天然氷菓 そよぎ(天童市)のたい焼き|メニューの値段と開店前から並んで買うコツ

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天然氷菓 そよぎ(天童市)のたい焼き|メニューの値段と開店前から並んで買うコツ

天童市泉町の「天然氷菓 そよぎ」は、菓子工房ボンむらやま泉町店の敷地にある、かき氷とたい焼きの店です。

7月と8月は天然氷のかき氷、それ以外の時期はパティシエが作るふわふわのたい焼きを売っています。2026年は9月5日から、たい焼きの販売が戻りました。

たい焼きは、厚みのある生地で具をはさむ形。値段は小倉あんとプレミアムクリームの260円から、冷たいプリンアラモードの380円までです。

2026年9月に行ったときは、開店10分前ですでに20人ほどの列。並んでから受け取るまで40分ほどかかり、セルフレジの操作にも少しコツが要りました。

基本情報|営業時間・駐車場・支払い

住所天童市泉町1-13-14
(ボンむらやま
泉町店の敷地内)
電話023-654-7716
営業時間
(たい焼き)
12:00〜18:00
定休日
(たい焼き)
木曜・金曜
たい焼きの販売7月・8月以外
(7・8月はかき氷)
駐車場ボンむらやまと共用
支払い現金・クレジットカード
電子マネー
(JCB・アメックス不可)
公式サイト天然氷菓 そよぎ
Instagram@soyogi.bonmurayama
地図Googleマップで見る
天然氷菓 そよぎの店の正面
天然氷菓 そよぎの店の正面(2026年9月撮影)

営業は12時から|木曜と金曜が休み

たい焼きの営業は12時から18時まで。定休日は木曜と金曜で、臨時の休みは公式インスタグラムで知らせています。

2026年9月は、水曜と木曜に休む週もありました。月ごとの休みが載るのは、インスタのハイライト「休業日」です。

予約はできず、来た順に買う形です。

たい焼きはいつまで|7月と8月はかき氷

たい焼きを売るのは、7月と8月をのぞく時期です。7月に入るとかき氷に切り替わり、8月いっぱいはたい焼きがありません。

たい焼きを始めたのは2026年4月24日。7月にかき氷に切り替わり、かき氷の季節が終わった9月5日から、たい焼きが戻りました。

そよぎは、もともと天然氷のかき氷の店。夏にたい焼きを目当てに行っても買えないので、7月と8月はかき氷の店と思っておいてください。

駐車場はボンむらやまと共用

駐車場は、隣の菓子工房ボンむらやま泉町店と共用です。店の前のスペースと、奥の広い駐車場があります。

店の前は区画が狭く、止めるなら奥の広いほうが楽です。2026年に増えた駐車場で、オレンジの枠線の区画に止めます。

2026年9月に行ったときも、奥の駐車場は広くて止めやすく、店の前に行列ができていても空いている区画がありました。

天然氷菓 そよぎとボンむらやまの共用の広い駐車場
ボンむらやまと共用の広い駐車場。オレンジの枠線の区画に止めます(2026年9月撮影)

並び方と支払い|セルフレジで先払い

列は店の横の通路にできます。店に入るのは10人ほどずつで、店の人が声をかけるまでは外で待ちます。

  • 店の横の通路に並ぶ
  • 声がかかったら店に入る
  • セルフレジで注文して先に払う
  • レシートの整理番号で呼ばれたら受け取る

支払いは現金のほか、クレジットカードと電子マネーも使えます。ただしJCBとアメリカン・エキスプレスは使えないと、カードの読み取り機に張り紙がありました。

天然氷菓 そよぎのセルフレジ
注文と支払いはこのセルフレジで(2026年9月撮影)

プレミアム商品券は使えません。会計のあとの返金もできないので、選んだ品は画面でよく確かめてください。

現金で払うときは、お札を横向きに入れます。小銭は30枚までです。

天然氷菓 そよぎのセルフレジの横の張り紙
レジ横の張り紙。プレミアム商品券は使えず、会計後の返金もできません

店内で食べられる|飲み物は店内だけ

店内にはテーブル席があり、買ったたい焼きをその場で食べられます。

飲み物は店内で飲む人だけのメニューで、持ち帰りはできません。

ただ、行列ができる時間は、注文と受け取りを待つ人で店内が混み合います。2026年9月に行ったときも店内はいっぱいで、持ち帰りにしました。

天然氷菓 そよぎの店内のテーブル席
店内のテーブル席(2026年9月撮影)

壁の棚には、昔ながらの家庭用のかき氷器がずらりと並んでいます。

天然氷菓 そよぎの店内の棚に並ぶ昔のかき氷器
棚に並ぶ昔のかき氷器

おすすめ2品|迷ったらこれ

分かれ目は、あんこで選ぶかクリームで選ぶか。どちらも260円で、いちばん安い2品です。

小倉あん 260円

北海道産の小豆だけを使い、那須の天然水で炊いたあんこ。店の札には「甘さは控えめ」とあります。

たい焼きの販売を始めたとき、店がプレスリリースで9種類の最初に挙げた、いちばん基本の味です。

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プレミアムクリーム 260円

北海道の牛乳とバニラビーンズで作ったカスタードクリーム。店は公式インスタグラムで「定番のおいしさ」と紹介しています。

口コミでは、あんこよりこちらを推す声がありました。

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メニューと値段

値段は、2026年9月に店内の札で見たものです。甘いたい焼きが12種類、冷やして出す「冷たい」甘いたい焼きが3種類、食事系が2種類並んでいました。

甘いたい焼き

品名値段
小倉あん260円
プレミアムクリーム260円
紅はるか&クリーム330円
大納言入り
抹茶ミルククリーム
330円
かぼちゃプリン330円
あんバター340円
スイートポテト340円
サクサク
きな粉クリーム
340円
パリパリ
チョコクリーム
340円
マロンクリーム350円
カフェマロン350円
南瓜の餡バター350円

南瓜の餡バターは、札に「秋の特別なメニュー」とある季節の品。カフェマロンには「新発売」の札が付いていました。

天然氷菓 そよぎのたい焼きが並ぶショーケース
ショーケースのたい焼き(2026年9月撮影)
天然氷菓 そよぎの秋の限定のたい焼きが並ぶショーケース
かぼちゃプリンや南瓜の餡バターなど、秋の品も並びます

冷たいたい焼き

品名値段
生カスタード330円
抹茶生クリーム330円
プリンアラモード380円

生カスタードは、店内の札では350円でしたが、2026年9月の会計では330円でした。

プリンアラモードは売り切れが早い品。ほしいなら開店前から並ぶのが確実です。

食事系のたい焼き

品名値段
チーズたまごサンド
(冷たい)
350円
チーズボロネーゼ360円

飲み物(店内だけ)

品名値段
アイスコーヒー380円
アイスティー380円
りんご100%380円
ホット和紅茶400円
オレンジ100%420円
天然氷菓 そよぎのレジ横のメニューの札
レジ横のメニューの札(2026年9月撮影)
天然氷菓 そよぎの入口の営業時間とメニューの看板
入口の看板。あんバターなど、店内の札と値段が違う品もありました

2026年9月に行ってきた|並んで40分

ここからは2026年9月の平日に行ったときの記録です。この先の写真は、そのとき撮影したものです。

開店10分前で20人待ち

着いたのは開店10分前の11時50分ごろ。すでに20人ほどが並んでいて、20番目くらいでした。

12時の開店のころには、列は全部で40人ほど。並んでいる人は高校生が目立ちました。

開店前の天然氷菓 そよぎに並ぶ列
開店前の列。店の横の通路に沿って並びます

12時の開店で列が動き出し、10人ほどずつ店に入ります。

店の人によると、YBCの情報番組「ピヨ卵ワイド」で紹介されてから、並ぶ人がぐっと増えたそうです。

セルフレジは取り消しに注意

注文は、店内に1台あるセルフレジで自分で打ち込みます。

画面のタッチの反応がいまひとつで、1品だけ取り消そうとすると、注文が全部消えてしまいました。

操作に迷ったら、無理に進めず店の人に聞くのが早道。後ろにも人が待っているので、買う品はこの記事のメニュー表や入口の看板で先に決めておくと安心です。

番号で呼ばれて受け取ったのは12時半ごろ。着いてから40分ほどでした。

天然氷菓 そよぎで買ったたい焼き4つ
買った4品。紙の箱に1つずつ入ります

12時半すぎに店を出るときも、列はまだ20人ほど続いていました。

昼すぎも行列が続く天然氷菓 そよぎの店の前
12時半すぎの店の前。列はまだ続いていました

冷めてもふわふわ|いちばんは抹茶ミルク

買ったのはプレミアムクリーム260円、大納言入り抹茶ミルククリーム330円、あんバター340円、生カスタード330円の4品。合計1,260円です。

家に持ち帰り、食べたのは買ってから30分ほどあと。すっかり冷めていましたが、生地はふわふわで、もちもちした食感でした。

入口ののぼりには「冷めても美味しい」「卵は通常使用量の2倍使用」とあります。書かれているとおりの生地です。

天然氷菓 そよぎの入口の本格たい焼きののぼり
入口ののぼり。卵はふつうの2倍使うと書かれています

自分で食べたのは抹茶ミルククリームとあんバターの2つで、残りの2つは家族が食べました。2つのうちでおいしかったのは抹茶ミルククリーム。抹茶のクリームとミルククリームに、大納言の小豆がのります。

天然氷菓 そよぎの大納言入り抹茶ミルククリームのたい焼き
大納言入り抹茶ミルククリーム330円
天然氷菓 そよぎの抹茶ミルククリームのたい焼きの断面
割ると抹茶のクリームがたっぷり

あんバターは、北海道の小豆のあんこに厚めのバターがはさまっています。

天然氷菓 そよぎのあんバターのたい焼きの断面
あんバター340円。あんこの間にバターが入ります

口コミ・評判を調査

そよぎのGoogleマップのレビューは76件(2026年9月時点、かき氷とたい焼きの合計)。原文の転載はせず、たい焼きについての投稿で多い点を整理しました。

生地はワッフルやパンケーキに近い
ふわふわで厚みのある生地という声が多数。パリッとした皮の昔ながらのたい焼きとは別物、という書き方がよく見られます。
味の感想は分かれる
生地のやわらかさを挙げる声がある一方、「普通だった」という投稿も。見た目がよく、手みやげに向くという声もあります。
待ち時間は30分から1時間
開店前から30人以上並んだという投稿が続きます。平日の夕方は先客が数人だったという声もありました。
セルフレジが1台で時間がかかる
品名が文字だけで並び、似た名前も多く、探すのに時間がかかるという声。操作に慣れない人の後ろで列が止まったという投稿もあります。
店内がせまい
注文を待つ人と受け取りを待つ人で混み合い、イートインでは食べにくいという声が複数。小さな子ども連れは気をつけたいという投稿もあります。

限定の品や人気の品は、午後になると売り切れていることがあります。

似た名前の品が多いので、受け取るときはレシートと箱の中身を見比べると安心です。

以上は、Googleマップに投稿された来店者の感想をもとにしています。

まとめ

天童市の天然氷菓 そよぎは、ボンむらやま泉町店の敷地にあるかき氷とたい焼きの店。たい焼きは7月と8月をのぞく時期に、12時から18時まで売っています。

いちばん安い定番なら、小倉あんかプレミアムクリームの260円。2026年9月に食べた2つのうちでは、大納言入り抹茶ミルククリーム330円が気に入りました。

開店前から列ができ、並んでから受け取るまで40分ほど。セルフレジの操作に迷ったら、店の人に聞くのが早道です。

そよぎのかき氷は、以下の記事で紹介しています。

営業時間・定休日・値段は変わることがあります。お出かけ前に公式Instagramでご確認ください。


この記事について
天然氷菓 そよぎの公式サイト(soyogi.site)と公式Instagram、有限会社ボンむらやまのプレスリリース(2026年4月)、Googleマップに投稿された来店者の口コミ、2026年9月に実際に来店して見た店内の札・掲示と撮影した写真をもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・定休日・値段は変わることがあります。お出かけ前に公式Instagramでご確認ください。