酒蔵 澤正宗 山形駅店|昼11時から通しで飲める蔵元直営の居酒屋

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酒蔵 澤正宗 山形駅店|昼11時から通しで飲める蔵元直営の居酒屋

酒蔵 澤正宗 山形駅店は、山形駅の駅ビル「エスパル山形」1階にある居酒屋です。寒河江市の酒蔵・古澤酒造が直営していて、看板の日本酒「澤正宗」を蔵元のそろえで飲めます。

営業は11時から21時まで。昼と夜のあいだに閉める時間がありません。電車の待ち時間に1杯、という使い方ができる駅前では貴重な一軒です。

値段の目安は、芋煮定食1,200円、ひっぱりうどん1,150円。日本酒は澤正宗の辛口が1合600円からで、大吟醸を3杯飲み比べるセットが1,400円です。

この記事では、メニューと値段、予約と席数、駐車場が2時間無料になる条件、そしてGoogleマップの186件の口コミから見えた傾向までをまとめました。

基本情報|営業時間・予約・駐車場

住所〒990-0039
山形県山形市
香澄町1-1-1
エスパル山形 1階
電話023-628-1206
営業時間11:00〜21:00
(ラストオーダー
20:30)
日曜は19時閉店
定休日エスパル山形に
準じる
(無休の月が多い)
予約電話で受付
駐車場提携駐車場あり
(1,080円以上で
2時間無料)
公式サイト古澤酒造(居酒屋酒蔵澤正宗)
Instagram@furusawashuzou_sagae
地図Googleマップで見る

営業時間と定休日

営業時間は11時から21時、ラストオーダーは20時30分です。定休日は駅ビルのエスパル山形に準じます。

休館日はエスパル山形が月ごとに知らせています。2026年8月は無休でした。

日曜だけは早じまいです。エスパル山形は日曜の全館閉店が19時。日曜の夜に行くつもりなら、電話で終了時刻を確かめてから向かってください。

山形駅の改札からの行き方

改札を出て、駅ビルの1階へ。エスパル山形のうち、メトロプラザ側の一角にあります。公式サイトでの呼称は「居酒屋酒蔵澤正宗」で、住所が「メトロプラザ1階」と書かれた案内もありますが、同じ店です。

駅の建物の中なので、雨や雪の日でも濡れずにたどり着けます。新幹線の待ち時間に立ち寄る人が多いのも、この立地のためです。

予約と席数

席はカウンターとテーブルを合わせて20席台。駅ビルの一角にある小さな店です。

平日の午後2時すぎでも席が埋まることがあります。予約は電話で受け付けているので、押さえておくと確実です。

駐車場は1,080円以上で2時間無料

エスパル山形には提携駐車場が3か所あります。山形駅ビル駐車場と山形駅西口駐車場は、館内で1,080円以上を使うと2時間無料です。

芋煮定食1,200円を頼めば、この条件は満たせます。東口交通センター駐車場は3,240円以上で1時間、5,400円以上で2時間と条件が重く、駅ビル側の2か所のほうが使いやすい計算です。

割引の手続きは、館内の認証機で駐車券を通します。1階の正面入口(バスプール側)にある認証機は7時から22時まで。夜に出るときも、ここで済ませられます。

支払い方法

クレジットカード、Suicaなどの交通系電子マネー、QRコード決済に対応しています。

おすすめ2品|迷ったらこれ

初めて入るなら、まずこの2つ。蔵元直営らしさがいちばんよく出ています。

お試しセット大吟醸 3盃(1,400円)

品評会用に仕込む大吟醸が、この店の看板です。その大吟醸を3種類、盃で飲み比べられるのがこのセット。口コミでも「とりあえず飲み比べセット」と真っ先に名前が挙がります。

芋煮定食(1,200円)

口コミでいちばん多く語られているのが芋煮です。村山地方の芋煮は、醤油ベースに牛肉と里芋。山形に着いてすぐ食べられる一杯です。ねらうなら、昼どきか夜が安心です。

軽く1杯だけという日は、澤正宗の辛口が1合600円から。甘口から大辛口までを1つの蔵でそろえているのが、直営店ならではの強みです。

メニューと値段|お食事950円から

古澤酒造の公式サイトに載っているメニューと値段を、区分ごとに並べました。

お食事

月見うどん
またはそば
950円
山菜うどん
またはそば
980円
小エビの
かき揚げそば
1,100円
ひっぱりうどん1,150円
芋煮定食1,200円
海鮮バラチラシ1,280円
海鮮丼1,280円
イクラネギトロ丼1,380円
お刺身定食1,780円
山形御膳3,200円

日本酒と焼酎

1合600円の辛口から、1杯1,400円の大吟醸原酒まで幅があります。盃1杯から頼めるので、少しずつ試すのも自由です。

澤正宗 辛口
1合
600円
澤正宗 本醸造
1合
680円
美田美酒
純米大吟醸 1杯
980円
澤正宗
吟醸生酒 300ml
1,200円
紅花屋重兵衛
大吟醸 1杯
1,200円
澤正宗
大吟醸原酒 1杯
1,400円
お試しセット
大吟醸 3盃
1,400円
雪原 麦焼酎
グラス
600円
おもしろ倶楽部
しそ梅酒 グラス
630円
雪原 極上米焼酎
グラス
800円
雪原 麦焼酎
ボトル
3,600円

おつまみ

冷奴480円
焼きおにぎり2個
(漬物付)
600円
梅茶漬け650円
揚げ出し豆腐750円
オリジナル
野菜サラダ
750円
鶏なんこつの
唐揚げ
800円
たこの唐揚げ850円
いかソーメン880円
お刺身盛り合わせ
3点盛
1,200円
まぐろ刺身1,200円
イカの一夜干し1,200円
トロホッケ1枚1,480円

店頭のメニューは季節で入れ替わります。目当ての品があるなら、電話で確かめてから向かうと確実です。

蔵元・古澤酒造の受賞酒

澤正宗は、寒河江市の古澤酒造がつくる日本酒です。創業は天保7年(1836年)で、紅花の商いと酒造りから始まりました。

代表銘柄は澤正宗、紅花屋重兵衛、紅葉盛など。米焼酎とそば焼酎の「雪原」、梅酒の「おもしろ倶楽部」も同じ蔵の製品です。

この店で頼める銘柄のうち、賞を取っているものを挙げます。

澤正宗 辛口(1合600円)
いちばん手ごろな1杯です。2017年の全国酒類コンクール春季で第一位に選ばれました。
美田美酒 純米大吟醸(1杯980円)
2025年にアメリカで開かれる日本酒の品評会で金賞。2022年のミラノ酒チャレンジではダブル金賞に選ばれています。
紅花屋重兵衛 大吟醸(1杯1,200円)
蔵の上位銘柄です。同じ紅花屋重兵衛の純米大吟醸 雪女神は、2025年にパリのKura Masterでプラチナ賞と優秀賞を受けました。

このほか澤正宗の純米大吟醸 雪女神48、純米吟醸 出羽の里、純米吟醸 大辛、酔吟 大吟醸、純米酒も、国内外の品評会で賞を受けています。ただし店に置く銘柄は入れ替わるもの。目当てがあれば、電話で確かめてから向かってください。

寒河江の本社には古澤酒造資料館があり、そば打ち処「紅葉庵」も併設されています。蔵そのものを見たい人は、寒河江まで足をのばす方法もあります。

口コミ・評判・レビュー|186件

Googleマップの「酒蔵 澤正宗 山形駅店」には、186件の口コミが集まっています(2026年8月時点)。料理や店内の写真も、あわせて多く投稿されています。

原文は転載せず、複数の投稿に共通している点だけを整理しました。

通し営業がいちばん喜ばれている
昼過ぎに開いている店が駅前に少ない、という声がくり返し出てきます。新幹線の待ち時間や、電車を1本遅らせて1杯という使い方が目立ちます。
話題の中心は芋煮
口コミで最も多く名前が挙がるのが芋煮です。郷土料理や定食の話が、それに続きます。
昼下がりは芋煮が仕込み中のことがある
午後1時から3時ごろに訪れて芋煮を頼めなかった、という投稿が複数あります。昼どきか夜であれば心配は要りません。
一人でも入りやすい
静かで会話しやすい、カウンターで静かに過ごせた、という声があります。常連が多く、店員とのやりとりを見ているだけで楽しかったという投稿もありました。
海外から来た人の評価が高い
英語が得意でなくても伝えようとしてくれた、という趣旨の投稿が英語でいくつも寄せられています。

評価が分かれるのは値段です。芋煮定食1,200円を「安くはない」と書いた投稿がある一方、駅の中でこの内容なら助かるという声もあります。

まずは辛口1合600円と冷奴480円から試すのが無難です。だしをのせた冷奴は、評価が真っ二つ。さっぱりして驚いたという声と、市販のものと大きくは変わらないという声があります。

まとめ|行く前の5ポイント

  • 場所は山形駅の駅ビル・エスパル山形1階。改札から濡れずに行ける
  • 11時から21時まで通し営業。昼と夜のあいだも開いている
  • 日曜だけはエスパル山形が19時に閉まる
  • 館内で1,080円以上使うと、駅ビル駐車場か西口駐車場が2時間無料
  • 芋煮定食を確実に食べたいなら、昼どきか夜に

山形に着いた日の1杯にも、帰る前の1杯にも使える店です。メニューや営業時間は変わることがあるので、出かける前に古澤酒造の公式サイトで確かめてください。

芋煮を出す店をほかにも探すなら、次の記事に山形県内9店をまとめています。


この記事について
古澤酒造の公式サイト・公式インスタグラム、エスパル山形の公式サイト、および複数の来店者の口コミをもとに作成しています(2026年8月時点/口コミの原文は転載していません)。
価格・営業時間・メニューは変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。