き方を決めます。

メニュー値段
オーダーカットステーキ
(100グラムあたり)
2,530円〜5,060円
80グラムから注文可
ステーキのセット
(前菜・スープ
サラダ・ライス)
ステーキに+880円
米沢牛ステーキ2種盛り&
牛刺身プレミアムコース
6,380円
米沢牛ユッケ寿司4,180円
米沢牛赤身肉のすみれ漬1,850円

ユッケ寿司は、長さ50センチの寿司型で作った1本を14カットしたもの。席は34席(テーブル30・カウンター4)で全席禁煙です。

謙信亭|重と持ち帰りの弁当

牛どんぶりの店です。フードコートのほうが手ごろに米沢牛を食べられる、という口コミもあります。

重は店内で、弁当は持ち帰り用。中身はほぼ同じで、弁当のほうが50円安く付きます。館内で温めて食べられたという投稿もありました。

メニュー値段
米沢牛寿司盛合せ1,000円
米沢牛すき焼き重2,450円
米沢牛カルビ重2,950円
米沢牛赤身ステーキ重3,050円
贅沢三種盛り丼2,550円
ローストビーフ丼1,800円
すき焼き丼1,500円
焼き肉丼1,350円
米沢牛もつ煮込み
米沢牛すじ煮込み
各650円

道の駅米沢のテイクアウトなら、持ち帰り専用の牛肉弁当。受付は0238-40-8888です。

弁当値段
米沢牛赤身ステーキ弁当3,000円
米沢牛カルビ弁当2,900円
米沢牛すき焼き弁当2,400円
贅沢三種盛り弁当2,500円
ローストビーフ弁当1,750円
すき焼き弁当1,450円
焼き肉弁当1,300円

毘沙門と十割庵|ラーメンとそば

フードコートには、米沢ラーメンの毘沙門と、十割そばの十割庵も入っています。

メニュー値段
米沢ラーメン800円
辛みそラーメン950円
チャーシュー麺1,050円
米沢牛肉麺1,250円
十割板蕎麦1,050円

米沢ラーメンは手もみの細ちぢれ麺に、あっさりした醤油味。辛みそラーメンをすすめる口コミもあります。

フードピット|牛串とソフトクリーム

歩きながら食べたいときの窓口です。

メニュー値段
米沢牛串880円
季節のソフトクリーム350円
米沢牛入りコロッケ300円

ソフトクリームはラ・フランスやさくらんぼなど、季節ごとに旬の食材が入れ替わります。

お土産|さくらんぼパイと地酒

売り場は2つに分かれています。農産物直売所には置賜一円の野菜と果物、特産品販売所には置賜3市5町と姉妹都市の品。

さくらんぼパイ 1,700円
道の駅米沢のオリジナル。県産さくらんぼのジャムを、つや姫を練り込んだもちもちの生地で包んでいます。
米沢ラーメン 毘沙門 1,620円
フードコートで食べたあの一杯を、家で。縮れ麺とあっさりスープのセットです。
東光 純米吟醸原酒 1,496円
米沢の地酒。全米日本酒歓評会2016で金賞、ワイングラスでおいしい日本酒アワードで3年連続の金賞。

口コミではワインとラ・フランスに触れた人も多く、地酒とワインの品ぞろえを挙げる声が目立ちます。果物は季節で中身が変わるので、行く時期しだい。

かぁちゃんの台所
地元のお母さんたちが毎日つくる郷土料理を、出来たてで買える売り場。10時から18時までです。
セブンイレブン
物産エリアに置いていないお土産もここに。セブン銀行のATMも使えます。
道の駅記念きっぷ
レジとは別の窓口で買えます。買い物のレジが並んでいても、こちらは待たずに済みます。
まちナビカード
置賜エリアの施設や店でクーポンが受け取れるカード。受け取りは館内で。

売り場が閉まったあとでも、米沢牛は24時間買えます。冷凍の自動販売機が置かれています(山形県の公式観光サイトより)。

地酒の試飲ができたという投稿もありました。時期によるようなので、あれば運がいいくらいに。

買った品は、ゆうパックやヤマト運輸でその場から発送も可能。次の行き先は、総合観光案内所の観光コンシェルジュに聞くのが早道です。

口コミ・レビューと評判を調査

道の駅米沢のGoogleマップのクチコミは9,612件(2026年8月時点)。直近の投稿を新しい順に読んで、多くの声に共通する点だけをまとめました。原文は転載していません。

一か所でそろう品ぞろえ
道の駅米沢なら米沢牛・日本酒・ワイン・地場野菜が同じ建物で買える、と評価する声がいちばん多く見られます。
寄り道ではなく目的地
「この道の駅が目的地になる」「山形に行くと必ず寄る」という趣旨の投稿が並びます。
季節ごとのイベント
道の駅米沢では猿回しやさくらんぼすくいなどのイベントが開かれていて、たまたま見られたという投稿もあります。
注意点はほぼ混雑一択
良い評価が多いなかで、繰り返し出てくる不満は混雑です。時間帯の避け方は、上の「混む時間と待ち時間」にまとめました。

評価が分かれるのが値段です。高いという声は米沢牛の食事と土産に、安いという声は直売所の野菜と果物に向いています。

米沢牛を手軽に試すなら、串880円かコロッケ300円から。ここなら値段で驚くことはありません。

食事は、米沢牛の重や弁当をすすめる声が目立ちます。席に座って食べるなら重、片手で済ませるなら串。目的で選ぶのがよさそうです。

テナントによってクチコミの数はかなり違います。牛毘亭が863件、米沢ラーメン毘沙門が132件、謙信亭が76件(いずれも2026年8月時点)。人が集まるのは牛毘亭です。

まとめ|米沢牛を880円から

米沢牛は串が880円、コロッケが300円、謙信亭の寿司盛合せが1,000円。腰を据えるなら牛毘亭で、ステーキは80グラムから選べます。

開く時間は売り場が9時、食事が10時、コンビニが7時。トイレと休憩所は24時間で、定休日はありません。

  • 平日でも混みます。買い物は9時すぐ・食事は10時すぐが狙い目
  • 駅弁の牛肉どまん中は売り切れることがあるので、早い時間に
  • 車がなくてもJR米沢駅からタクシーで片道1,000円。仙台からは高速バスで直接

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この記事について
道の駅米沢の公式サイトと公式インスタグラム、店頭のメニュー表、山形県の「道の駅」の案内と「山形道の駅ガイド」、Googleマップの口コミをもとに作成しています(2026年8月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・休み・値段は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトか電話でご確認ください。