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山形で「流れるプールもスライダーも、思いきり遊びたい」と思ったら、まず名前が挙がるのがここです。
天童市の山形県総合運動公園にある、夏だけ開く屋外プール。
サッカーJリーグ・モンテディオ山形のホームスタジアムがある、あの広い公園の中にあります。
全長203mの流水プールと2種類のウォータースライダーがそろう、県内でも屈指の規模です。
このプールは4時間の完全入替制です。午前の部(10時〜14時)か午後の部(14時〜18時)かを決めてから出かけてください。時間の途中から入ると、そのぶん遊べる時間が短くなります。
2026年の開場は7月18日から8月23日まで
2026年度の屋外プールは、7月18日(土)から8月23日(日)までの開場です。
夏休みの期間をほぼカバーする、およそ5週間の営業になります。
| 開場期間 | 2026年7月18日 〜8月23日 |
| 午前の部 | 10時〜14時 |
| 午後の部 | 14時〜18時 |
| 入場の定員 | 制限なし |
定員の制限がないので、「満員で入れなかった」という心配は基本的にありません。
開場日と料金の公式発表はこちら
ただし気温が上がらない日は、開放時間が変わったり中止になったりします。出発前に確認しておくと安心です。
全長203mの流水プール
この施設の主役が、ぐるりと一周する流水プールです。
- 全長203m、幅7.0m
- 水深1.0m
- 流れの速さは秒速0.6m
- オーバーブリッジ(またぐ橋)が2基
秒速0.6mというのは、歩くよりゆっくりな速さ。浮き輪に身をあずけて、のんびり流されるのにちょうどいい流れです。
水深1.0mなので、小学生くらいのお子さんでも足が届く深さです。
ウォータースライダーは2種類
スライダーが2基あって、タイプが違うのがこのプールの強みです。
- チューブスライダー(全長100m)
- 筒状のコースを、光と暗がりが入れ替わるなかをすべり降ります。距離が長く、乗りごたえがあります。
- ボディスライダー(全長72m)
- 体ひとつで水と一緒にすべり落ちるタイプ。スピード感を味わいたい方に。
- ワイルドバーン(全長25.5m・幅4m)
- 幅の広い大型のすべり台。短めなので、スライダーが初めてのお子さんはここから試すのがおすすめです。
いきなり100mは怖い、というお子さんでも、幅の広いすべり台から段階を踏めるのがうれしいところです。
スライダーがどんな形なのかは、公式インスタグラムの告知画像で見られます。上から撮った写真が使われていて、青いチューブスライダーの曲がり具合と、流水プールの広さがひと目で分かります。
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小さな子ども向けのプールも充実
まだ泳げない年齢のお子さん向けのプールも、しっかり用意されています。
| プール | 広さ | 水深 |
|---|---|---|
| 幼児プール | 377㎡ | 0.4m |
| 児童プール | 480㎡ | 0.5〜0.7m |
幼児プールにはすべり台が2基、児童プールには噴水があります。
水深0.4mは、小さな子でも立って遊べる深さ。上の子がスライダーで遊んでいる間、下の子はこちらで、という過ごし方ができます。
本格的な50m競泳プールも
遊ぶだけでなく、しっかり泳ぎたい人向けの50mプールもあります。
- 50m×8コース
- 水深は1.5m・1.8m・2.0mの3段階に調節可能
- 日本水泳連盟の公認プール
- 水球・アーティスティックスイミングにも対応
こちらはレクリエーションプールとは料金が別で、ぐんと安く利用できます。
料金
料金は「遊ぶほうのプール」と「50mプール」で分かれています。
レクリエーションプール(流水プール・スライダー)
| 区分 | 個人 | 団体 |
|---|---|---|
| 一般 | 900円 | 740円 |
| 児童・生徒 | 450円 | 370円 |
50mプール
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 220円 |
| 児童・生徒 | 110円 |
3歳から高校生までが「児童・生徒」の区分になります。高校生まで450円で遊べるのは、家族連れにはありがたい設定です。
屋内プールは一年じゅう使える
同じ公園内には、通年で使える屋内プールもあります。
25m×7コースと幼児プールがあり、こちらも日本水泳連盟の公認プールです。
| 1回目 | 9時〜12時 |
| 2回目 | 13時〜16時 |
| 3回目 | 17時〜20時 |
| 休館日 | 毎月第1・第3・ 第5月曜が原則 |
ただし屋内プールにスライダーや流水プールはありません。泳ぐための施設と考えてください。
屋内プールの料金は、お電話(023-655-5905)で確認すると確実です。
行く前に知っておきたいこと
- 浮き輪は持ち込めます
- ドーナツ型で直径120cmまでなら使えます。足を入れるタイプの浮き輪は、保護者の責任のもとでの使用になります。一方でビーチボールや水鉄砲などの水遊び用具は持ち込めません。
- 支払いは現金のみ
- 支払いは現金のみで、キャッシュレス決済は使えません。さらに公式インスタグラムでは「旧1000円札、旧500円硬貨のご準備をお願いします」と案内されています。券売機によっては新1000円札・新500円硬貨が使えないため、古いお札と硬貨を用意していくと安心です。
- 50mプールは水泳帽が必要
- 50mプールは水着とスイミングキャップの着用が全員必須です。レクリエーションプールには水泳帽の決まりがありません。
- 小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
- 付き添いのない小学3年生以下は入場できません。3歳未満の子どもは、一緒に水に入る保護者が必要です。付き添いだけの人も、入場するなら料金がかかります。
- 50分ごとに10分の休憩
- 50分泳ぐと10分の休憩が入ります。子どもを休ませるきっかけになるので、飲み物を用意しておくと安心です。
- 午前か午後かを先に決める
- 4時間の完全入替制です。午後の部で行くなら14時に合わせて着くのがいちばん長く遊べます。
- 水温しだいで変わることがある
- 気温が上がらない日は、開放時間の変更や中止があります。出発前にひと確認を。
- 更衣室・シャワー・売店がそろう
- ロッカー室は男女あわせて2,000人分以上。シャワー室、医務室、売店も備わっています。コインロッカーは100円玉が必要ですが、使い終わると戻ってきます。
- 日陰を確保する工夫を
- 屋外なので日差し対策が必要です。ラッシュガードなど、肌を覆えるものがあると安心です。
アクセスと駐車場
駐車場は公園全体で6,029台。県内でも屈指の広さなので、車で行っても停められないことはまずありません。
| 住所 | 天童市山王1番1号 |
| 車 | 山形自動車道 山形北ICから 国道13号を北へ 約10分 |
| 電車 | JR天童南駅から 徒歩約20分 |
| 駐車場 | 公園全体で6,029台 |
| 電話 | 023-655-5900 |
| 地図 | Googleマップで見る |
JR天童駅からはタクシーで約10分(目安1,500円)です。
まとめ|流れるプールとスライダーを両方楽しむならここ
203mの流水プール、100mと72mのスライダー2基、幅4mの大型すべり台、そして水深0.4mの幼児プール。
一日いても飽きない品ぞろえが、大人900円・高校生以下450円で楽しめます。
開場は2026年7月18日から8月23日までの約5週間だけ。4時間の入替制であることだけ頭に入れて、出かけてみてください。
▶ くわしくは:山形のプールおすすめ7選|流れるプール・ウォータースライダーで遊べる屋外・屋内プール
▶ あわせて読みたい:山形のプール「ジャバ」完全ガイド|料金・営業時間・スライダー・ナイトプール
この記事について
指定管理者・株式会社モンテディオ山形の公式サイト・公式インスタグラムと、山形県・山形県スポーツコミッションの施設情報(2026年7月時点・2026年8月5日更新)をもとにまとめています。
営業期間・時間・料金・利用ルールは変わることがあります。屋外プールは水温や天候により開放時間が変わるため、お出かけ前に公式サイトやお電話でご確認ください。