道の駅おおえ コラマガセ(山形・大江町)|パンは午前が狙い目 ソフトは16時まで

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道の駅おおえ コラマガセ(山形・大江町)|パンは午前が狙い目 ソフトは16時まで

道の駅おおえ コラマガセは、大江町の国道287号沿いにあります。寒河江スマートインターから車で約10分。最上川に沿った道の途中です。

2024年10月5日に駅舎を建て替えました。最上川の舟をかたどった木造の建物で、中に入ると木の香りがします。

レストランの人気No.1はラーメン770円。産直コーナーには、大江町のすもも、ラ・フランス、りんごが並びます。

店内でパンを焼くベーカリーは、午後に行くと棚が空いていることも。パンが目当てなら午前のうちに寄ってください。

隣は温泉のテルメ柏陵。ただし2026年9月28日から10月19日は工事で休館します。営業時間・駐車場・メニューの値段まで、この記事にまとめました。

基本情報|営業時間と駐車場

住所山形県西村山郡大江町
大字藤田218-6
アクセス国道287号沿い
寒河江スマートICから
車で約10分
営業時間産直と物販 9:00〜18:00
ベーカリー 9:00〜18:00
(12〜3月は17:00)
食事 11:00〜16:00
(L.O.15:00)
ソフトクリームと
コーヒー 9:00〜16:00
休み12月31日と1月1日
駐車場128台
(大型車10台と
身障者用4台を含む)
24時間使える館外トイレ
駐車場
電話0237-62-5845
公式サイトoe-terume.co.jp
Instagram@michinoeki_oe
地図Googleマップで見る

道の駅おおえのリニューアルは2024年10月5日。道の駅としての登録は1998年なので、駅そのものが新しいわけではありません。

運営は株式会社 大江町産業振興公社。隣のテルメ柏陵と、山あいの奥おおえ柳川温泉も同じ会社です。

売り場は18時 食事は16時まで

産直・物販コーナーとベーカリーは、9時から18時まで開いています。12月から3月は17時までに短くなります。

食事ができるのは11時から16時。ラストオーダーは15時なので、昼を大きく過ぎてから寄ると間に合いません。

ソフトクリームとコーヒーは9時から16時までです。売り場より2時間早く終わります。

休みは12月31日と1月1日の2日だけ。正月は2日から開いています。

駐車場は128台 トイレは24時間

駐車場は128台で、大型車10台と身障者用4台を含みます。料金はかかりません。

館外のトイレは24時間使えます。男性用6・女性用4のほかに、オストメイト対応の多機能トイレが1つ。

授乳室と調乳用の温水器、おむつ交換所も。男性用トイレにも子ども用の便器があったという投稿がありました。

駐車場へのごみの投棄が続いているという公式のお願いが出ています。出たごみは持ち帰るのが確実です。

車中泊と夜の使い方

道の駅おおえで車中泊を考えている人へ。駐車場と館外トイレは24時間ですが、車中泊を受け付けている道の駅ではありません。有料の区画もなし。

そのうえで、夜に立ち寄った人の評価は落ち着いています。トイレがきれいで、温泉とコンビニが近いという投稿が並びます。

隣のテルメ柏陵は夜9時まで。朝は6時から開くので、寝る前と起きたあとの両方で使えます。

電気自動車の急速充電器と無線LAN、AEDも。

スタンプはレジの横

道の駅のスタンプは、レジの横に置かれているという投稿がありました。見あたらなければ観光案内所で聞くのが早道です。

館内には観光案内所と「みんなのスペース」があり、周辺のパンフレットが手に入ります。

おすすめ2品|迷ったらこれ

何を頼むか決めてから入ると早いです。店が人気No.1と表示している品と、口コミで名前がよく出る品を1つずつ選びました。

看板|ラーメン 770円

レストランのメニュー表に「当店人気No.1 リピーター続出」と書かれている一杯です。

店の説明は「何度食べてもあきない。シンプルで奥深い味わいの細縮れ麺」。ご飯付きも選べます。

口コミの定番|びっくりおにぎりセット 650円

大江町産の「つや姫」で握った大きなおにぎり2個に、みそ汁と小鉢が付きます。

大きさに驚いたという投稿が並びます。値段のわりに満腹になるという声も複数ありました。

食事のあとに甘いものなら、口コミでいちばん名前が出るすももソフト450円へ。売っているのは16時までです。

もうひとつ、メニューは日によって変わります。お目当てがあるなら、行く前に確かめておくと空振りしません。

レストランは、日によって出る品が入れ替わります。公式インスタグラムに毎月の「提供メニューカレンダー」が出るので、頼みたい品が出る日を先に見ておいてください。

仕入れの都合で変わることもある、と公式が断っています。

レストランの値段|メニューは日替わり

大江町でランチを探しているなら、この道の駅のフードコートが使えます。約80席で小上がりもあり、子ども連れでも落ち着けます。

道の駅おおえのレストランは、券売機で食券を買う方式です。食事の値段は2026年9月時点のもの。

メニュー値段
ラーメン770円
旨辛ネギ味噌
チャーシュー麺
970円
もちもちラーメン870円
山菜そば(温)870円
かき揚げそば(温)770円
もりそば(冷)670円
かけそば(温)670円
カツカレー970円
盆カレー1,470円
牛丼900円
かき揚げ丼770円
びっくり
おにぎりセット
650円
納豆もち350円
あんこもち
ずんだもち
きなこもち
各450円
甘いおもち3種盛り470円

券売機にはこの品書きが並びますが、全部が毎日そろうわけではありません。その日に出る品は月ごとのカレンダーで決まっています。

盆カレーは土日祝日だけのメニューです。大きなお盆にご飯とルー、カツ2枚が盛られた一皿だという投稿がありました。

おにぎりは単品でも買えます。塩200円、明太子と谷沢の梅干しが各300円、すじこ400円、みそ汁150円。

そばは生そば。もりそばには野菜かき揚げを付けて790円にできます。もちもちラーメンは「もちの日」に出ると公式が案内しています。

食券を買うと番号でアナウンスされるので、呼ばれるまで席で待ちます。隣のベーカリーへ買い物に出ると、呼ばれても気づきません。

ベーカリー|パン屋は午前が狙い目

店内でパンを焼くインストアベーカリーです。大江町の道の駅ならではのオリジナルパンは、地元の県立左沢高校の生徒と一緒に作りました。

人気は大きなメロンパン。買えなかったという声が複数あり、予約して受け取ったという投稿もありました。確実に欲しい日は電話で聞いてみてください。

午後2時を過ぎると棚が空いてくるという投稿が複数ありました。パンが目当てなら、午前のうちに寄るのが確実です。

真麻パンの「真麻」ってなに

真麻(まそ)は、大江町の特産だった青苧(あおそ)の別名です。イラクサ科の草で、その青苧のペーストを生地に練りこんだのが真麻パン

青苧は江戸時代に最上川の舟運で各地へ運ばれ、武士の裃などの糸になりました。大江町産は良質とされ、松山藩左沢領の「第1の産物」として発展した歴史があります。

産直|すももとラ・フランス

産直コーナーには、大江町でとれた果物と野菜が並びます。何が主役になるかは、季節でがらりと変わります。

春から初夏
雪どけとともに山菜が並びます。6月にはさくらんぼ、7月には桃やスイカ。口コミでも山菜の充実ぶりを挙げる声が目立つ時期です。
夏から秋
すももが主役になり、8月末にはすももの催しも。9月に入ると、ぶどう(巨峰やナイアガラ)と梨(幸水やバートレット)が加わります。
秋から冬
ラ・フランスとりんご(サンふじ)、それに新米。11月にはラ・フランスとりんごの祭りが開かれ、生産者が店頭に立つ日もあります。

米も大江町産です。つや姫や雪若丸のほか、新しい品種が並ぶことも。地元の人が食材を買いに来る売り場でもあります。

お土産では、大江町産のはちみつを使った山形はちみつラングドシャが道の駅のオリジナル商品。地酒「大江錦」を使った酒ようかんもあります。

ソフトクリームは16時まで

ソフトクリームはすももとラ・フランスが各450円。どちらも販売の時期が限られるので、あるかどうかは道の駅に聞くのが確実です。

すももソースをかけた「すももサンデー」が出る日も。ソフトクリームには「やまべ牛乳」が使われています。

売っているのは9時から16時まで。売り場は18時まで開いているので、閉店まぎわに行くと買えません

季節ごとのイベントも多い道の駅です。大江町の旬に合わせた催しが中心で、ゴールデンウィークや秋の収穫期にはキッチンカーや露店が日替わりで登場。入荷の様子や当日の写真は、道の駅おおえの公式インスタグラムで見られます。

隣のテルメ柏陵は大人400円

道の駅のすぐ隣に、日帰り温泉のテルメ柏陵健康温泉館があります。歩いて行ける距離で、運営も同じ大江町産業振興公社です。

2026年9月28日から10月19日は休館

テルメ柏陵は、照明設備の工事のため9月28日(月)から10月19日(月)まで臨時休館します。この間は、同じ大江町の奥おおえ柳川温泉が案内されています。

入浴料は大人400円・小学生150円。朝6時から夜9時まで(受付は20時30分)で、休みは毎月第1木曜です。祝日は開いています。

湯は日によって色が変わります。エメラルドグリーン、乳白色、透明と移ろうのが特徴です。

テルメ柏陵と奥おおえ柳川温泉の詳細はこちら

温泉へ向かう途中には、水で遊べる「ぷくぷくパーク」もあります。道の駅からゆっくり歩いて1分ほどで、夏はミストが出ます。

舟の形の駅舎とコラマガセの由来

道の駅おおえの設計と監理は羽田設計事務所、建てたのは大江町です。2024年10月5日にグランドオープンしました。

形は、最上川の舟運で使われた「小鵜飼船(こうかいぶね)」。館内の天井は船の底をかたどっています

木造一部鉄骨造の平屋で、柱や梁に使われているのは町有林の「西山杉」です。

コラマガセの意味

最上川舟唄の「エンヤコラマーガセ」という掛け声から取られた愛称です。大江町は正調最上川舟唄の発祥地でもあります。

決め方は公募でした。全国から1,604件の応募があり、選ばれたのは寒河江市の菅野美保さんの作品です。

口コミ・レビューと評判を調査

2026年6月13日には、日本テレビ系「笑ってコラえて!」の「日本全国 道の駅伝!」で紹介されました。Aぇ! groupの佐野晶哉さんが訪れています。

道の駅おおえのGoogleマップのクチコミは1,187件を超えます(2026年9月時点)。新しい順に読んで、多くの声に共通する点だけをまとめました。原文は転載していません。

建物のきれいさが必ず出てくる
木の香りがする、斜めの柱が珍しい、明るいという声がそろいます。トイレのきれいさを挙げる投稿も多く、子ども用の便器やおむつ替えの台をほめる声もありました。
産直の果物が主役
りんご、ラ・フランス、ぶどうを目当てに寄る人が多く、箱で買ったという投稿が並びます。近くの朝日町で売り切れていてもここには残っていた、という声もありました。
すももソフトの名前がよく出る
この駅の名物として挙げる投稿がいちばん多い品です。すももと牛乳を合わせたミックスも人気で、酸味をほめる声と、思ったより酸っぱかったという声の両方があります。
フードコートは居心地がよい
広くて明るく、席にゆとりがあるという評価です。窓際に一輪挿しが置かれていることに触れた投稿もありました。
昼どきは混む
駐車場が満車になることがあり、イートインが20分待ちだったという投稿もあります。時間をずらせるなら、開店直後か15時前が動きやすい時間帯です。

評価が分かれるのは値段とメニューの数です。果物が安いという声と高いという声の両方があり、レストランは品数が少なくて寂しいという投稿もありました。

迷うなら、まずは770円のラーメンから。産直はその日に何が入っているかで印象が変わるので、旬の果物が出そろう時期を狙うと満足度が上がります。

まとめ|舟の形をした新しい駅

国道287号沿い、最上川のほとりにある道の駅です。2024年10月に建て替わったばかりで、館内は木の香りがします。

人気No.1のラーメンは770円。隣のテルメ柏陵は大人400円です。パンとソフトクリームは午後に手に入りにくくなるので、時間を決めて寄るのがおすすめです。

  • 産直とベーカリーは9時から18時。12月から3月は17時までです
  • 食事は11時から16時、ラストオーダーは15時。ソフトクリームとコーヒーは16時まで
  • メニューは日替わり。お目当てがあれば公式インスタグラムの提供カレンダーで確かめる
  • 駐車場は128台で無料。館外のトイレは24時間使えます
  • 隣のテルメ柏陵は2026年9月28日から10月19日まで工事で休館します

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大江町の温泉2か所(テルメ柏陵と奥おおえ柳川温泉)はこちら


この記事について
道の駅おおえを運営する株式会社 大江町産業振興公社の公式サイトと公式インスタグラム、大江町の公式発表、山形県の「山形道の駅ガイド」と公式観光サイト、全国「道の駅」連絡会の登録情報、駅舎の施工に関わった会社の公式発表と、複数の来場者の口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・休み・値段は変わることがあります。おでかけ前に公式サイトか電話でご確認ください。