山形の焼き芋の店9選|冬だけ開く専門店はいつから?壺焼き芋と移動販売も

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山形の焼き芋の店9選|冬だけ開く専門店はいつから?壺焼き芋と移動販売も

山形の焼き芋の店は、冬のあいだだけ開くところがほとんどです。始まる日も店ごとにばらばらで、いつ行けば買えるのかが分かりにくいのが難点です。

この記事では、焼き芋を自分で焼いて売っている県内の9か所を集めました。山形市の専門店3軒から、農家の壺焼き芋、酒田市の移動販売まで、売る時期と口コミで名前の多い品種を添えています。

結論|11月からは山形市の2軒

品種を選んで買える専門店なら、山形市桜町のやきいも かん太と、南館の焼き芋専科 王妃。11月より前に買うなら、1年を通して焼き芋を売る七日町のまる芋へ。

焼き芋を売る時期は店ごとに違うので、すぐ下の早見表で確かめてください。市町村の欄にエリアを添えたので、行く方面から絞れます。

早見表|焼き芋を売る時期と場所

お店市町村
(エリア)
焼き芋を
売る時期
やきいも
かん太
山形市
(村山)
11月初め〜
3月ごろ
焼き芋専科
王妃
山形市
(村山)
冬を中心に
期間限定
まる芋山形市
(村山)
通年
すみどや山辺町
(村山)
冬季限定
六角屋東根市
(村山)
冬の土日
gelato en.南陽市
(置賜)
冬季限定
やまさ鶴岡市
(庄内)
12月〜2月の
土日祝
いちご畑酒田市
(庄内)
冬季限定
そらいも酒田市
(庄内)
移動販売
出店日はインスタ

9か所のうち、店で1年を通して焼き芋を買えるのは山形市七日町のまる芋だけです。ほかは冬を中心に売る店で、始まる時期は各店の節に書いています。

季節で開く店は、その年の始まる日や臨時休業をインスタグラムや店頭で知らせます。遠くから向かう日は、各店の表のリンクか電話で確かめてから出かけてください。

迷ったらこの4店|目的別に選ぶ

人気の品種・ねっとり系・芋のおやつ・壺焼きの4つで、9か所から1店ずつ選びました。

いろいろな品種を食べ比べたい
やきいも かん太の甘太くん。大分県のブランド芋で、店が「当店一番人気」と書く品です。いつも7〜8種類が並び、100gごとの量り売りなので小さめを何本か選べます。
蜜があふれるねっとり系を食べたい
焼き芋専科 王妃の紅はるか。蜜で手がべとべとになるほどだという口コミが並ぶ品です。
焼き芋のほかに芋のおやつも買いたい
まる芋の白い大学芋500円。表面がサクサクで中はホクホクの大学芋で、七日町の昔の名物を復活させたものです。1年を通して開く店なので、11月より前でも焼き芋を買えます。
壺で焼いた焼き芋を食べたい
鶴岡市の壺焼き芋専門店やまさ。さつまいも農家が冬の土日祝だけ開く店で、いくつもの品種を壺で焼いています。売り切れやすいので、公式LINEで予約してから行くと確実です。

山形市の焼き芋専門店

やきいも かん太(山形市)

山形市桜町にある、冬だけ開く焼き芋の専門店です。全国の農家から直送された芋を、いつも7〜8種類焼いています。

店が「当店一番人気」と書くのは、大分県のブランド芋の甘太くん。しっとり系とほくほく系の両方がそろい、どれも100gごとの量り売りです。

口コミでは、店番のお母さんが品種の違いを教えてくれる、冷めてもおいしい、初めてなら小さいサイズで食べ比べを、という声が目立ちます。

看板メニュー甘太くん
(100gごとの量り売り)
住所山形市桜町4-16
電話090-9747-3481
焼き芋の時期11月初め〜3月ごろ
Instagram@kanta_yakiimo
地図Googleマップで見る

焼き芋専科 王妃(山形市)

山形市南館にある、季節を限って開く焼き芋の専門店です。持ち帰りだけの店で、店内で食べる席はありません。

口コミで名前が多いのは紅はるかと甘太くん。紅はるかは蜜で手がべとべとになるほどで、店の人が品種ごとの違いを説明してくれる、という声が並びます。紫芋や栗かぐや、五郎島金時のようなほくほく系もあります。

口コミで人気紅はるか
住所山形市南館1201-9
電話023-609-9312
焼き芋の時期冬を中心に期間限定
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駐車スペースは狭く、大きい車は停めにくい造りです。

焼き芋専門店 まる芋(山形市)

七日町の虹の街1階にある芋の店です。店で1年を通して焼き芋を売っているのは、9か所でここだけ。夏は冷やし焼き芋も出します。

看板は白い大学芋500円。表面がサクサクで中はホクホクの大学芋で、1960年ごろの七日町の名物を約60年ぶりに復活させたものです。9月中旬から翌年6月まで売っています。

焼き芋はSサイズ300円から。

口コミでは、焼き芋ならシルクスイートと紅はるか、店主の接客が感じいい、という声が目立ちます。

看板メニュー白い大学芋 500円
住所山形市七日町2-7-43
七日町パーキングプラザ
虹の街1階
電話023-664-3815
焼き芋の時期通年
(夏は冷やし焼き芋も)
Instagram@maruimo_foodtruck
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キッチンカーで県内の催しにも出店していて、出店先は公式インスタグラムで知らせています。

村山のほかの町|山辺町と東根市

やきいもすみどや(山辺町)

山辺町のたこ焼き屋「すみどや」が、冬のあいだだけ焼き芋を売ります。夏はかき氷、冬は焼き芋と、季節で品書きが変わる店です。

焼き芋は「べったり」と「ぽくぽく」に分けて並べていて、べったりは種子島の安納芋やシルクスイート、ぽくぽくは紅あづまなどです。

焼き芋を売るのは、たこ焼きの店から道をはさんだ向かいの「やきいもすみどや」。奥山商店の建物の1階です。

焼き芋の売り場山辺町山辺2976
(たこ焼きの店の向かい)
たこ焼きの店山辺町山辺2946-3
電話023-665-9909
焼き芋の時期冬季限定
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つぼ焼き芋 六角屋(東根市)

東根市板垣にある、果樹農家が営む壺焼き芋の店です。特製の壺でじっくり焼き、調味料や添加物は使っていません。

焼き栗も一緒に売っていて、さくらんぼや桃など季節の果物も扱います。店を開けるのは土曜と日曜だけです。

住所東根市板垣中通り35号
電話080-2561-9967
営業時間土曜・日曜
11:00〜16:30
焼き芋の時期冬
公式サイトrokkakuya.jp
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置賜|南陽市

gelato en.(南陽市)

南陽市宮内、熊野大社の参道にあるジェラートの店です。冬はジェラートと一緒につぼ焼き芋を出します。

口コミでは、温かい壺焼き芋にジェラートをのせて食べる頼み方が挙がっています。

住所南陽市宮内3647-2 C棟
電話0238-40-0805
営業時間10:00〜17:00
12月〜3月は16:00まで
定休日木曜
焼き芋の時期冬季限定
公式サイトcup-de-goen.com
Instagram@gelatoen.official
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庄内|鶴岡市と酒田市

壺焼き芋専門店やまさ(鶴岡市)

鶴岡市下小中にある、さつまいも農家が営む壺焼き芋の専門店です。開くのは12月から2月の土日祝だけで、2025年は12月6日(土)に始まりました。

いくつもの品種を壺で焼いていて、焼き芋のほかに干し芋やスイートポテト、アイスも並びます。

口コミでは、品種が多くて食べ比べが楽しい、蜜がたっぷり、売り切れやすいので予約して行った、という声が並びます。

住所鶴岡市下小中ろ87
営業日12月〜2月の
土曜・日曜・祝日
営業時間10:00〜16:00
支払い現金のみ
予約公式LINE
(毎週水曜12時から)
Instagram@oimoyamasa
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売り切れやすいので、予約してから行くと確実です。駐車スペースは多くありません。

食彩工房いちご畑(酒田市)

酒田市にあるJAそでうらの直売所です。夏はジェラート、冬は焼きいもを売っていて、庄内の野菜や果物と一緒に買えます。

住所酒田市坂野辺新田古川19-1
電話0234-41-0283
営業時間4〜10月 9:00〜18:00
11〜3月 9:00〜17:00
定休日12月31日〜1月4日
11〜3月は第3木曜
(祝日を除く)
焼き芋の時期冬季限定
Instagram@jasodeura
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移動販売|キッチンカーの壺やきいも

山形市のまる芋も、キッチンカーで県内の催しに出店しています。店を持たず移動販売だけで売るのは、酒田市のそらいもです。

壺やきいも専門店 そらいも(酒田市)

酒田市を拠点にする壺焼き芋の専門店です。酒田市中町の店は閉じ、いまはキッチンカーの移動販売で売っています。

平日は会社や病院を回る訪問販売が中心。保育園のクリスマスマルシェのような催しにも出店します。

次の週の出店先は、公式インスタグラムにまとめて載ります。

Googleマップでは酒田市中町の店が「閉業」と出ますが、移動販売は続いています。

拠点酒田市
売り方移動販売(キッチンカー)
Instagram@solaimo.sakata

焼き芋のイベント|山形おいも万博

山形市のやまぎん県民ホールで開く「山形おいも万博」は、全国の焼き芋の店が集まる催しです。2025年と2026年は、どちらも3月の3日間。

品種の食べ比べや、さつまいものスイーツが並びます。2026年は時間指定の入れ替え制で、入場は前売500円・当日600円(小学生以下は無料)でした。

会場やまぎん県民ホール
2026年の日程3月20日(金・祝)
〜22日(日)
2025年の日程3月14日(金)
〜16日(日)
会場の案内yamagata-bunka.jp

よくある質問

山形で焼き芋はいつから買えますか

冬だけ開く店の多くは、11月から売りはじめます。山形市のやきいも かん太は例年11月の初めから、鶴岡市のやまさは12月から2月の土日祝です。

店で1年を通して買えるのは、山形市七日町のまる芋です。

夏に冷やし焼き芋は食べられますか

山形市七日町のまる芋が、夏は冷やし焼き芋を出しています。焼き芋を冷やして、冷たいまま食べるものです。

ねっとり系とほくほく系はどう違いますか

ねっとり系は蜜が多く、やわらかく焼き上がる品種で、紅はるか・シルクスイート・安納芋などです。ほくほく系は水分が少なく栗のような食感で、紅あづまや五郎島金時などがあります。

迷ったら、品種を説明してくれる店で好みを伝えるのが早道です。やきいも かん太と焼き芋専科 王妃は、どちらも品種を選んで買えます。

まとめ

11月より前に買うなら、七日町のまる芋。冬は山形市のやきいも かん太と焼き芋専科 王妃で、品種を選んで買えます。

12月から2月の土日祝は、鶴岡市のやまさの壺焼き芋も。売り切れやすいので、公式LINEで予約してから出かけてください。

営業時間・値段・売る時期は変わることがあります。お出かけ前に各店の公式SNS・お電話でご確認ください。

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この記事について
各店の公式サイト・公式SNS、JAグループの直売所ページ、酒田市、山形県観光物産協会(VISIT YAMAGATA)、やまぎん県民ホールの公式情報と、Googleマップに載っている営業時間・口コミをもとに作成しています(2026年9月時点/口コミの原文は転載していません)。
表の「看板メニュー」は店が前面に出している品、「口コミで人気」はそれを確かめられなかった店で、Googleマップの口コミに名前がいちばん多かった品です。
焼き芋は季節で営業する店が多く、値段・営業時間・売る時期は変わることがあります。お出かけ前に各店の公式SNS・お電話でご確認ください。