【酒田市】さかた海鮮市場は朝7時から|とびしまのメニュー・海鮮丼・営業時間

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【酒田市】さかた海鮮市場は朝7時から|とびしまのメニュー・海鮮丼・営業時間

酒田港のすぐそばにある「さかた海鮮市場」。2階の食事どころは朝7時から開きます。

1階が鮮魚の売り場、2階が食事どころ。買う場所と食べる場所が同じ建物にそろっています。

この記事では、営業時間・駐車場に加えて、公式サイトの15品と、店頭にしかない丼5品の値段までまとめました。看板の海鮮丼は1,650円です。

公式サイトと酒田市・山形県の情報に加えて、2026年8月2日に実際に行って確かめたことをまとめています。

さかた海鮮市場の外観。1階に菅原鮮魚と喰居来居や 和ん、2階へ上がる海鮮どんや とびしまの案内が並ぶ
さかた海鮮市場の外観。1階が鮮魚の売り場、2階が食事どころです

貸し切りの宴会などで閉店時間が早まることがあります。定休日も店ごとに違います。お出かけ前に、公式サイトの定休日カレンダーでご確認ください。

さかた海鮮市場の基本情報|場所・営業時間・駐車場

まず、行くときに必要な情報をまとめます。

住所酒田市船場町
2丁目5-10
とびしま
(2階)
・朝の部 7:00〜9:00
・午後の部
11:00〜18:00
菅原鮮魚
(1階)
8:00〜18:00
和ん
(1階)
・ランチ 11:00〜15:00
・夜 17:30〜
・月曜定休
定休日店ごとに異なる
公式サイトの
カレンダーで確認
駐車場普通車 約300台
大型観光バス可
アクセスJR酒田駅から
車で約7分
電話
(とびしま)
0234-26-6111
電話
(菅原鮮魚)
0234-23-5522
電話
(和ん・予約)
0120-18-5526
公式サイトkaisen-ichiba.net
地図Googleマップで見る

運営しているのは、酒田市の株式会社菅原鮮魚です。

鶴岡市の庄内観光物産館にも、同じ会社の鮮魚店と「とびしま」が入っています。

2階「海鮮どんや とびしま」|営業時間は朝7時から

この市場の主役が、2階の食事どころ「海鮮どんや とびしま」です。

オープンは平成15年(2003年)5月。20年以上つづいています。

窓の外は酒田港。船と海を眺めながら食べられます。

朝の部は7時から9時まで

営業は朝と午後に分かれています。

朝の部は7:00〜9:00。9時でいったん閉まり、11:00から18:00までが午後の部になります。

朝と昼のあいだ、9時から11時までの2時間は食事の提供がありません。この時間に着いても、すぐには食べられません。

海鮮どんや とびしまの営業時間の掲示。平日・土日祝ともに朝の部7:00〜9:00、昼の部11:00〜18:00、テイクアウト7:00〜18:00
2階へ上がる階段の下に出ている営業時間の掲示(2026年8月2日)

この掲示のとおり、平日も土日祝も時間は同じです。掲示では午後の部が「昼の部」と書かれていますが、同じものを指しています。

店内で食べる場合のラストオーダーは18:00。テイクアウトは7:00〜18:00で、こちらのラストオーダーは17:30です。

9時から11時のあいだは番号札をもらえる

閉まっている2時間について、階段下にもう1枚の掲示が出ていました。

昼の部の開店前、つまり9時から11時のあいだも、店内で待てる人には番号札を渡してもらえるという案内です。従業員に声をかけてください、と書かれています。

早く着いてしまったときは、外で時間をつぶすより、先に番号札をもらっておくほうが確実だということになります。

遠くから向かうときは、朝の部に間に合わせるか、11時に合わせるかを決めてから出発すると無駄がありません。

9時から11時までの2時間は閉まっています。ただし、この時間に店内で待てる人は番号札をもらえます。従業員に声をかけてください。

閉店が早まることがある

公式サイトには、貸し切りの宴会などで閉店時間が早まることがあると書かれています。

夕方の遅い時間をねらうなら、0234-26-6111へ一本電話を入れてから向かうと確実です。

団体の昼食は11時30分から、10名以上で予約できます。丼もの1,650円から、定食1,980円からのメニューが用意されています。

とびしまのメニューと値段|海鮮丼は1,650円

午後の部のメニューは、公式サイトに15品すべての値段が出ています。

まず丼ものから。

  • 海鮮丼 1,650円
  • 大王様丼 2,750円
  • 豪海丼 3,058円
  • 鮭親子丼 2,530円
  • いくら丼 4,180円
  • ウニいくら丼 4,950円

つづいて膳と定食です。

  • ちびっ子セット 1,210円
  • A刺身定食 1,320円
  • 舟盛膳 1,430円(数量限定)
  • 板さんおすすめ膳 1,430円(数量限定)
  • 北前膳 1,430円(数量限定)
  • スーパー刺身定食 1,650円(数量限定)
  • 焼魚定食 1,738円
  • ザ・刺身定食 1,848円
  • カネヤス定食 2,530円

公式サイトの表示価格は、すべて税込です。

いちばん手が届きやすいのは、子ども向けの「ちびっ子セット」1,210円と「A刺身定食」1,320円。ここから4,950円のウニいくら丼まで、幅があります。

店内の掲示には、カニの丼もあった

2026年8月2日に店内のメニュー掲示を見たところ、公式サイトには出ていない丼も並んでいました。

  • サーモンネギトロ丼 1,980円
  • カニ丼 2,200円
  • 女王様丼 2,750円
  • カニ・ウニ丼 3,520円
  • カニ・イクラ丼 3,740円

掲示には人気の順位も出ていて、1位が海鮮丼、3位がサーモンネギトロ丼でした。

丼のなかで「11:00〜」の札が付いていたのは、海鮮丼と大王様丼でした。この2つは午後の部からのメニューということです。

掲示の税込価格は店内で食べる場合のものです。テイクアウトは税率が変わるため金額が違ってくる、と注意書きが添えられていました。

3,058円の「豪海丼」は、お店の公式インスタグラムに写真が出ています。

Instagramでこの投稿を見る

数量限定は4品|舟盛膳は1日30〜50膳

メニューのうち4品が数量限定です。舟盛膳、板さんおすすめ膳、北前膳、スーパー刺身定食の4つ。

  • 看板の「舟盛膳」は1,430円で、ネタは10種類。公式サイトによると1日30〜50膳の限定です。
  • 「北前膳」も1,430円で、焼魚や揚物が付きます。刺身だけでは物足りない人向けです。

限定の膳を狙うなら、午後の部が始まる11時に合わせるのが確実になります。

このほか、旬の魚を使った期間限定の料理も用意されています。行った日にしか出会えない一品があるということです。

実際、2026年8月2日(日)の13時すぎに行ったときは、4品ぜんぶが売切れでした。

入口の「数量限定」の掲示に、4品それぞれへ「申し訳ございません 売切れです」の札が貼られていました。

数量限定は4品(舟盛膳・板さんおすすめ膳・北前膳・スーパー刺身定食)。日曜の13時には4品ぜんぶが売切れていました。狙うなら午後の部が始まる11時に合わせてください。

朝の部のメニューは店頭で

公式サイトに出ているのは、午後の部のメニューです。

朝の部の品ぞろえは店頭に出ています。来店した人の投稿では、朝の定食が500円台だったという声が複数ありました。

実際に食べてきた|日曜13時の混雑・待ち時間・会計

ここからは、2026年8月2日(日)に実際に行って食べてきたレビューです。この先の写真は、そのとき撮影したものです。

頼んだのは、大人が人気1位の海鮮丼、子どもが3位のサーモンネギトロ丼です。

海鮮どんや とびしまの海鮮丼。エビ・ブリ・イカ・マグロ・ネギトロ・しらす・玉子焼きなどがのっている
看板メニューの海鮮丼(1,650円)

海鮮丼は1,650円。エビ、ブリ、イカ、マグロ、ネギトロ、しらす、玉子焼きなどがのっていました。

海鮮どんや とびしまのサーモンネギトロ丼。サーモンの刺身が扇状に並び、中央にネギトロがのっている
人気3位のサーモンネギトロ丼(1,980円)

サーモンネギトロ丼は1,980円。サーモンが扇のように並び、真ん中にネギトロがのっています。

子どもは大好きなサーモンを、喜んで食べていました。

どちらも、味は文句なしでした。量もしっかりあって、食べ終わるころにはお腹いっぱいです。

待ち時間
着いたのは13時10分。店内は満席で、注文するまでに5分ほど待ちました。注文してから丼が出てくるまでは、10分ほどです。
混み具合
13時台は、そこから少しずつ空いていきました。日曜でも、昼のピークを少し外せば落ち着いて食べられそうです。
会計と支払い
会計は3人で5,280円。海鮮丼2つとサーモンネギトロ丼1つで、ちょうどこの金額でした。支払いはPayPayが使えました

生ものが苦手な子どもと行くときは

子連れで行くなら、知っておきたいことが1つあります。

とびしまのメニューは、刺身などの生ものと、煮魚・焼魚が中心です。生ものが苦手な子どもだと、選べるものがぐっと減ります。

実際、8月2日はうちの下の子が「食べたくない」となりました。

そこでその子だけ、斜向かいのみなと市場にある「食堂 港の月」で辛味噌ワンタンメンを食べました。歩いてすぐです。

港の月はワンタンメンの店で、営業は9:00〜15:00、水曜が定休日です。ミニ丼が付くセットもあります。

とびしまは生ものと煮魚・焼魚が中心です。生ものが苦手な子がいるなら、斜向かいのみなと市場「食堂 港の月」(ラーメン・9:00〜15:00・水曜定休)を逃げ道に考えておくと安心です。

1階「菅原鮮魚」|地魚を買って、全国へ送れる

1階は鮮魚の売り場「菅原鮮魚 さかた海鮮市場本舗」です。営業は8:00〜18:00。

庄内浜で揚がった地魚が中心に並びます。

魚の調理方法を教えてもらえます。持ち帰り用の箱詰めも頼めます。

旬の商品や自家製の商品は、全国への発送にも対応

「安全・新鮮な魚介類をお客様の食卓まで」が、菅原鮮魚のモットーです。

イートインコーナー「喰居来居や 和ん」

同じ1階に、2016年12月にオープンした「喰居来居や 和ん(くいこいや わん)」があります。

新鮮な魚を使った寿司のほか、買った魚介をその場で調理してもらえるメニューがあります(酒田市の説明)。売り場で気になった魚を、そのまま食べられるということです。

店内は16席と小さめ。直営店ならではの鮮度と値段が持ち味だと、公式サイトは説明しています。

  • ランチは11:00〜15:00。夜は完全予約制で、3日前までに申し込みます。
  • 貸し切りにも対応。店内にはプロジェクターがあり、誕生日や記念日の集まりにも使えます。予約は専用ダイヤルの0120-18-5526へ。
  • 和んは月曜が定休日。月曜が祝日のときは翌日に振り替わります。

和んの夜は3日前までの完全予約制。当日ふらりと入ることはできません。予約は0120-18-5526へ。

定休日は公式サイトのカレンダーで分かる

この施設でいちばん間違えやすいのが定休日です。

公式サイトには、菅原鮮魚・和ん・とびしまの3店それぞれに月ごとのカレンダーが出ています。

定休日と臨時休業が色分けされていて、翌月ぶんも見られます。出かける前にここを見るのがいちばん確実です。

\3店それぞれの休みが分かります/

口コミ・評判を調査|朝の列と、値段の受け取り方

Googleマップに投稿された口コミを100件以上読み、共通して出てくる点を整理しました(原文の転載はしていません)。実際に行って感じたことと照らしても、大きなずれはありませんでした。

朝は開店前から列ができる
土曜の7時の開店時に20人以上が並んでいたという投稿があります。平日の開店直後は5人ほどだったという声も。曜日で差が大きいようです。
数量限定は早い時間になくなる
舟盛膳などの限定メニューを目当てに行って、間に合わなかったという投稿が複数あります。狙うなら開店に合わせるのが確実です。
土日と祝日は階段まで列が伸びる
平日はスムーズに座れたという声と、休日は大変な賑わいだったという声が並びます。混雑を避けたいなら平日か、開店直後です。
1階で岩ガキを食べたという投稿も
夏に1階の鮮魚売り場で、その場で殻をむいてもらって食べたという投稿が複数あります。殻付きのウニを挙げる声も。
買って帰って宿で食べる人が多い
刺身や寿司のパックを買い、宿泊先で食べたという投稿が目立ちます。出張や車中泊で立ち寄る人にも使われています。

丼や定食に付く汁ものを評価する声も複数ありました。あらがたっぷり入っていたという投稿が並びます。

評価が分かれるのは「値段」と「市場の規模」

正直に書くと、意見が割れている点が2つ。

1つは値段です。「安くて新鮮」「コスパがいい」という声がある一方で、「市場にしては高い」と感じた声もあります。

上のメニューのとおり、1,210円から4,950円まで幅があります。何を頼んだかで印象が変わりやすい店です。

実際に食べたときは3人で5,280円でした。旅先やお出かけの1食と考えれば、高いとは感じませんでした。

もう1つは規模です。大きな市場を思い描いて行くと、小さく感じたという声が複数あります。

この場所の持ち味は広さではなく、朝7時から食べられることと、1階の売り場の鮮度です。そこを目当てに行くと、期待とのずれが起きにくくなります。

水曜日の情報が混ざりやすい

口コミには「水曜は定休日で閉まっていた」という投稿と、「水曜に行ったら営業していた」という投稿の両方があります。

理由は建物が分かれていることにあります。さかた海鮮市場、斜向かいのみなと市場、コンテナホテルのSAKATANTOはそれぞれ別の建物です。

そしてみなと市場もSAKATANTOも、毎週水曜が休みです(それぞれ酒田市と公式サイトの情報)。

この2つを「海鮮市場が休み」と受け取った投稿が混ざっています。

さかた海鮮市場のほうは、公式サイトのカレンダーを見れば1日単位で分かります。口コミやネットの表示より、そちらが確実です。

車椅子・ベビーカーで行くときは

食事どころが2階にあるため、上がれるかどうかが気になるところです。

2階へは車椅子用のリフトが用意されています。駐車場から建物へはフラットに入れます。

駐車場には、車椅子対応の青色スペースが3台分。

1階のとびしま丸待合所には、オストメイト機能付きの多目的トイレがあります。2階には男女別のトイレ。

この情報は、山形県の「やまがたバリアフリーMAP」に掲載されているものです。

2階の食事どころへは車椅子用のリフトで上がれます。青色の駐車スペースは3台分なので、混む時間帯は空いていないこともあります。

行き方と、あわせて回れる場所

JR酒田駅から車でおよそ7分。定期航路の発着所のとなりに建っています。

駐車場は普通車で約300台。大型の観光バスも停まれる広さです。

  • 車以外なら、酒田市のコミュニティバス「るんるんバス」に「さかた海鮮市場前」というバス停があります。運賃は大人200円、小中高生と学生は100円です。
  • ただし本数は多くありません。使う前に、酒田市のるんるんバスのページで時刻を確かめてください。

1階のウッドデッキと2階の送迎テラスからは、酒田港を一望できます。食べたあとに海を見て帰る、という時間の使い方もできます。

2階は、飛島へ渡る定期船「ニューとびしま」の送迎にも使われています。

みなと市場(斜向かい)
斜向かいには、酒田市が整備した「みなと市場」があります。鮮魚店、まぐろの専門店、食堂、地酒の店などが入った施設です。
SAKATANTO(すぐ近く)
すぐ近くには「SAKATANTO」もあります。築50年以上の倉庫を改装した施設で、海鮮丼の店、イカ刺身の食堂、炭火焼魚の定食屋が入っています。

ただしみなと市場もSAKATANTOも、毎週水曜が休みです。まとめて回るなら、水曜は外してください。

みなと市場とSAKATANTOは、どちらも毎週水曜が休みです。3施設をまとめて回るなら、水曜は外してください。

よくある質問

海鮮丼はいくら?

1,650円です(公式サイトの表示価格・税込)。

いちばん安いのは子ども向けのちびっ子セット1,210円、いちばん高いのはウニいくら丼4,950円になります。

朝ごはんだけ食べに行ってもいい?

朝の部は7:00〜9:00で営業しています。朝だけの利用でかまいません。

ぎりぎりに着くと選べる品が少ないこともあるため、余裕をもって向かうのが安心です。

予約は必要?

2階のとびしまは、ふつうの食事なら予約なしで入れます。

予約が要るのは、1階「和ん」の夜の営業です。完全予約制で、3日前までに0120-18-5526へ。

とびしまの団体予約は10名から。人数が多いときは0234-26-6111へ先に相談してください。

定休日はいつ?

店ごとに違います。1階の「和ん」は月曜定休(月曜が祝日なら翌日)。

菅原鮮魚ととびしまは、公式サイトの店別カレンダーに定休日と臨時休業が色で出ています。行く前にそこを見るのが確実です。

まとめ

さかた海鮮市場は、1階で魚を見て、2階で食べられる場所です。

いちばんの特徴は朝7時からという時間。旅の朝や、休みの日の早い時間に行き先を作ってくれます。

看板の海鮮丼は1,650円。数量限定の舟盛膳(1,430円)を狙うなら、開店に合わせて向かってください。

気をつけるのは2つ。9時から11時は閉まっていることと、定休日が店ごとに違うことです。

早く着いてしまっても、9時から11時のあいだは番号札をもらえます。従業員に声をかけてください。

営業時間・定休日・メニューは変わることがあります。お出かけ前に、公式サイトの定休日カレンダーでご確認ください。

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この記事について
さかた海鮮市場の公式サイト酒田市・山形県の公式情報、100件を超える来店者の口コミをもとに作成しています(2026年8月時点/口コミの原文は転載していません)。
営業時間・番号札・店内メニューの内容と写真は、2026年8月2日に現地で確認・撮影したものです。
営業時間・定休日・メニューは変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。